1月15日(木)のニュース

15日から3日間 「若者契約トラブル110番」

 オンラインゲームの課金や賃貸住宅退去時のトラブルなど、若者に対する消費者トラブルの被害防止や、解決を支援するための特別電話相談が15日から始まりました。

 今回の「若者契約トラブル110番」は、関東甲信越の1都9県と6つの政令指定都市などで一斉に行われています。

 県消費生活支援センターによりますと、昨年度、若者から寄せられた相談は5927件で、医療サービス企業の倒産に関する相談などが多いということです。

 また、マッチングアプリやSNSなどで知り合った人とのトラブルの相談も目立ってきているということです。

 県消費生活支援センターは「不審に感じたときは遠慮なく相談してほしい」「オンラインショッピングなどの際は、最終確認画面を保存してほしい」などと呼びかけています。

 特別電話相談「若者契約トラブル110番」は15日から3日間、午前9時から午後4時まで、行われます。  

分署を改修 川口市南消防署 開署式

 現在の施設の老朽化などに伴い、改修した消防署の分署に移転する川口市南消防署の開署式が行われました。

 式典には、川口市の奥ノ木信夫市長などが出席しました。

 川口市南消防署は、1966年に開署してから60年間、地域の災害対応拠点として役割を果たしてきました。

 しかし、施設の老朽化や日々変化するさまざまな災害に対応するため、南消防署の横曽根分署を改修して新しい南消防署を造り移転することになりました。

 新しい南消防署では、従来の機能に加え、高度な救助活動を担う救助隊を配置したほか、火事の状況を模擬的に再現し、実践的な救助訓練などを行うことができる火災体感型の訓練施設を新たに整備しています。

 式典で、奥ノ木市長は、「地域の安全と安心を提供する体制がさらに充実したので市民の皆さまには引き続き地域の防火や防災に協力をお願いしたい」と挨拶しました。