衆院選 序盤情勢調査 自・維 過半数の勢い 中道伸び悩み
衆議院選挙公示直後の序盤情勢について、共同通信社が電話での調査に加え取材を含めて探ったところ、自民党は日本維新の会と合わせて過半数の勢いがあることが分かりました。
調査は27日と28日、全国の有権者を対象に電話で実施したもので、およそ16万2000人から回答を得ました。
それによりますと、自民党は、さらに支持が広がれば単独過半数もうかがう一方、「中道改革連合」は伸び悩み、公示前を下回る可能性があります。
日本維新の会も公示前勢力に届くかどうか、予断を許さない状況です。
国民民主党は、公示前勢力を超える大きな伸びは見えず、共産党は小選挙区での議席を失う可能性があります。
れいわ新選組は議席を減らしそうで、「減税日本・ゆうこく連合」は議席獲得へ全力を挙げます。
参政党は議席を大幅に増やし、チームみらいは衆議院での初めての議席獲得を視野に入れます。
日本保守党は低調で、社民党は支持の広がりが見られません。
小選挙区で投票先を未定としている人はおよそ2割いて、来月8日の投開票までに情勢は変わる可能性があります。
