11月3日(火)のニュース

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秋の叙勲 県関係179人

 秋の叙勲の受章者が3日発表され、県関係では179人が選ばれています。

 県内に住む元厚生労働事務次官の村木厚子さん(70)は、瑞宝重光章を受章しました。

 村木さんは1978年に労働省=現在の厚生労働省に入省し、働く女性や障害のある人、子どもたちへの支援など、さまざまな人たちの暮らしに関わる政策に長年にわたって携わってきました。

 2009年には郵便不正をめぐる文書偽造事件で逮捕・起訴されましたが、その後無罪判決を受けて復職し、2013年からおよそ2年間、厚生労働事務次官を務めました。

 現在は全国社会福祉協議会の会長として、講演会などの活動を通じて困難を抱える人たちへの支援に取り組んでいます。

 村木厚子さん(70)
 「多分、やっていくことは今までと変わらない。困っていますというのを見つけて見える化して、その課題に取り組む人をつないでいく。そこはきっと変わらないかなと思っています」

西武一筋25年 栗山巧選手の特別展示

 プロ野球・埼玉西武ライオンズを引退した栗山巧選手の25年間の現役生活を振り返る特別展示が、所沢市で開かれています。

 会場には入団当時の背番号52のユニフォームをはじめ、キャプテンを務めた時代や現役最終シーズンまでのユニフォーム13枚が飾られています。

 また、栗山選手が実際に使用したバットやグローブ、ヘルメットなども展示されていて、ヘルメットには被り直す際についた擦れた跡も残っています。

 このほか、栗山選手に贈るメッセージを記入できるボードや、2000本安打を達成したときのグータッチを再現して記念撮影ができるフォトスポットも設けられています。

 栗山巧選手の特別展示「25年の軌跡」は、西武所沢S.C.で11月28日まで開かれています。