2月12日(木)のニュース

1月の県内企業倒産 過去10年間で2番目の高水準

 先月=1月の県内企業の倒産件数は35件で、1月としては過去10年間で2番目の高水準となったことが、帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 先月、1000万円以上の負債額を抱えて倒産した県内企業は35件で、前の年の同じ月と比べて9件減りましたが、1月としては過去10年間で2番目の高水準となっています。

 負債総額は、26億5200万円で前の年の同じ月と比べて2億3700万円減少しました。

 業種別では、「建設業」と「卸売業」がそれぞれ8件と最も多くなっています。

 倒産した主な要因は「販売不振」が32件で、全体の9割以上を占めています。

 帝国データバンク大宮支店は、「金利の先高観や地政学的リスクの高まりなど、中小企業を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いており、今後も企業倒産は緩やかな増加をたどっていくことが想定される」としています。

春日部市の小学校 児童が地域の魅力マップを作成

 春日部市で12日、小学生が地域の魅力を紹介する手作りのマップを市内の施設や店舗に届けました。

 春日部市立緑小学校では、まちの魅力を知り愛着を深めることを目的に、3年生の総合的な学習の時間で子どもたちが住む緑町について学んでいます。

 12日は学習のまとめとして、児童が作った緑町を紹介するマップをバスケットボールB1リーグ、越谷アルファーズの練習拠点やスーパーなど町内合わせて12か所の施設や店舗に届けました。

 マップでは、地元の飲食店や駅などが紹介されていて、まちの魅力を知ることができます。

 届けられた手作りのマップは、順次掲示されるということです。