2月2日(月)のニュース

川口市長選 岡村氏が初当選

 新人6人の争いとなった川口市長選挙は、岡村ゆり子氏が初当選を果たし、初の女性市長が誕生しました。

 川口市長選挙の開票結果です。

 《当》岡村 ゆり子(無所属・新)85,637

    立石 泰広(無所属・新)51,248

    西内 聡雄(諸派・新)18,999

    古川 圭吾(諸派・新)17,230

    矢野 由紀子(無所属・新)10,934

    松浦 玄嗣(無所属・新)8,431

 投票率は40.98%で、過去最低だった前回4年前を19.31ポイント上回りました。

 初当選した岡村氏は44歳。川口市議を1期、県議を2期務めました。

 父親は13年前、在職中に急逝した岡村幸四郎元市長です。

 自民党の推薦を受け出馬した元県議会議長の立石泰広氏は、3万4000票あまりの差をつけられ次点でした。

 立石氏は「政策が届かず、市民の皆さんの気持ちを動かすことができなかったことが一番の敗因」と述べました。

岡村氏に当選証書付与

 選挙から一夜明け、岡村さんに当選証書が付与されました。

 市の選挙管理委員会の板橋智之委員長から、岡村さんに、当選証書が手渡されました。

 板橋委員長は、「川口市、60万人のトップリーダーとして、活躍されることを願っています」と述べました。

 岡村さんは「実感が増しました。正直ふわっとした中だったので、改めて頑張らないという思いを一層強くしました。皆さんと一緒に、市政を良くしていきたい。また良くなったと実感していただける市政運営、皆さんからお預かりした税金を無駄にすることなく、市民サービスとしてお返ししていけるような見える市政でありたいと思います。」と話しました。

 岡村さんは、今月9日に初登庁します。

県障害者スポーツ協会 設立20周年記念式典

 障害者たちのスポーツ活動を幅広く支援している県障害者スポーツ協会の設立20周年記念式典が1日、さいたま市で開かれました。

 式典には、名誉会長を務める大野知事らを来賓に迎え、協力団体の代表や県内在住のパラリンピック・デフリンピックの選手など、およそ200人が出席しました。

 川本武彦会長は「障害者スポーツの社会的意義に理解を示す企業・団体が増えており、この輪を広げていきたい。社会全体の共生を見据え、1人1人が主役になれる場となるよう、これからも協力をお願いしたい」と挨拶しました。

 このあと、協力企業や団体などに感謝状や功労賞が、おととしのパリパラリンピック車いすテニスの女子ダブルスで、金メダルに輝いた田中愛美選手ら50人に特別賞と会長特別賞がそれぞれ贈られました。

川口市長選挙 開票結果

 ■川口市長選挙【選管確定】

 《当》岡村 ゆり子(無所属・新)85,637

    立石 泰広(無所属・新)51,248

    西内 聡雄(諸派・新)18,999

    古川 圭吾(諸派・新)17,230

    矢野 由紀子(無所属・新)10,934

    松浦 玄嗣(無所属・新)8,431

    投票率40.98%