5月19日(火)のニュース

さいたま市の高橋杏さん 国際バレエコンクールで女性1位

 アメリカで開かれた若手バレエダンサーの登竜門、国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」の12歳から14歳の部門で女性1位にさいたま市の高橋杏さん(14)が選ばれました。

 アメリカ・テキサス州ヒューストンで行われた国際バレエコンクール「ユース・アメリカ・グランプリ」の審査結果が日本時間の19日、発表されました。

 さいたま市の高橋杏さん14歳が12歳から14歳のジュニア部門で女性1位に選ばれました。

 このコンクールでは、有望な出場者には世界各地の一流バレエ学校で学ぶ奨学金が与えられます。

32年ぶり無投票 小川町長選挙 現職再選

 任期満了に伴う小川町長選挙は19日告示され、現職の島田康弘氏が無投票で再選を果たしました。

 島田氏は70歳。公立中学校の教諭や校長、町議会議員を経て、前回=4年前の町長選挙で初当選しました。

 無投票となるのは1994年以来、32年ぶりです。

吉川市で死亡ひき逃げ事件 58歳男を逮捕

 先月21日、吉川市の市道で50代の男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡した事件で、警察は19日、ひき逃げなどの疑いで58歳の男を逮捕しました。

 過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕されたのは、越谷市大成町の会社員 塩田淳容疑者(58)です。

 警察によりますと、塩田容疑者は先月21日、午後7時半前、吉川市の市道で路上に倒れていた松伏町の会社員 小島政浩さん(当時58)をバイクでひき、その場から逃走し、死亡させた疑いが持たれています。

 調べに対し、塩田容疑者は「事故の状況については気づくのが遅れて人をひいてしまったが救急車などを手配していた」と容疑を一部否認しているということです。

「埼玉県広報アンバサダー」任命式

 県の魅力などをSNSを通してPRする「埼玉県広報アンバサダー」の任命式が行われました。

 19日はインスタグラムを活用して県の魅力などを発信する「埼玉県広報アンバサダー」に、20組21人が任命されました。

 今回は、ランニングやスポーツを中心に投稿している「ウルトラランナーみゃこ」さんや独自の視点から野菜を中心とした写真を投稿している農業カメラマン網野文絵さんなど4人が新しく任命されました。

 歓談では県産の金ごまを使ったジェラートと狭山和光茶を味わいながら、代表の4人が活動や意気込みを述べました。

 大野知事は「越谷レイクタウンや川越は個別では知られているので、これを埼玉としてプレゼンテーションしていくには、どのようにすれば良いかやバズったことなどを教えてもらいたい、県を盛り上げてもらいたい」と話しました。

 埼玉県広報アンバサダーの任期は来月1日から来年の5月31日までで、インスタグラムで情報発信をするほか、県広報紙の動画制作なども行います。

本田圭佑さん がん予防を訴え

 さいたま市のそごう大宮店でがんの早期発見の重要性を考えるイベントが開かれ、元サッカー日本代表の本田圭佑さんが予防意識の大切さを訴えました。

 イベントでは、医師らが県ではがん検診の受診率が全国平均を下回る状況が続き、医師数も全国平均より少ないなど医療アクセスの課題があると説明しました。

 また、がんは進行前の早期発見が重要で、ステージが進むほど生存率が下がることから、定期的な検診の必要性を呼びかけました。

 そして、スペシャルトークに登壇した本田圭佑さんは、自身のアスリート経験を交えながら「けがを防ぐために予防へ時間をかけるのと同じように、病気も予防や早期発見が大事」と話しました。

 そごう大宮店では、尿でがんのリスクを判定する検査「マイシグナル」を紹介する常設店舗と無料の相談窓口もオープンし、運営会社は、気軽に相談できる場所として活用してほしいとしています。

長瀞町でハナビシソウが見頃

 長瀞町で鮮やかなオレンジ色のハナビシソウが見ごろを迎えています。

 長瀞町長瀞の「花の里」では1ヘクタールほどの敷地におよそ20万株のハナビシソウが植えられています。

 別名「カリフォルニア・ポピー」とも呼ばれるハナビシソウはケシ科の一年草で、4枚の花びらが開いたときの形が家紋の花菱に似ていることからその名が付きました。

 花の直径は5センチから7センチほどで日が当たる日中に開花し、夜間や雨、曇りの日は花が閉じる性質があります。

 ことしは今月に入り晴れの日が続いたため、例年よりも一週間ほど早い、今月上旬に開花しました。

 訪れた人たちは、写真を撮ったり、散策したりして辺り一面に広がるオレンジ色の花を楽しんでいました。

 長瀞町「花の里」のハナビシソウは来月上旬まで見ごろが続くということです。