7月6日(月)のニュース

春日部 市道で事故 自転車の女性死亡

 5日午後、春日部市の市道で、大型トラックと自転車が衝突し、自転車に乗っていた女性が死亡しました。

 警察によりますと5日午後5時すぎ、春日部市南にある市道の横断歩道で、自転車が左折してきたトラックと衝突しました。

 この事故で、自転車に乗っていた近くに住む女性会社員(49)が、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、全身を強く打っておよそ5時間後に死亡が確認されました。

 警察は、大型トラックを運転していた茨城県下妻市の会社員、鈴木雅人容疑者(59)を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

 調べに対し鈴木容疑者は、「左折する際に自転車に気付かず、巻き込んでしまった」と容疑を認めているということです。

 警察は、容疑を過失運転致死に切り替えて、事故の詳しい原因を調べています。

 この事故を含め、県内ではことしに入ってから交通事故で46人が死亡しています。

 県は、6月29日から7月3日までの5日間で交通死亡事故が6件発生していることから、5日から7月14日まで、ことし初めて「交通死亡事故多発警報」を発令し、ドライバーに対してゆとりを持った安全運転を呼びかけています。

はま寿司で迷惑行為疑い 43歳男 また逮捕

 6月、大手回転ずしチェーン「はま寿司」の県内の店舗で迷惑行為を撮影し、SNSに投稿して店舗運営会社の業務を妨害したとして、6日、43歳の男が逮捕されました。

 男は、6月に同様の容疑で警察に逮捕され、川越簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていました。

 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、毛呂山町毛呂本郷の無職、新西悠太容疑者(43)です。

 警察によりますと、新西容疑者は6月28日、県内の「はま寿司」の店舗で、しょうゆボトルの注ぎ口部分に指で触るなどの行為を動画で撮影しました。

 そして、その様子をSNSに投稿して、運営会社に苦情対応させるなど、業務を妨害した疑いが持たれています。

 調べに対し新西容疑者は、「動画の再生回数を伸ばしたかった」と供述する一方、「ボトルに指が触れたかどうかは分からない」と、容疑を一部否認しているということです。

 新西容疑者はことし5月、県内の店舗で注文した商品のすしに食器用洗剤のような液体をかける動画を撮影。

 その様子をSNSに投稿して運営会社に苦情対応させるなど、業務を妨害した疑いで6月逮捕され、川越簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けていました。

所沢市民体育館 愛称「バタフライアリーナ所沢」

 所沢市は、市民体育館の愛称を「バタフライアリーナ所沢」に決定し、6日市役所で締結式が行われました。

 所沢市民体育館のネーミングライツを契約したのは、卓球用品の製造・販売などを行う「タマス」で、東京都杉並区が本社で、所沢市にも事業所があります。

 愛称は、「バタフライアリーナ所沢」で、市役所で行われた締結式には、小野塚勝俊市長とタマスの大沢卓子社長が出席し、契約書にサインしました。

 式では、フェンスやネット、スコアボードなど、およそ193万円相当の卓球用品の目録が贈られました。

 2004年に竣工した市民体育館は、プロバスケットボールBリーグのさいたまブロンコスの公式戦や、卓球の試合会場などに使用されてきました。

 契約期間は、6日から2031年3月末までで、ネーミングライツ料として60台の卓球台が年間で12台ずつ納められます。

 所沢市では初めてのネーミングライツの契約です。

行田市 「古代ハス」見頃

 行田市で「古代ハス」が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

 行田市小針の「古代蓮の里」では、42種類、およそ12万株のハスを栽培しています。

 大きなピンクの花びらが特徴で、およそ1400年前から3000年前のものと推定されている「古代ハス」の一種です。

 市の天然記念物にも指定されていて、50年ほど前に近くの工事現場で見つかった種が発芽して、開花しました。

 ハスの花は朝の早い時間に開き始め、昼ごろには閉じてしまうため、朝早くから多くの人が訪れ、写真を撮るなどして楽しんでいました。

 「古代ハス」は、8月上旬まで見頃だということです。