県内企業 業務で「生成AI」活用 3割超
「生成AI」を業務で活用している県内企業の割合が3割に上ったことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。
調査はことし3月、県内企業855社を対象に行われ、回答率は44.2パーセントでした。
それによりますと、「生成AI」を業務で活用している企業は32.3パーセントでした。
主な業務は、「文章の作成・要約・校正」が44.3パーセントで最も多く、次いで「情報収集」が30.3パーセントとなっています。
回答のあったすべての企業で活用に関する懸念・課題として最も多かったのが、複数回答で「情報の正確性」で、「専門人材・ノウハウ不足」、「活用すべき業務の範囲」と続いています。
帝国データバンク大宮支店は、「運用を下支えするガイドラインや教育機会、ノウハウ共有の枠組みを充実させることが、今後の普及と定着に資すると考えられる」としています。
