県消防学校 新人消防士 訓練成果を披露
鴻巣市の県消防学校で、ことし4月に入校した新人消防士たちが、訓練の成果を披露しました。
参加したのは、ことし4月に入校した新人消防士140人で、公開訓練を通して、およそ5か月の成果を披露しました。
救助訓練では、高さ7メートルの位置に設置された長さ20メートルのロープを、声を出しながら、猿のような体勢で、両手両足を使い移動します。
そのほか火災の際に使用する、重さおよそ20キロの空気呼吸器の装着や、エンジンカッターでのパイプ切断を披露しました。
また、建物火災を想定した訓練では、はしごを使い、高い場所にいる人を、救助するとともに、20メートルのホースを使うなどし、消火を行いました。
最後に、全学生による1分間の一斉放水が行われました。
参加した新人消防士たちは、訓練を通して、日頃の成果を発揮していました。
