6月6日(土)のニュース

越谷市と川口市 ひったくり事件相次ぐ

 5日夜から6日未明にかけて、越谷市と川口市でスクーターに乗った人物によるひったくり事件が2件相次ぎました。

 警察は同一犯の可能性もあるとみて関連を調べています。

 5日午後11時45分ごろ、越谷市南越谷の路上で、歩いて帰宅途中の40歳の男性がスクーターで後ろから近づいてきた人物に手に持っていた現金10万円などが入るバッグをひったくられました。

 およそ2時間40分後には、およそ10キロ離れた川口市西川口の路上で歩いていた43歳の男性が同じような手口でスクーターに乗った人物に10万円などが入るバッグをひったくられました。

 被害のあった2人にけがはありませんでした。警察によりますと、逃げた人物はいずれもスクーターに乗り、フルフェイスのヘルメットをかぶっていたということです。

 警察は同一犯の可能性もあるとみて関連を調べています。

二十四節気「芒種」 小学生が田植え体験

 6日は二十四節気の一つ「芒種」です。稲が育つにはいい時期とされています。

 上尾市では小学生が田植えに挑戦する「農業体験教室」が開かれました。

 この体験教室は、農業後継者の育成や自然に親しんでもらうことを目的に毎年この時期に企画されています。

 6日は、上尾市内の小学生とその家族、あわせて50人が参加しました。

 参加した子どもたちは田んぼのぬかるみにはまって、声を上げながらも市内の生産者の指導のもと丁寧に一つずつ苗を植えていました。

 秋の収穫期を迎えると6日と同じメンバーが稲刈りをするということです。

全国のご当地カレーが集結 “カレーフェス”

 全国のご当地カレーが一堂に会するイベントが北本市で開かれ、多くの人でにぎわいました。

 会場には、県内をはじめ全国各地からご当地カレーを扱う51店舗が出店しました。

 このうち、全国ご当地カレーグランプリで優勝したこともある北本市の「KABAちゃんず」では、地元名物の「北本トマトカレー」を販売しました。

 また、大分県の「木陰のリストランテ・アダージョ」では地場産の大葉やパセリを使いハーブの効いたカレーを楽しむことができます。

 このほか、千葉県からは千葉県房総市のイノシシや鹿といったジビエのうまみを生かしたカレーを提供する店が出店しました。

 「北本カレーフェスティバル」は7日も午後3時まで北本総合公園で開かれています。