カスハラ防止条例 施行前に 県「総合相談窓口」
働く人を顧客の不当なクレームから守る「カスタマーハラスメント」の防止条例が来月1日から施行されるのを前に、県は、24日から、相談窓口を開設しました。
県カスタマーハラスメント総合相談窓口は、「県医療機関等暴力・ハラスメント相談センター」と、「県介護・障害福祉事業所等暴力・ハラスメント相談センター」を統合しました。
条例では、顧客は就業者への思いやりを持つこと、事業者は、カスハラ防止への取り組みの姿勢を示す基本方針の作成と公表に努めることなどを求めています。
窓口では、県内の事業者や団体、就業者や顧客などからの相談を電話とメールで受け付け、専門家が一般的な対応方法や防止策をアドバイスします。
電話での問い合わせは、平日の午前9時から午後7時までで、原則として1回あたり最大30分です。
