1月11日(日)のニュース

新座市死体遺棄 当初から連れ去る目的で待ち伏せか

 新座市の自宅アパートに女性の遺体を遺棄したとして、53歳の男が逮捕された事件で、男は、当初から女性を連れ去る目的で待ち伏せしていたとみられることが分かりました。

 死体遺棄の疑いで逮捕・送検されたのは、新座市野火止の職業不詳、山口新容疑者(53)です。

 警察によりますと、山口容疑者は、自宅アパートの一室に知人の川越市下赤坂の会社員、山本早苗さん(51)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。

 捜査関係者によりますと、山口容疑者は「鼻を数発殴った。車に押し込んで家に連れて行った」という趣旨の供述をしているということです。

 警察は、山口容疑者が、当初から山本さんを連れ去る目的で待ち伏せし、帰宅したところを暴行し、連れ去ったとみています。

 また、司法解剖の結果、山本さんの死因は、窒息死の疑いであることがわかりました。

 警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、動機などを詳しく調べています。

春日部市 死亡ひき逃げ事件で65歳の女を逮捕

 10日夕方、春日部市の市道交差点で歩行中の75歳の男性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃走したとして、警察は11日朝、65歳の団体職員の女を逮捕しました。

 過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、春日部市小渕の団体職員、明日弓子容疑者(65)です。

 明日容疑者は、10日午後6時ごろ、春日部市小渕の信号のない市道交差点で75歳の男性を車ではねて死亡させその場から逃走した疑いが持たれています。

 現場にいた警察官が現場に戻ってきた明日容疑者から事情を聞き、11日朝、逮捕しました。

 明日容疑者は、「人にぶつかったとは思わなかった」と容疑を一部否認しているということです。

県内47市町村で成人式 川越市で二十歳のつどい

 12日の成人の日を前に、県内では11日、47の市町村で成人式が行われました。

 川越市でも「二十歳のつどい」が行われ多くの若者が新たな一歩を踏み出しました。

 ウェスタ川越で開かれた川越市の「二十歳のつどい」には、およそ2300人が参加しました。

 式典では川越市の森田初恵市長が「川越で学んだことを生かし、夢や希望、そして強い信念をもって皆さんが進む道を、私も川越市民の1人として応援し続けたいと思います」とエールを送りました。

 続いて参加者を代表して小坂仁さんが「川越で得た人との繋がりを生かし、大人としての責任を胸に新たな気持ちでスタートします」と誓いの言葉を述べました。