首都圏で大規模災害想定 九都県市合同防災訓練
熊谷市で29日、首都圏で大規模災害の発生を想定した訓練が行われ、自治体と消防や警察などの関係機関が緊急時の対応を確認しました。
九都県市合同防災訓練は、埼玉県をはじめ東京都や千葉県など、首都圏の自治体が災害時の連携強化を目的に毎年行っています。
訓練は、群馬県と埼玉県にまたがる関東平野北西縁断層帯を震源とするマグニチュード8.1の地震が発生し、熊谷市で震度7の揺れを観測した想定です。
中高層の建物から逃げ遅れた人を救出する訓練では、レッカー車で事故車両を運び出し、緊急車両の通行ルートを確保しました。
この後、消防隊員が窓にはしごをかけて担架で救助者を運び出したり、はしご車で屋上から救出したりしました。
