1月7日(水)のニュース

県内の新成人 初めて7万人下回る

 県内でことし4月1日までに20歳を迎える新成人は6万9927人で、初めて7万人を下回ったことが県の調査で分かりました。

 県教育局によりますと、2005年4月2日から2006年4月1日に生まれた成人式対象の県内の「新成人」は、去年11月1日現在で前の年より192人少ない6万9927人でした。

 県内の「新成人」は、1993年の13万613人をピークに減少に転じ、県で記録が残る1981年以降で初めて7万人を下回り過去最少となりました。

 「成人式」は、今月11日と12日に県内全63市町村で行われる予定です。

新年の願い込め 小江戸川越 七福神めぐり

 川越市で、無病息災や家内安全など、新年の願い事を祈りながら七福神にゆかりのある寺を巡る催しが行われました。

 この催しは、寺社巡りを通じて川越市の歴史などを知ってもらおうと、市のシルバー人材センターの観光ガイドグループが約20年前から毎年、1月1日から7日までの間行っています。

 ことしは、事前に応募した約100人が5人程度のグループに分かれ、市内7つの寺社を巡りました。

 地域の寺院などで構成される小江戸川越七福神霊場会によりますと、市内には毘沙門天をまつる妙善寺や大黒天をまつる喜多院など、古くから七福神をまつる寺があるということです。

 参加者は、それぞれの寺と七福神の関わりなどについて観光ガイドのスタッフから説明を受けながら全長約6キロのコースを巡り、新年への願いを込めて手を合わせていました。