8月7日(金)のニュース

県の推計人口 2か月連続減

 7月1日時点の県の推計人口は729万1227人で、2か月連続で減少しました。

 県の統計課によりますと、7月1日時点の県の推計人口は729万1227人で、前の月に比べて388人減少しました。

 これは、出生が死亡を下回る「自然減」が2817人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が2429人となり、2か月連続で人口が減りました。

 市町村別で人口が最も増えたのは春日部市で99人、次いで和光市の84人、草加市の77人となっています。

 一方、最も減少したのは川口市の202人で、戸田市の86人、入間市と幸手市で67人と続いています。

加須市 「イチジク」出荷始まる

 加須市では、市の名産品の「イチジク」の出荷が始まっています。

 加須市の「JAほくさい種足野菜出荷所」では、地元の農家で構成される「加須市騎西いちじく組合」の組合員20人が、イチジクの大きさや硬さなどを確認しながら出荷作業を進めていました。

 栽培されているのは、さっぱりとした甘さと適度な酸味が特徴の「ドーフィン」という品種で、そのまま食べるほか、加工食品としても利用されています。

 組合によりますと、ことしは太陽の光をたくさん浴びたことと、7月に雨が多く降ったため、例年よりも大きく甘味が強いイチジクに育ったということです。

 出荷作業は11月上旬まで行われ、およそ35トンのイチジクがJAほくさい騎西の農産物直売所や、県内のスーパーなどで販売される予定です。