春日部 市道で事故 自転車の女性死亡
5日午後、春日部市の市道で、大型トラックと自転車が衝突し、自転車に乗っていた女性が死亡しました。
警察によりますと5日午後5時すぎ、春日部市南にある市道の横断歩道で、自転車が左折してきたトラックと衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた近くに住む女性会社員(49)が、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、全身を強く打っておよそ5時間後に死亡が確認されました。
警察は、大型トラックを運転していた茨城県下妻市の会社員、鈴木雅人容疑者(59)を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し鈴木容疑者は、「左折する際に自転車に気付かず、巻き込んでしまった」と容疑を認めているということです。
警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて、事故の詳しい原因を調べています。
この事故を含め、県内ではことしに入ってから交通事故で46人が死亡しています。
県は、6月29日から7月3日までの5日間で交通死亡事故が6件発生していることから、5日から7月14日まで、ことし初めて「交通死亡事故多発警報」を発令し、ドライバーに対してゆとりを持った安全運転を呼びかけています。
