埼玉県の景気動向指数 1月は4か月ぶりに悪化
先月の県内の景気動向指数は43.0で、前の月を1.0ポイント下回り4か月ぶりに悪化したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。
調査は先月、県内企業884社を対象にインターネットで行われ、回答率は45.1パーセントでした。
それによりますと、先月の県内の景気動向指数は43.0で、前の月と比べ1.0ポイント下回り4か月ぶりに悪化しました。
規模別では「大企業」が47.8、「中小企業」は42.4、「小規模企業」は41.9でいずれも悪化しています。
先行きの見通しについても、「3か月後」「6か月後」それに「1年後」の全ての指標で前の月を下回りました。
帝国データバンク大宮支店は「企業からの声で目立ったのは円安と物価高。かなり深刻に受け止めている企業は少なくない」としています。その上で、「とにかく円安を止めてほしいという切実な声が複数聞かれた」と指摘しています。
