10月13日(火)のニュース

▼

熊谷市 夏の風物詩 「大温度計」役目終え撤去

 熊谷市の夏を象徴する八木橋百貨店の大温度計がことしの役目を終えて13日、撤去されました。

 熊谷市の八木橋百貨店は2007年から暑さの注意喚起のため、高さ4メートルの「大温度計」を設置していて、夏の風物詩として市民に親しまれています。

 ことしは5月14日の「温度計の日」から店の休日を除いた10月12日までの147日間、午前11時と午後2時の2回、熊谷地方気象台の発表をもとに、店員が手作業で気温を合わせてきました。

 そして、13日午前10時前、大温度計はおよそ5か月間の役目を終え撤去されました。

 八木橋百貨店によりますと、ことし新たに表記が追加された最高気温40度以上の「酷暑日」はありませんでしたが、熊谷のことしの最高気温は、7月22日の39.6度だったということです。

来年度の高卒採用 5社に1社が「予定あり」

 来年度=2027年度の高卒の採用について、県内企業のおよそ5社に1社が「予定あり」と回答していることが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査はことし8月、県内の企業731社を対象に行われ、回答率は51.3パーセントでした。

 それによりますと、来年度=2027年度の高卒採用について、「予定あり」と答えた企業は19.9パーセントで、およそ5社に1社となりました。

 企業規模別では、大企業が38.8パーセントだった一方、中小企業は17.2パーセントでした。

 採用理由では、「若手人材の確保」が86.7パーセントと最も多く、次いで「人手不足の解消」が58.7パーセントとなっています。

 一方、高卒採用の課題としては、「応募者数の不足」が37.3パーセントで最も多く、「企業認知度の不足」が34.4パーセントと続きました。

 帝国データバンク大宮支店は、中小企業では自社の認知度不足から応募者が増えない状況が長期化しているとして、PRなどの広報活動も重要だとしています。