9月22日(日)のニュース

埼玉県百人一首大会

競技かるたに打ち込む子どもたちなどが集まる百人一首の大会が戸田市で開かれ、静寂の中、一瞬を争う白熱した戦いが繰り広げられています。

県かるた協会が主催するこの大会は、「畳の上の格闘技」とも呼ばれる「競技かるた」に打ち込む小学校低学年から社会人までの合わせておよそ270人が県内から集まり、己の技を競いあいます。

試合は出場者たちを6つのブロックに分けたトーナメント方式で行われ、競技者は、互いの陣地にランダムに25枚ずつ配られた「小倉百人一首」の下の句の札を取り合い、自陣の札が先に無くなると勝ちとなります。

静寂で張り詰めた空気の中、「読手」から上の句が詠み上げられたその瞬間、選手たちは目にも止まらぬ速さで札を払うなど、日頃から鍛えられた華麗な手さばきを見せていました。

動物ふれあえるフェスティバル2019

20日から実施されている動物愛護週間に合わせて、子どもたちが動物とのふれあいを通じていのちの大切さなどを学ぶイベントが、さいたま市で開かれました。

このイベントは、動物のいのちの大切さや正しい飼い方などについて学んでもらおうと、さいたま市動物愛護ふれあいセンターで10年以上にわたり毎年開かれています。

会場では、群馬県の牧場から来た3頭のポニーの乗馬体験ができるほか、市内の動物専門学校の協力のもと、普段は学校で飼育されている犬たちが集まり、ふれあうことができます。

また、動物が食べられないものやケージでの飼育方法など犬や猫の生態について学ぶことができるクイズコーナーなども設けられていて、家族としてペットを大切に飼うための知識も身につけることができます。

更に、専門学校の学生たちによる犬のしつけに関するデモンストレーションも行われました。

3連休の最中、会場には多くの家族連れなどが訪れ、楽しみながら動物たちのいのちの大切さについて学んでいました。