4月1日(水)のニュース

栃木県で震度5弱 津波の心配なし 宮代町で震度4

 1日午前10時6分ごろ茨城県南部を震源とする地震があり、栃木県で震度5弱を観測しました。

 この地震による津波の心配はありません。地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定されています。

 県内では、宮代町で震度4を観測しました。

1日から新年度 県庁で入庁式

 1日から新年度が始まりました。県内でも官公庁や多くの企業で入庁式や入社式が行われ、新社会人が気持ちを新たに一歩を踏み出しました。

 県庁の入庁式には、新たに採用された職員など444人が出席し、大野知事から代表者に辞令が交付されました。

 大野知事は「時代の転換点の中で、日本一暮らしやすい埼玉の実現を目指し、時代、全国の自治体、そして国をともにけん引していきましょう」と激励しました。

 また、職員を代表して障害者支援課に配属される阿部巧さんが「私たちはこの日の決意を忘れることなく、埼玉県職員としての誇りと高い倫理感を胸に誠心誠意職務に邁進します」と誓いの言葉を述べました。

県警が制度周知 自転車に反則金「青切符」

 16歳以上の自転車の交通違反に反則金の納付を通告できる、いわゆる「青切符」の制度が1日から始まり、県警がさいたま市で啓発活動を行いました。

 「青切符」は16歳以上が対象で、交通ルールの指導の徹底や違反処理の時間短縮を図る狙いがあります。

 対象となるのは、歩道の通行や信号無視など113種類の違反です。

 多くの違反は口頭や書面での指導・警告が原則で、従わない場合や事故に直結する悪質・危険な違反に納付を通告します。

 1日は警察官が自転車を運転する人に啓発品を配って青切符の導入を周知したほか、2段階右折をするよう誘導したり、交通ルールを守らなかった人に指導・警告を行ったりしていました。