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テレ玉ニュース
<10.18ニュース>

衆院選 県内終盤情勢 自民堅調 野党伸びず 

10月22日投開票の衆議院選挙の終盤情勢を探るためテレ玉は10月15日から17日までの3日間、電話世論調査を実施しました。県内の小選挙区では、自民党が堅調な一方、野党は、分散したことで依然、伸びていません。調査は、県内の有権者を対象にコンピューターで無作為に選び、電話をかけるRDD方式で行いました。

それによりますと、1区は、自民の村井さんが自公の支持を固めて先行、希望の武正さんが追う展開です。

2区は自民の新藤さんが安定した戦いです。

最多6人が争う3区は自民の黄川田さんが無党派層の支持も得て、他の候補を引き離しています。

4区は、自民の穂坂さんが希望の吉田さんら他の候補を大きく引き離しリードしています。

5区は、自民の牧原さんが一定のリードを保ちますが、野党第一党に躍進する可能性がある立憲民主への追い風にのり代表・枝野さんの逆転もあり得ます。

6区は自民の中根さんと希望の大島さんが接戦です。

7区は自民の神山さんと希望の小宮山さんが激しく競り合っています。

8区は、自民の柴山さんが無党派層にも浸透し、大きくリードしています。

9区は自公支持層を固め自民の大塚さんが独走です。

10区は自民の山口さんが優位に立っています。

保守分裂選挙の11区は自民に復党した無所属の小泉さんが無党派層の支持も得ていて、同じく無所属で自民推薦の今野さんを大きく引き離しています。

12区は自民の野中さんを希望の森田さんが追い上げ横一線となっています。

13区は自民の土屋さんが他の候補を引き離し、安定した戦いです。

14区は自民の三ツ林さんが他の候補を大きくリードしています。

15区は自民の田中さんが独走、他の候補は苦しい戦いです。しかし、県内の小選挙区では、全体の半数近くが、依然として、投票態度を決めておらず情勢が変わる可能性があります。


衆院選全国終盤情勢 自・公310議席前後うかがう

全国の情勢は、自民党と公明党の与党が合わせて定数の3分の2にあたる310議席前後をうかがう状況です。

共同通信社が10月15日から17日までに行った電話による全国世論調査と情勢取材によりますと、自民党は公示前の勢力の確保は難しいものの、280議席程度を確保する情勢です。公明党は公示前の35議席の確保が展望できない状況です。

希望の党は苦戦が続いていて50議席程度と、公示前の57議席を下回ることも想定されています。一方、立憲民主党は公示前から3倍に増やして50議席近くとなる勢いで、希望の党を抜いて野党第1党に躍進する可能性もあります。

共産党は公示前の21議席から10議席台に減らすこともあり得る状況です。日本維新の会は横ばいの情勢で、社民党は公示前の2議席の維持をうかがっています。日本のこころは議席の獲得が厳しい情勢です。

ただ、投票先を「まだ決めていない」人が小選挙区、比例代表ともに4割に上っていて22日の投開票日までに情勢が変わることもあり得ます。


自民・希望・立民 与野党党首が県内街頭で論戦

衆院選の投開票日が4日後に迫り、各報道機関が終盤情勢を伝える中、18日は与野党の党首が県内入りし、接戦となっている選挙区などを中心に街頭で論戦を繰り広げました。

川越市を訪れた自民党総裁の安倍総理大臣は、海外からの観光客の増加や雇用状況の改善といったアベノミクスの成果などこれまでの実績を強調しました。そして、北朝鮮問題の解決のほか、社会保障政策の拡充など「国難突破」のため政権の継続を訴えました。

安倍総理の演説のおよそ2時間半前には、希望の党の小池百合子代表が同じ川越市内で街頭に立ちました。そして、消費増税に反対の姿勢を強調したあと「女性も男性も働きやすい、子育てしやすい日本にするために安倍一強政治は許すべきではない」と対決姿勢を強めました。

一方、立憲民主党の枝野幸男代表は越谷市内で「憲法で権限が委ねられている総理大臣は憲法を誰よりも大事にしなければならないはずだ」と批判しました。また、「『投票先の受け皿が必要』という国民の声に応えるためだ」と新党を立ち上げの意義を説明し、有権者に支持を呼びかけました。


城西大学 学生・教職員が一斉避難訓練

坂戸市にある城西大学で18日、大規模災害に備えた一斉避難訓練が行われました。

18日の訓練には学生や教員などおよそ3,500人が参加し、埼玉県内で大地震が起き、坂戸市内では震度6を観測したとの想定で行われました。

授業を受けていた学生たちは、地震発生の放送が入ると教員の指示に従って素早く机の下に隠れ、身の安全を守りました。続いて、学生の有志で構成され大規模な災害時には消防の補助的な業務を担う「大学生機能別団員」が、安全に避難できるよう誘導にあたり学生たちはグラウンドに避難しました。

このあと、ヘリコプターによる救助訓練も実施され、およそ30分間ですべての教員・学生が無事に避難を終えました。


県浦和競馬組合 「浦和競馬チャレンジ奨学金」創設

浦和競馬を運営する県浦和競馬組合は海外留学を志す若者を支援するため、県国際交流協会への寄付を通じて「浦和競馬チャレンジ奨学金」を創設することを決めました。

県国際交流協会はこれまで以上に海外留学を目指す若者を支援しようと、企業や団体などの名を冠した奨学金制度をことし4月からスタートさせていて、浦和競馬は4件目となります。浦和競馬組合は設立40周年を記念し、新たな地域貢献の

取り組みとして「浦和競馬チャレンジ奨学金」の創設を決め、国際交流協会に1,130万円を寄付するということです。奨学金は、海外への留学や国外でのインターンシップなどの活動に対して交付され、来年7月頃に18人程度の奨学生を決定する予定です。


路線バスと乗用車が衝突 4人が軽いけが 北本市

18日午後、北本市の県道で路線バスと乗用車が衝突し、運転手やバスの乗客あわせて4人が軽いけがをしました。

18日正午すぎ、北本市東間の県道で、34歳の男性が運転する乗用車と61歳の男性が運転する北本市のコミュニティバスが衝突しました。この事故で、乗用車とバスの運転手、それにバスの乗客2人のあわせて4人の男性がけがをしました。いずれもひざの打撲やねんざなどでけがの程度は軽いということです。

現場は見通しの良い直線道路で、警察は、乗用車、バス双方の運転手から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。