3月16日(月)のニュース

町議選で公職選挙法違反の疑い 鈴木日出男長瀞町長を書類送検 

 3年前の長瀞町の町議選で、法定の上限を超える運動員に報酬を支払うなどしたとして、県警が16日までに、長瀞町の鈴木日出男町長を公職選挙法違反の疑いで書類送検したことが、捜査関係者への取材で分かりました。

 捜査関係者によりますと、公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、長瀞町の鈴木日出男町長(66)です。

 鈴木町長は、2023年4月の長瀞町議選で初当選し、1期目途中で辞職し去年6月の町長選で、初当選しました。

 長瀞町によりますと、去年11月、選挙管理委員会に鈴木町長から、自身の町議選で法定の35人を超えるのべ58人の選挙運動員に、あわせて66万円の報酬を支払っていたとの報告があり、去年12月、選挙管理委員会が町のホームページで公表していました。

 鈴木町長を巡っては、関係者が刑事告発し県警が捜査していました。

車内で練炭燃焼か 長男を殺害した疑い 62歳父親逮捕

 さいたま市内の路上に止めた車の中で練炭を燃やし長男を殺害したとして、県警は15日、殺人の疑いで62歳の父親を逮捕しました。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、さいたま市南区辻の会社員 大沢健史容疑者(62)です。

 警察によりますと、15日午前5時45分ごろ、大沢容疑者から「車の中で息子が意識と呼吸がない状態で倒れている」と119番通報がありました。

 消防が駆けつけると、車の後部座席に長男の大沢洋介さん(32)が倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 警察の調べに対し、大沢容疑者は練炭を燃やしたことは認めている一方、殺人については否認しているということです。

 洋介さんの死因は一酸化炭素中毒とみられていて、警察が詳しく調べています。