5月8日(金)のニュース

春日部市の茶園 子どもたちが「茶摘み」体験

 春日部市の茶園で、子どもたちが茶摘みを体験しました。

 春日部市では、毎年「食育」の一環として、地元農家の協力の下、市内の公立保育所の子どもたちが野菜などの収穫体験に取り組んでいます。

 8日は、第8保育所と庄和第2保育所の園児24人が、市内にある唯一の茶園「おづづみ園」で、「さやまかおり」という品種の茶葉を摘みました。

 子どもたちは、「おづづみ園」の尾堤宏さんから、葉の上から4~5センチの場所を指でつまんで引っ張って取るなど、茶摘みのアドバイスを受けて挑戦しました。

 このあと、子どもたちにおづつみ園で採れた茶葉を使った冷たいお茶や、天ぷら、カステラがふるまわれました。

智光山公園 「春のバラ」見頃

 狭山市にある智光山公園では、花が大きく鮮やかな色が特徴の「春のバラ」が見頃を迎えています。

 智光山公園には、1250平方メートルのバラ園があり、赤や白、黄色などおよそ80種、700株ほどのバラが咲き誇ります。

 ことしは、気温の高い日が多かったことから、例年よりも一週間ほど早く見頃を迎えています。

 「カリフォルニア・ドリーミン」は、大きなピンクの花びらとフルーティな香りが特徴です。

 また、だいだい色の鮮やかな花を咲かせ、リオのカーニバルを思わせる「リオ・サンバ」や、濃い朱色の花が目を引く「ヒオウギ」も華やかに咲いています。

 訪れた人たちは、バラの甘い香りに包まれた園内を散策したり、花の姿を写真に収めたりしていました。

 智光山公園のバラは、来月いっぱいまで楽しめるということです。