7月13日(月)のニュース

東松山市長選挙 松坂喜浩氏が初当選

 任期満了に伴う東松山市長選挙は12日投開票が行われ、新人の松坂喜浩氏が初当選を果たしました。

 東松山市長選挙の開票結果です。

 松坂喜浩(無所属・新)【当選】1万5757

 中島慎一郎(無所属・新)1万1592

 鈴木健一(無所属・新)5333

 現職で4期目の森田光一氏が今期限りでの引退を表明し、16年ぶりに新人3人による争いとなった東松山市長選挙は前県議会議員の松坂氏が初当選を果たしました。

 投票率は44.51パーセントで前回4年前を10.83ポイント下回りました。

 ※前回55.34%

さいたま市スポーツ協会の職員窃盗の疑いで逮捕

 さいたま市スポーツ協会からキャッシュカードなどを盗んだとして、警察は13日、職員の36歳の男を逮捕しました。

 スポーツ協会では6月、およそ3500万円の使途不明金が発覚していて、警察が男の行方を追っていました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは、さいたま市スポーツ協会の職員三浦宏樹容疑者(36)です。

 警察によりますと、三浦容疑者はことし5月、スポーツ協会の会計担当として決算監査を行っている際に、スポーツ協会が保管するキャッシュカード2枚と通帳2枚を持ち去った疑いが持たれています。

 ことし5月、スポーツ協会の50代の男性職員が「職員が横領をしているかもしれない」と浦和西警察署に相談をし、事件が発覚しました。

 調べに対し、三浦容疑者は「私的に現金をおろしていたことがばれると思い、自分のお金として使うために盗んだ」と容疑を認めているということです。

 事件をめぐっては、ことし5月、三浦容疑者が決算監査中に通帳を持ち去り連絡が取れなくなっていて、6月、スポーツ協会でおよそ3500万円の使途不明金が発覚し警察が三浦容疑者の行方を追っていました。

 警察はおよそ3500万円の使途不明金と三浦容疑者の関連を調べています。

インターハイなどの全国大会 選手団結団式

 7月22日から、滋賀県を中心に行われるインターハイをはじめとした全国大会に出場する県選手団の結団式がさいたま市で行われました。

 結団式には、7月22日に開幕するインターハイ=全国高校総合体育大会と馬術やダンスなどの全国大会に出場する選手や監督らが出席しました。

 県高体連の杉田和明会長は「埼玉県の代表であることのほこりを胸に全ての方々に感謝の気持ちを込め最後まで全力を尽くして戦い抜いてくれることを期待しています」と激励しました。

 これを受け、県立浦和高校3年でローイングの土田康介さんは選手団を代表し「たくさんの方々に支えられ今の私たちがここにいます。全ての方々に恩返しができるようベストを尽くしてかんばります」と誓いの言葉を述べました。

 インターハイは7月22日から8月21日まで滋賀県を中心に行われ、埼玉県からは932人の選手が出場します。

県庁に設置 ベネズエラ地震 復興支援の募金箱

 南米ベネズエラの北西部で6月24日に連続して起きた大地震を受けて、県庁は、庁舎内に募金箱を設置し、被災地への支援を呼びかけています。

 ベネズエラで6月24日に連続して発生した大地震は死者が4000人を超えけが人は1万6740人に上っています。

 これを受けて県は被災地を支援しようと、県庁の本庁舎1階にある県民案内室に募金箱を設置しています。

 募金は、ことし9月30日までの平日、午前8時半から午後5時まで受け付けていて、集まった募金は日本赤十字社を通じ、ベネズエラでの救援や復興支援などにあてられるということです。

絵本の原画などを紹介 「広瀬克也の妖怪ワールド」

 絵本作家・広瀬克也さんが手がけた妖怪の絵本の原画などを紹介する展覧会が、城西大学坂戸キャンパス内で開かれています。

 この企画展は、子どもたちに人気の絵本を多く手がける絵本作家の広瀬克也さんが、描いた「妖怪」を題材にした作品の原画などを展示しています。

 妖怪絵本シリーズの1作目となる「妖怪横丁」は、不動産屋を営む「ぬりかべ」や「ざしきわらし」のほか、建物の間から首を出す「ろくろくび」や、不気味な笑みを浮かべる「くちさけおんな」などを色鮮やかに描いています。

 「妖怪美術館」はムンクのさけびや、葛飾北斎の浮世絵をモチーフにした、ユーモア溢れる絵画を鑑賞する妖怪たちの様子を表現しています。

 また会場では広瀬さんが使っている、不透明水彩絵具や、制作の過程が分かるスケッチなどが展示されています。

 「妖怪シリーズ刊行15周年広瀬克也の妖怪ワールド」は、坂戸市の城西大学水田美術館で、8月31日まで開かれています。