9月2日(水)のニュース

県消防学校 新人消防士 訓練成果を披露

 鴻巣市の県消防学校で、ことし4月に入校した新人消防士たちが、訓練の成果を披露しました。

 参加したのは、ことし4月に入校した新人消防士140人で、公開訓練を通して、およそ5か月の成果を披露しました。

 救助訓練では、高さ7メートルの位置に設置された長さ20メートルのロープを、声を出しながら、猿のような体勢で、両手両足を使い移動します。

 そのほか火災の際に使用する、重さおよそ20キロの空気呼吸器の装着や、エンジンカッターでのパイプ切断を披露しました。

 また、建物火災を想定した訓練では、はしごを使い、高い場所にいる人を、救助するとともに、20メートルのホースを使うなどし、消火を行いました。

 最後に、全学生による1分間の一斉放水が行われました。

 参加した新人消防士たちは、訓練を通して、日頃の成果を発揮していました。

8月1日付 県の推計人口 3か月連続で減少

 8月1日時点の、県の推計人口は、728万9928人で、前の月より1299人減少しました。

 県の推計人口の減少は、3か月連続となります。

 県の統計課によりますと、8月1日時点で、出生が死亡を下回る「自然減」が、3398人に対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が、2099人だったため、推計人口は、前の月と比べて1299人の減少となりました。

 これにより、県の推計人口は、3か月連続で減少しました。

 市町村別では、最も人口が増えたのは、和光市で377人、次いで川口市の169人、さいたま市の158人となっています。

 一方、最も減少したのは、熊谷市の778人で、川越市の203人、行田市の109人と続いています。