秋の褒章 県関係19人1団体
政府は2日、秋の褒章の受章者を発表しました。
県関係では、19人と1つの団体が選ばれています。
埼玉大学名誉教授の松本正生さん(71)は、藍綬褒章を受章しました。2006年からさいたま市明るい選挙推進協議会の会長を務める松本さん。
大学教授や研究者の知見などを生かし、政治意識の高揚や選挙啓発の強化に貢献したことが評価されました。
2020年には、世論調査や選挙調査の設計・解析などを手がける大学発のベンチャー企業「社会調査研究センター」を設立し、有権者の動きを研究してきました。
■松本正生さん(71)「(選挙は)唯一の制度的な政治参加イベント。選挙が機能しなくなると、社会の質が劣化するし政治も劣化していく。社会が社会として維持されるための不可欠な制度的な方法である選挙をじっと観察していく。これに尽きる」
