8月14日(金)のニュース

日本サッカー協会 宮本会長ら さいたま市を訪問

 日本サッカー協会の宮本恒靖会長らが、さいたま市役所を訪れ、日本サッカーを応援する自治体連盟の会長を務める清水市長に来年開かれる女子ワールドカップへの協力をお願いをしました。

 日本サッカーを応援する自治体連盟は、全国448の自治体が加盟し、各自治体の首長が日本サッカー協会と情報交換などを行うことで、サッカーの普及・振興とサッカーを通したまちづくりの推進を目的としています。

 ことし6月に始まったワールドカップでは、国内での応援の機運を高めるため、各自治体が情報発信などを行いました。

 14日は、はじめに宮本会長が清水市長に日本代表のユニフォームを手渡しワールドカップ2026の協力のお礼と来年開かれる女子ワールドカップへの協力のお願いをしました。

 これに対して清水市長は、「自治体連盟として来年の女子ワールドカップも盛り上げていきたい」と意気込みました。

8月15日「終戦の日」 川島町で平和の大切さ学ぶ企画展

 8月15日は「終戦の日」です。

 戦争の記憶を伝える資料を通じて、平和の大切さを学ぶ企画展が川島町役場で、行われています。

 川島町では、町内で見つけた戦争当時の資料を展示し、戦時下の記憶や実態を伝える企画展を去年初めて行い多きな反響を得たことからことしも、新たな資料を加えて開催しています。

 企画展では、この地域から日露戦争に出征した人たちにスポットをあてた展示がされています。

 日本陸軍の武官が、宮中での儀式などに使用していた大礼服で、1904年の二○三高地攻撃の際に、亡くなった山口守雄さんの遺族が保管していました。

 非常に状態の良いまま保管されていましたが、山口さん本人は袖に腕を通すことのないまま出征先で亡くなったということです。

 また、戦時中にロシア軍から奪ったスコップや砲弾といった貴重な物品も展示されています。

 「新資料が語る戦争の風景│川島町に残された戦争の記憶│」は川島町役場1階の多目的室で、8月19日まで行われています。

M’s SQUARE シニア世代向け体操教室

 シニア世代の健康増進を目的としたイベントがさいたま市大宮区で開かれました。

 武蔵野銀行は、2022年から、県立大学と共同で開発したシニア世代向けの体操教室を年金支給日に合わせて開催しています。

 14日のテーマは、ウォーキングの重要性です。

 県立大学保健医療福祉学部准教授で理学療法士の菊本東陽さんは、一日に必要な歩数の目安として60歳以上では6000から8000程が適していることや、歩くときは背筋を伸ばしあごを軽く引くなど正しい歩き方を説明しました。

 そして、参加者は自宅でもできるストレッチを実践しました。

 また、体操の後は、ことし11月に県内で開催されるねんりんピックの大会種目、「俳句」の体験も行われました。

 「俳句」は、さいたま市大宮区を会場に開かれます。

 14日は、俳人協会埼玉県支部の佐怒賀直美事務局長が、俳句を通じて脳を鍛える「脳トレ」を企画し、参加者は、季語などを当てるクイズに参加したり、俳句を作ったりして理解を深めていました。