3月13日(金)のニュース

村岡桃佳選手「銀」 日本勢冬最多メダル11個

 ミラノ・コルティナパラリンピックは、日本時間の12日アルペンスキーの女子大回転が行われ、深谷市出身の村岡桃佳選手が、座って滑るクラスで銀メダルを獲得しました。

 個人通算11個目のメダルで、冬のパラリンピックでは日本勢単独最多となりました。

 幼少期に脊髄の病気により足が不自由となった29歳の村岡選手は、前回の北京大会で3種目を制したエースです。

 今回の大会では、スーパー大回転の銀に続く2回目の表彰台で、3大会連続で複数のメダルを獲得しました。

 個人通算11個目のメダルは、冬のパラリンピックでは、アルペンの大日方邦子さんを抜いて日本勢単独最多となりました。

 村岡選手は「きょうの自分の滑りは本当にやりきったなと。ベストを尽くせた滑りではあったので、結果としてメダルが取れてすごくうれしいです」と話していました。

埼玉県の景気動向指数 4か月ぶりに改善

 先月の県内の景気動向指数は44.6で、前の月を1.6ポイント上回り、4か月ぶりに改善したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は先月、県内企業864社を対象にインターネットで行われ、回答率は44.1パーセントでした。

 それによりますと、先月の県内の景気動向指数は44.6で、前の月を1.6ポイント上回り4か月ぶりに改善しました。

 規模別では「大企業」が46.8で悪化しましたが、「中小企業」は44.3、「小規模企業」は44.9でいずれも改善しています。

 先行きの見通しについては、「3か月後」「6か月後」それに「1年後」の全ての指標で前の月を上回りました。

 帝国データバンク大宮支店は「企業からの声では慎重な意見も多く、物価高や人手不足、金利上昇への懸念は業界を問わず聞かれる」としています。

 その上で、「新政権への期待感はある一方で、中国との関係悪化や進まぬ円安対策については注文も多い」と指摘しています。