3月19日(木)のニュース

ものつくり大学 埼玉経済同友会と包括連携協定

 地域経済の活性化や、人材育成につなげようと、行田市のものつくり大学と埼玉経済同友会が、包括連携協定を結びました。

 締結式には、ものつくり大学の國分泰雄学長と、埼玉経済同友会の平本一郎代表幹事、福岡聡代表幹事などが出席しました。

 協定書には、地域経済の活性化や、人材育成などに関する項目が盛り込まれていて、今後、ものつくり大学の学生に対し、埼玉経済同友会所属の県内企業によるインターンシップや、大学が開催する合同企業説明会に、企業が参加します。

 また、大学教授や、企業の担当者などを講師として双方で派遣し、講演会などを開くとしています。

 ものつくり大学の國分泰雄学長は、「ものづくり人材は、国の生命線で、人材を送り出すことは非常に大切です。

 産官学連携などで、社会貢献を一層進めていければと考えています」と期待を寄せました。

 また、埼玉経済同友会の平本一郎代表幹事は、「人手不足で人口減少のなか、ものつくり大学と一緒に地元経済の発展のために、地域の中での人材育成を深める関係になっていけると思います」と挨拶しました。

富士見市でアパート火災 1人死亡

 19日未明、富士見市の木造2階建てアパートで火事があり焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

 19日午前3時45分ごろ、富士見市羽沢の木造2階建てアパートで「居室から炎が出ている」と住人の40代の男性から119番通報がありました。

 火はおよそ3時間後に消し止められましたが、アパート1階の一室が全焼し焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

 警察によりますと、この部屋には、新多昭信さん(45)と40代の弟、それに母親の3人が暮らしていて、火事の後、母親と連絡が取れなくなっているということです。

 警察は、見つかった遺体は母親の可能性があるとみて身元の確認を進めるとともに、火事の原因を詳しく調べています。