8月21日(金)のニュース

フェンシング浅海聖哉選手に「上尾市栄誉賞」

 フェンシングの世界選手権大会の男子エペ団体で、日本史上初めて金メダルを獲得した上尾市に住む浅海聖哉選手が上尾市栄誉賞を受賞しました。

 浅海選手は、去年ジョージアで開催されたフェンシングの世界選手権大会で、男子エペ団体で日本史上初となる金メダルを獲得しました。

 上尾市は、その栄誉と功績を称え、上尾市栄誉賞を贈りました。

 畠山稔市長は、「今後も新たな高みを目指し、世界のフェンシング界をリードする存在として、活躍されることを期待しています」とあいさつしました。

 浅海選手は、世界大会で半年ほどは海外にいることに触れ、「上尾市に帰ってくるたびに心がすごく安らいで、次の試合への活力になります」と話していました。

狭山市立博物館 車製造の歴史紹介する企画展

 工業都市として発展してきた狭山市で、車の製造の歴史などを紹介する企画展が開かれています。

 企画展は、狭山市のまちづくりに大きく貢献してきた自動車工業の歴史を通じて、人と車のつながりを考えてもらおうと開催されています。

 狭山市は、1966年の川越狭山工業団地と、1973年の狭山工業団地の完成後、積極的な企業誘致を行った結果、多くの自動車関連企業が集まり、地域産業は大きく発展しました。

 「N360」は、川越狭山工業団地内に生産工場を構えていた大手自動車メーカーのホンダが、今からおよそ50年前に販売を開始した軽乗用車です。

 ホンダで初の量産型の軽乗用車で、かわいらしい見た目から「Nコロ」の愛称で親しまれました。

 このほか、開発途中の車を小さなサイズで再現した模型の「スケールモデル」も見ることができます。

 企画展は、来月6日まで狭山市立博物館で開かれています。