6月22日(月)のニュース

県内企業 業務で「生成AI」活用 3割超

 「生成AI」を業務で活用している県内企業の割合が3割に上ったことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査はことし3月、県内企業855社を対象に行われ、回答率は44.2パーセントでした。

 それによりますと、「生成AI」を業務で活用している企業は32.3パーセントでした。

 主な業務は、「文章の作成・要約・校正」が44.3パーセントで最も多く、次いで「情報収集」が30.3パーセントとなっています。

 回答のあったすべての企業で活用に関する懸念・課題として最も多かったのが、複数回答で「情報の正確性」で、「専門人材・ノウハウ不足」、「活用すべき業務の範囲」と続いています。

 帝国データバンク大宮支店は、「運用を下支えするガイドラインや教育機会、ノウハウ共有の枠組みを充実させることが、今後の普及と定着に資すると考えられる」としています。

和光市 店舗で盗難被害 連続窃盗事件か

 和光市の雑貨店や美容室など4つの店舗で一晩のうちに窓ガラスが割られる被害が相次ぎました。

 このうち、雑貨店では現金など合わせて150万円相当が盗まれていて、警察は、同一犯の可能性もあるとみて捜査しています。

 警察によりますと、21日午前9時50分ごろ、和光市本町にある美容室の店員から「出入り口のガラスが割られている」と110番通報がありました。

 警察が調べたところ、雑貨店や美容室など4つの店舗の出入り口の窓ガラスが割られるなどして、このうち雑貨店では現金5万円とネックレスなどの貴金属類146万円相当が、美容室では現金5000円が盗まれたということです。

 被害に遭った店舗は半径150メートルの範囲にあり、警察は犯行の手口が似ていることから、同一犯の可能性も視野に窃盗などの疑いで捜査しています。