ブラックバス釣りならまかせろ! 全員集合!芦ノ湖攻略後編!

釣りまか日誌

前回に続き、今回も「ブラックバス釣りならまかせろ!全員集合!芦ノ湖攻略 後編!」と題して
ブラックバスの発祥の地 芦ノ湖から陸っぱりのバスゲームをお送りします。

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前回、芦ノ湖に先乗りして朝から釣りを開始した亮さん、勇人くんチーム。
ポイントを移動してからは漁協の方おすすめのポークルアーが絶好調!

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亮さん、勇人くんとも良型ブラックバスを釣り、大満足!

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一方、美悠ちゃん、華綸ちゃんの釣りまかガールは ベリーパークinフィッシュオン!王禅寺 で永井先生からキャストの徹底指導!
何度も何度もキャストしてどんどん上達。

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ついに永井先生からお墨付き!をいただき、いよいよ芦ノ湖へと向かいます。

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その頃、芦ノ湖では勇人くんが夢中になって見えバスを探してあちこちポイントを移動中。
あまりの移動スピードにカメラマンも追いつくのがやっとなんですけど?

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しかしその甲斐あってまた掛けた!

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前回に続き、勇人くん好調持続です!

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芦ノ湖へ向かっている釣りまかガールはルアーを購入するため、途中タックルベリーに立ち寄りました。

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たくさんの中から店員さんにアドバイスをもらいながらルアー選び!
さすが商品知識豊富で、芦ノ湖の現況に応じたおすすめルアーをたくさん紹介してくれます!

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二人が選んだのは、亮さんから情報を貰った豚の皮で作られたポークルアーと、こちらのミノー。
水がきれいな芦ノ湖ではワカサギのようなリアルなものも効果的だそうです。
サカナの形をしているミノーは、6~7cmの大きさがおすすめです。

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そして芦ノ湖に到着。

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早速状況をタックルベリー八戸健太先生にお聞きすると、今日の状況では見えるバスがいるのでまずはそのバスを探す!
見えないときは沖目に沈んでいる石の回りに潜んでいることが多いので、その周辺を狙う。

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このお話を聞いて二人は自分で選んだミノーでスタートします。

さあー釣れるかな!

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ここまで順調にバスを釣る勇人くんがまた掛けた!

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ポークルアーを見えバスの近くにキャスト、シェイクして誘い、アワセは一瞬遅らせている釣り方がはまっているようです。
やるなー勇人くん!

ちなみに芦ノ湖では、プラスチック製ワームの使用が禁止されていますが、豚の皮で作られた天然素材のポークルアーのみ、使用が認められています。

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この頃亮さんは見えバスを探して広くポイントを移動中。
しかしなかなか見つけることが出来ません…。
午前中の好調はどこへいってしまったのでしょうか?

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一方この頃釣りまかガールに異変が!

美悠ちゃんがついに掛けた!

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しかし無念のバラシ!

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華綸ちゃんも掛けたけどバレました…

どうも夕まずめをむかえ、バスの活性が高くなったのと、風が吹き始めて湖面が波立ってバスの警戒心も薄れてきたようで、ミノーに反応が良いようです。
ここからチャンスタイム突入か!?

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すると…
ほどなくしてまた美悠ちゃんがHIT!

今度は慎重に!慎重に!

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やった!自分でセレクトしたミノーでついに釣った!
念願の芦ノ湖ブラックバスだ!

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これで火が着いたのが亮さんだ!

スピナーベイトにチェンジして沖目を狙っていたがそれに反応するバスをついに発見!

すかさずポークルアーに替えて投入すると…

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HIT!

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これは引きが強い!
亮さん懸命のやり取り!

果たしてブラックバスは釣れるのか!

この続きはオンエアー、YouTubeでご覧ください。

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