「核都市広域幹線道路」 6市2町が国交省に要望
国やさいたま市などで検討が進められている、首都高埼玉新都心線のさいたま見沼ICから、東北自動車道を結ぶ「核都市広域幹線道路」。
さいたま市など県内8つの自治体は28日、国土交通省を訪れ、事業の具体化を図ることなどを求めた要望書を提出しました。
要望書は春日部市や松伏町など6市2町を代表してさいたま市の清水市長から国土交通省の金子恭之大臣に手渡されました。
去年8月にさいたま市で開かれた地元検討会では、事務局から2つのルート案が示されていました。
また、去年11月には清水市長らがルート案を1つに絞るなどして、国に計画の早期具体化を求めました。
要望書には、道路周辺の道路ネットワークの強化や利便性を高めるため中間ICの設置を含めた事業の具体化を図ることや、首都高埼玉新都心線より西部地域と東北自動車道の東部地域については概略計画の検討を早期に着手することなどが盛り込まれています。
