公用車を酒気帯び運転 朝霞消防署の副署長 懲戒免職
県南西部消防局はことし8月、公用車を酒気帯び運転したとして、朝霞消防署の副署長を14日付けで懲戒免職にしたと発表しました。
懲戒免職処分となったのは、朝霞消防署副署長の54歳の男性です。
県南西部消防局によりますと、副署長はことし8月、運転前に基準値を超えるアルコールが検出されたにも関わらず、無断で公用車を運転しました。
副署長は上司に対し一時、飲酒運転の事実を否定していましたが、その後、応援勤務で来ていた志木消防署の職員を送り返すために公用車を運転したと話したということです。
副署長は、運転前日の午後9時半ごろまで、自宅で350ミリリットル入りの缶ビールを5、6本飲んだということです。
県南西部消防局は「酒気帯び状態で公用車を運転したことは公務員としてあるまじき行為。法令遵守の徹底を図り、市民の信頼回復に努める」とコメントしています。
