7月16日(木)のニュース

卒業生に性的暴行の疑い 県立高校教諭の男 再逮捕

 教え子の女子生徒に対する準強制性交未遂の疑いで逮捕された県立高校教諭の男が2022年に卒業生に性的暴行を加えたとして再逮捕されました。

 強制性交の疑いで再逮捕されたのは、本庄市仁手の県立高校教諭、茂木良太容疑者(41)です。

 警察によりますと茂木容疑者は2022年4月、勤務していた県立高校の卒業生である10代の女性の自宅に押しかけ「静かにしろよ」と怒鳴りつけるなどして脅迫し、性的暴行を加えた疑いが持たれています。

 茂木容疑者は教え子の女子生徒に対する準強制性交未遂の疑いなどで2度逮捕されていて、今回で3回目の逮捕です。

 警察の調べに対して茂木容疑者は、「何も言いたくありません」と黙秘しているということです。

男性から現金などだまし取ったか 男5人逮捕

 ことし2月、息子を名乗って電話をかけ、越谷市の高齢男性から現金50万円などをだまし取ったとして、16日までに暴力団組員の男ら5人が逮捕されました。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・六代目山口組系組員で東京都板橋区の菅原翔太容疑者(32)ら男5人です。

 警察によりますと、5人は、ことし2月、越谷市に住む83歳の男性に息子などになりすまして電話をかけ、「会社の重要事項の書類の郵送先を間違えた」「弁償しなきゃ契約がパーになる」「600万くらいなんとか工面できない」などと伝えました。

 そして、現金50万円とキャッシュカード1枚、それに通帳1通をだまし取った疑いが持たれています。

 防犯カメラ映像の捜査などから受け子役の男がはじめに逮捕され、男への取り調べなどからほかの4人を特定しました。

 警察は、捜査に支障があるとして、5人の認否を明らかにしていません。

埼玉県の景気動向指数 2か月ぶり悪化

 6月の県内の景気動向指数は42.2で、前の月を0.8ポイント下回り、2か月ぶりに悪化したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は6月、県内企業785社を対象にインターネットで行われ、回答率は47.0パーセントでした。

 それによりますと、6月の県内の景気動向指数は42.2で、前の月を0.8ポイント下回り2か月ぶりに悪化しました。

 規模別では、「大企業」が43.1、「中小企業」は42.0で悪化しましたが、「小規模企業」は41.7で改善しています。

 先行きの見通しについては、「3か月後」「6か月後」それに「1年後」の全ての指標で前の月を上回りました。

 帝国データバンク大宮支店は、「中東情勢の影響を受け、石油由来製品をはじめ各種原材料は価格高騰と入手遅れが続き利益率の低下に加え仕事の進捗に支障が生じている」としています。

 そして、「先高観への警戒から不動産市況は軟調となり、資材高で販売価格を高くしたいところ、下げざるを得ず収益性の悪化を招いている」と指摘しています。

「東武スーパープール」リニューアルオープン

 宮代町にある東武動物公園の「東武スーパープール」が18日リニューアルオープンします。

 16日一足早く、報道陣に公開されました。

 宮代町にある東武動物公園の「東武スーパープール」は1990年の開業以来、初となる大規模改修をことし1月から行い、18日リニューアルオープンします。

 リニューアルのコンセプトは「海辺の解放感とサファリの高揚感が出会う場所」です。

 プールエリア一帯に動物などの装飾を施すことで大自然のサファリに飛び込んだような世界観を演出しました。

 また、波のプールの水深は従来より0.3メートル浅くして、1.2メートルになりました。

 これにより、小さな子どもでも安心して楽しむことができるほか、波がプール全体に行き渡るようになりました。

 フードメニューはサファリの雰囲気を感じてもらおうと、「サバンナ焼きそば」や「ジャングルラーメン」などが提供されています。

 このほか、より家族連れに安心して利用してもらおうと、プールエリア内に授乳やおむつ替えができる「屋外型べビーケアルーム」や冷房完備の更衣室が新設されました。

 東武動物公園の「東武スーパープール」は18日から9月27日まで営業しています。

十文字学園女子大学 メイクで学ぶ「私らしさ」

 新座市の十文字学園女子大学で、学生がメイクを通じて学んだ若者や社会が抱える課題への解決策をプレゼンテーションしました。

 講義は、十文字学園女子大学と化粧品メーカー「ちふれ」の産学連携プロジェクトの一環で行われました。

 およそ50人の学生は、ことし4月からちふれ社員との座談会をはじめ、美容研究部によるスキンケアやメイク講座などを体験してきました。

 16日は、「私らしさ」をテーマに、メイクの悩みやSNS上の流行と自身がやりたいことの違いへの葛藤といった、今の女子大学生が抱える現代社会の課題への解決策を考え、プレゼンテーションしました。

 学生たちは、プレゼンテーションを聞いたちふれの社員からフィードバックを受けておよそ3か月間の講義の学びを深めていました。

坂戸市役所 「さかろん提灯」展示

 坂戸市は、市政施行50周年を記念して市のイメージキャラクター「さかろん」をあしらった「ちょうちん」を市役所に展示しています。

 市役所で来庁者を出迎えるのは、市のイメージキャラクター「さかろん」をデザインしたちょうちん。

 市政施行50周年を記念して市内の坂戸保育園の子どもたちが作りました。

 庁舎内にはおよそ30体の「さかろん提灯」が展示されていて、子どもたちがパーツを切り貼りしながら心を込めて作った提灯は一つ一つ異なる表情をしています。

 また、市役所1階の市民ホールでは、子どもたちが描いたさかろんの塗り絵も紹介しています。

 「さかろん提灯」は9月30日まで、塗り絵は7月24日までそれぞれ坂戸市役所に展示されています。

子どもたちの「手書き風鈴」装飾

 西武秩父駅前温泉祭の湯では、地元の子どもたちが描いた風鈴が飾られています。

 西武秩父駅前温泉祭の湯では、地域を盛り上げようと、秩父市内の子どもたちがデザインした風鈴を4年前から毎年この時期に飾っています。

 16日は、地元の大畑こども園の子どもたちがクレヨンを使って好きなキャラクターや夏の風物詩の花火やひまわりなど、思い思いの絵を描いて風鈴を完成させました。

 市内4つの園の子どもたちがデザインしたおよそ280個の風鈴は、16日から9月6日まで楽しむことができます。