9月25日(金)のニュース

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きょうは十五夜 狭山市の保育所“お月見会”

 きょうは十五夜です。

 狭山市の保育所でお月見会が開かれ、子どもたちが団子を手作りするなどして楽しみました。

 狭山市内の市立保育所では、日本の伝統行事を園児に学んでもらおうと、毎年「中秋の名月」に合わせてお月見会を開いています。

 このうち狭山台南保育所では、5歳児クラスの園児が飾り付け用の「お月見だんご」を手作りしました。

 園児は、もちもちの生地に苦戦しながらも、一つ一つ丁寧に丸めたあと団子をゆでると、浮き上がってくる様子に驚きの声をあげていました。

 手作りの団子は、ススキや園内の畑で収穫した芋などと一緒にお月見会の会場に飾り付けられました。

 このあと、園児はお月見をテーマにしたパネルシアターを通してお月見の由来を学ぶと、最後に月の童謡を歌い秋の収穫に感謝しました。

大宮花の丘農林公苑 サルビア一面赤く彩る

 さいたま市西区の大宮花の丘農林公苑ではサルビアが咲きほこり、真っ赤な花が一面を彩っています。

 大宮花の丘農林公苑では、園内のおよそ6600平方メートルの一画で3万3000株あまりのサルビアが真っ赤に色づき、見ごろとなっています。

 サルビアはブラジル原産のシソ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせることから別名「緋衣草」とも呼ばれています。

 細長い花が穂のように集まって咲くのが特徴で、遠目には赤い絨毯を敷いたような光景が広がります。

 サルビアは開花後に枝や茎を切り取る「切り戻し」をする事で、新しい芽が育ち、再び鮮やかな花を咲かせます。

 ことしは、8月に切り戻しを行いましたが、その後、雨の日が続いた事などから再び花を咲かせたのは例年より1週間ほど早いということです。

 訪れた人たちは、園内を散策しながら写真を撮るなどして楽しんでいました。

 大宮花の丘農林公苑のサルビアは、10月上旬ごろまで楽しめるということです。