3月31日(火)のニュース

県の推計人口 4か月連続で減少

 今月1日時点の県の推計人口は、731万4641人で4か月連続で減少しました。

 県の統計課によりますと、今月1日時点の県の推計人口は、731万4641人で前の月に比べて2764人減少しました。

 これは出生が死亡を下回る「自然減」が4424人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が1660人となり4か月連続で人口が減りました。

 市町村別で人口が最も増えたのは和光市で298人、次いで所沢市の99人、戸田市の59人となっています。

 一方、最も減少したのは、さいたま市の446人で、入間市の201人、熊谷市の167人と続いています。

埼玉の宝物~人々が守り伝えた文化財~

 県内にある国や県の指定文化財を紹介する特別展が、さいたま市大宮区の県立歴史と民俗の博物館で開かれています。

 特別展は、博物館が4月1日で開館20周年を迎えることを記念して開催されていて、会場には、彫刻や工芸品など343点が展示されています。

 木造五大明王像は、平安時代末期に制作された県指定文化財で、1000年以上前のもので5体がそろっているのは県内で唯一です。

 生出塚埴輪窯跡出土人物埴輪は、古墳時代に鴻巣市生出塚から発掘された国指定重要文化財です。

 貴人を再現していて、袴には市松模様があしらわれています。

 この特別展は、5月6日まで県立歴史と民俗の博物館で開かれています。