vol.86 婚姻色の代表魚_オイカワ・ウグイ・タナゴ

オイカワのオスは、主な繫殖期である5月~8月頃に、青とピンクの美しいコントラストの婚姻色を持つ魚体に色を変えます。
その姿は、別名【川の宝石】とも呼ばれているみたいですよ!

ウグイは、主に、3月~6月頃が繫殖期と言われていて、オスメスの両方に婚姻色が出るんだそうです。
美しいオレンジ色をまとった魚体は、淡水魚の中でも1.2を争う美しさなんだとか

そして、さらに池や河川の淀みに住む、タイリクバラタナゴは繫殖期の4月~7月頃になると、なんと体が虹色に輝くんだそうですよ

個体によって、その色合いや、模様もそれぞれ違うので、釣った魚を比べてみるのも面白いですよね。
この夏は、身近な川で、キレイな婚姻色の魚を探してみてはいかがでしょうか?

Vol.85 アユはエサによってニオイが変わる!?

アユは季節によって食べるエサが変わる魚なんですが、面白いことに、コケを食べ始めたアユの体からはスイカやキュウリのような独特の香りがしてくるそうです。

魚らしくない香りがすることから、アユは、香る魚と書いて、【香魚(こうぎょ)】とも呼ばれているそうですよ!

夏野菜の香りがするなんて、まさに夏の魚と呼ぶにふさわしいですね。
これからの時期は、虫とコケを食べ始めたアユが入り混じる季節なので、皆さんも是非、アユを釣って、その香りを確かめてみてくださいね!

Vol.84 レンコダイ、マダイの違い

マタイと見分けが難しい魚に『レンコダイ』という魚もいるんです。生息地は主に西日本と言われていて、関東では少し珍しい魚です。

見分けるポイントは、主に2つ

1つ目は、からだの色です。赤色のマダイに対し、レンコダイは薄いピンクやオレンジ色をしているのが特徴で、マダイやチダイにある、青い斑点がないそうです。

2つ目は、歯。

マダイは主に甲殻類をすり潰して食べるため歯が丸くなっていますが、レンコダイは、タコやイカなどの頭足類や小魚を捕食する事が多いので、歯が鋭く尖っているのが特徴みたいです。

チダイとマダイ、本当にそっくりですね。違いを見分けられたら、ちょっとカッコイイかも!
タイの仲間以外にも、まだまだ、姿や形が似ている魚は沢山います。調べてみると、意外と面白いかも知れませんね♪

vol.83 イサキの別名

今回のターゲットのイサキ。皆さんは、面白い別名があるって知っていますか?

その名は、『うりぼう』と『鍛冶屋殺し』

イサキは、大人になる前の若魚のころ、からだの表面に白い縦縞が2本あり、その姿が、イノシシの子供の模様に似ている。と言うことから、【うりぼう・うりんぼ】と呼ぶことがあるんだとか!

さらに、骨が固いことで、有名な魚でもあり、『イサキを捌くと、刃こぼれするから、そのたびに鍛冶屋に研ぎ直させていた』なんて逸話から、『鍛冶屋ごろし』という一風変わった地方名も持っているんだそうですよ。

色々な呼び方をされるというのは、それだけ人々の生活に根付いた魚でもある証ですよね。
ちなみに、イサキの旬は梅雨~初夏。
この時期は特に脂がのっていて、マダイにも劣らぬ味と称される程、格別なんだとか!

Vol.82 初めての釣り倶楽部って?

今回亮さん達が訪れている海づり施設、これから釣りを始めたい!という方にもとってもオススメの施設なんですが、最初の一歩を踏み出すのには勇気がいる…という方は、全国7都市で開催されている【初めての釣り倶楽部】がオススメですよ!
専門のスタッフが初めての釣りを安心・安全に教えてくれるんです。釣りの知識が無くても大丈夫!
挑戦したかったあの釣りや、家族や友達との初めての釣りを全力でサポートしてくれます。
詳しくは、初めての釣り倶楽部で検索してみてくださいね。

誰でも初めての体験をするときは、何を持って行ったらいいのか?どうしたらいいのか?戸惑ってしまいますよね。
初めての釣り倶楽部なら、未経験でもチャレンジしやすそう!

Vol.81 イワシのオススメ料理

沢山釣ったイワシ、どうやって食べたらいいか悩んじゃいますよね??

今日はそんなイワシのオススメ料理をご紹介します!オススメは、カブとイワシのつみれ汁です。

カブにはビタミンDが豊富に含まれていて、イワシと一緒に食べるとカルシウムの吸収を助けてくれる役割があるんです。もう一つは、イワシの梅煮(うめに)です。梅煮も頭と内臓を取ったら、調味料と合わせて煮るだけで簡単に作れちゃうんですよ!

イワシのつみれは頭と内臓を取ったら、ミキサーにかけるだけ!調理も楽ちんですよね。
梅煮はこれからの季節にもピッタリの程よい酸味が特徴なので是非試してみてください!

Vol.80 デジタル魚拓

魚拓といえば、魚に墨を塗って、紙に写してと、手間も時間もかかるものですが、最近では、撮影した魚の写真とサイズを送るだけで作れちゃう【デジタル魚拓】というサービスもあるんですよ。

写真さえ撮っておけば、リリースしたり、持ち帰って食べ終わったあとでも作れるのが嬉しいですよね。

みなさんも特別な1匹に出会った際には、試してみてはいかがでしょうか?

まゆちゃんメモリアルフィッシュおめでとう!
自慢の1匹を一生の思い出に残す方法として、せっかくなら魚拓を取って、実寸大で記録しておくのというのも良いですよね。

Vol.79 イカには嗅覚がある

ヤリイカに限らずイカは、ニオイを感じ取ることができるって知ってましたか?
どの種類のイカも、【ろうと】と呼ばれる、水を吐き出す部位の傍に、嗅覚器官があります。外敵から身を守ったり、離れた所にあるエサを追跡することができるそうです。

ニオイがわかるだけでなく、身を守ることもできるなんて、まだまだイカの世界も不思議がいっぱいですね!

Vol.78 押さえておきたい!大潮の動き


釣り人の間ではよく、「大潮だから今日は釣れそうだぞ!」なんて言われることがあるんですが、なぜ大潮は釣れるんでしょうか?

その秘密は、潮の満ち引きにあります。大潮のときは、干潮と満潮で潮位の差が大きい。つまりそれだけ潮がよく動くというわけなんです!

海水の動きにつられて、魚のエサとなるプランクトンの量が増すので、魚の活性も上がってくることが多いんですって。

ちなみに、大潮の目安となるのは満月と新月です!
潮の満ち引きは、月の引力と関係していて、満月の日や月が見えない新月の日=大潮と覚えちゃえば、潮見表を見なくてもチャンスの日がわかるんですね。

vol.77 海底ってどうやって確認するの?

海で釣れる魚は、海底の状況がどうなっているかで変わってくるってご存知でしたか?といっても、海底がどうなっているかなんて海の上からではなかなか分からないですよね?

そんなときは、糸にオモリだけを付けて、底を探ってみるといいですよ!

例えば…コツコツとした感触があれば、岩などの障害物。何かに引っかかるモワンとした感触があれば、海藻。サラサラとしていたり、特にひっかかりがない場合は砂地の可能性が高いんです。

海底の様子が想像できれば、狙う魚や釣り方も検討をつけることができますね。
初めていく釣り場では、まずは海底の様子を探るところからスタートしてみてはいかがでしょうか?
安達勇人

FISHING INFORMATION
コーナー担当:安達 勇人さん

声優・俳優・アーティスト・さらには、いばらき大使としてさまざまなシーンで活動中の安達勇人さん。
実は声優・俳優界きっての釣り好き!
番組エンディング曲 「変身」も担当中♪


安達勇人オフィシャルサイト
「ADACHI HOUSE」
https://adachiyuto.com/