10月6日(火)のニュース

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「加須のあげうどん」完成報告会

 加須市で、地元特産のうどんを使った新たな菓子が完成し、6日報告会が行われました。

 「加須のあげうどん」は、加須市の卸売り会社、三洋物産が「加須手打ちうどん会」監修のもと、加須市と花咲徳栄高校、それに日本薬科大学と連携して開発しました。

 市の特産品、「加須うどん」を揚げて作られたサクサクとした食感が特徴の菓子で、味は「甘辛醤油ねぎ味」「きなこシナモン味」「塩キャラメル味」の3種類です。

 商品開発に参加した花咲徳栄高校の食育実践科の生徒と、日本薬科大学の学生たちは、風味やパッケージのデザインを考案しました。

 6日の報告会で三洋物産の吉澤貴子社長は、「さまざまなご縁を形にできたことが本当にうれしい」とあいさつしました。

 試食した高橋稔裕市長は、「3つ並べて食べるのはいいですね。おいしい。あらゆる場面でアピールしていきたい」と絶賛しました。

 「加須のあげうどん」は、6日から市の物産観光協会で販売しています。

川越市立美術館 西村大喜展 そっと触れる彫刻

 彫刻家・西村大喜さんの作品を触れて楽しめる企画展が、川越市立美術館で開かれています。

 西村さんは、制作拠点の栃木県大田原市で放置された竹林と関わるなかで、彫刻の素材に「竹」を積極的に取り入れるようになりました。

 会場では、切断した竹片を貼り合わせ、彫って作り上げるという独自の技法で生み出された作品を、見るだけでなく実際に触れて楽しむことができます。

 「experience」は、なめらかで存在感のあるたたずまいの女性像が見る人をひきつけます。

 この企画展は、12月13日まで川越市立美術館で開かれています。

県の推計人口 4か月連続で減少

 9月1日時点の県の推計人口は、728万7447人で、4か月連続で減少しました。

 県の統計課によりますと、9月1日時点の県の推計人口は728万7447人で、前の月に比べて2481人減少しました。

 これは、出生が死亡を下回る「自然減」が、3186人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が705人となり、4か月連続で人口が減りました。

 市町村別で最も人口が増えたのは、川越市で155人、次いで朝霞市の90人、北本市の39人となっています。

 最も減少したのは、さいたま市の358人で、川口市の303人、越谷市の242人と続いています。