1月26日(月)のニュース

衆院選 27日公示

 衆議院選挙は27日公示され、与野党は来月8日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入ります。

 選挙戦では、物価高を踏まえた消費税減税の在り方や、政治とカネの問題、選択的夫婦別姓導入の是非などを巡り、論戦が繰り広げられる見通しです。

 共同通信の25日時点の集計では、全国で1200人余りが立候補を予定していて、小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席を巡って争います。

 テレ玉のまとめでは、県内16選挙区に合わせて55人が立候補を予定しています。

 自民党が全選挙区で候補者を擁立します。

 連立政権を組む日本維新の会は、4人を立てる予定です。

 野党は、立憲民主党と公明党が立ち上げた新党「中道改革連合」が12人を擁立します。

 国民民主党が5人、れいわ新選組が1人、共産党が6人、参政党が8人などとなっています。

 衆議院選挙は27日公示され、来月8日に投開票が行われます。

県選管 立候補速報リハーサル

 県の選挙管理委員会は、県内に16ある小選挙区の立候補者の届け出状況を、報道機関などに速やかに伝えるリハーサルを26日行いました。

 立候補者の届け出状況は、午前9時と午後5時、それに、内容の変更があった場合などに、報道機関に発表されます。

 情報は、県内に16ある小選挙区の選挙管理委員会から、県の選挙管理委員会に集められます。

 26日のリハーサルは、県の選挙管理委員会の担当者6人が、それぞれの選挙区から電子メールで送られてきた届け出状況をチェックしました。

 その後、記載漏れがないかを確かめ、報道機関に伝えるまでの一連の手順を整えていました。

 衆議院の解散から、選挙の公示までが4日間と短く、選挙管理委員会も準備などの対応に追われているということです。

 衆議院選挙の立候補者の受け付けは、27日午前8時半から16の小選挙区ごとに行われます。

衆院選に向け 連合埼玉 政策協定書調印式

 連合埼玉は、26日、衆議院選挙での推薦を決めている中道改革連合と国民民主党の立候補予定者と政策協定を結びました。

 調印式では、連合埼玉の今井信博会長と、今回の選挙で推薦を受ける中道改革連合と国民民主党の立候補予定者が政策協定書に署名しました。

 今井会長は、「地域としっかり連携を取っていただきたい。短期決戦となりますが、皆さんをしっかり支援します」とあいさつしました。

 立候補予定者を代表して、中道改革連合の枝野幸男氏は、「国民一人一人を大事にするまっとうな政治を前に進めるために、ともに戦っていただければと思います。全力で駆け抜けて必ず勝利することをお約束します」と決意を語りました。

 また、国民民主党県連の鈴木義弘会長は、「自分の優しさを顔に出して、有権者の心をキャッチしてもらいたいと思います。勝ち残って新しい時代をつくっていくためにも、さらなるご支援を心からお願いします」と述べました。

川口市 住宅全焼 焼け跡から1人の遺体

 26日午前、川口市で住宅が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

 26日午前10時前、川口市安行慈林の木造2階建て住宅で「煙が上がっている」と、近くに住む80代の女性から110番通報がありました。

 火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、火元とみられる木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

 また、隣接する複数の住宅が焼けたということです。

 警察によりますと火元とみられる住宅には、広川浩二さん(94)が1人で暮らしていて、火事のあと連絡が取れていないということです。

 警察は、見つかった遺体が広川さんの可能性があるとみて、身元の確認を進めるとともに、火事の原因を詳しく調べています。

深谷市長選 小島氏5選

 任期満了に伴う深谷市長選挙は、25日投開票が行われ、現職の小島進氏(65)が5回目の当選を果たしました。

 深谷市長選挙の開票結果です。

 小島進 無所属・現 当選 26770

 村川徳浩 無所属・新 11198

 現職の小島氏が新人の村川氏を退け、5回目の当選を果たしました。

 投票率は、32.93パーセントで、選挙戦となった2018年を7.32ポイント下回りました。

中華まん博覧会2026

 越谷市にある「イオンレイクタウン」では、全国各地のご当地中華まんが食べられるイベントが開かれています。

 このイベントは、日本有数の中華まん消費量を誇る埼玉ならではの企画として2013年から開かれています。

 会場には、北海道から沖縄まで、初出店の4店舗を入れて合わせて10店舗、150種類以上の肉まんを販売しています。

 こちらは、初出店の明治43年創業「浅草来々軒」の豚まんです。

 具材に、メンマ、ねぎ、鶏ガラスープを加え、日本のラーメンブームを起こした「浅草来々軒」の元祖醤油ラーメンを豚まんで再現しています。

 また、会場ではSNSで話題のアレンジ中華まんも販売されています。

 主催するご当地グルメ研究会によりますと、その土地の情景を思い浮かべながら食べ比べてほしいということです。

 訪れた人達は寒空の下、できたての中華まんを食べ比べていました。

 「中華まん博覧会2026」は、来月1日まで開催しています。