3月28日(土)のニュース

埼玉高速鉄道 開業25周年記念「25フェス」

 28日、開業25周年を迎えた埼玉高速鉄道が、浦和美園駅で周年記念イベントを開きました。

 埼玉高速鉄道は、浦和美園・赤羽岩淵間を走る鉄道として2001年3月28日に開業し、現在は東京メトロ南北線や東急目黒線との直通運転により神奈川県の日吉駅まで運行しています。

 28日開かれた記念イベントでは、開業25周年を記念し誕生した埼玉高速鉄道の新しいマスコットの名前が「25」という数字や鉄道が走る「レール」をイメージした「にこれる」に公募で決まったことが発表されました。

 さらに、イベントには、新しいマスコットの誕生を記念して埼玉高速鉄道と縁のある浦和レッズのレディアや、milkyのペコちゃんなど多くのキャラクターも駆けつけました。

 この他、会場には、駅で勤務する社員が手作りした射的やボールすくいなどの縁日屋台や、埼玉高速鉄道沿線の飲食店や川口を代表する産業である鋳物のお店、浦和レッズやT.T彩たまといったプロスポーツチームのブースなどが並びました。

 訪れた人たちは、ステージの発表を見たりさまざまなブースを訪れたりして、埼玉高速鉄道の25周年を楽しんでいました。

さいたま市 車いす着付け師 育成講座開催

 車いすに座った人に着物を着付けられる「車いす着付け師」を育成する講座が、28日、さいたま市内で開かれました

 この講座は、車いすの利用者が安心安全に着物を着られる社会を作るため、車いす着付け師を増やしながら認知度を高めようと、車いす着付け師の資格を持つ人が月に1度ほど開いています。

 28日、講座を開いた着付け講師の長谷川おにこさんによりますと、高齢や身体的なハンディに加え、車いすの人に着付けられる人が少ないという現状から着物を着るのを諦める車いす利用者が多いということです。

 講座では、長谷川さんが車いすに乗った人に着物を着付ける方法や車いす利用者の視界で作業をすることで安心感を与えることなどを参加者に伝えました。

 その後、ペアになった参加者は、長谷川さんに教わった手順や注意点を振り返り車いすに座った相手に着物を着付けながら技術を学んでいました。