県内真夏日の暑さ 幸手で曼珠沙華 見頃
台風一過の22日、県内は朝から青空が広がり、日中の最高気温が県内全域で30度以上の真夏日となりました。
その中、幸手市の森田鉄工所権現堂桜堤MiraiParkでは、およそ300万本の曼珠沙華が見ごろを迎え訪れる人たちを楽しませています。
大型で強い台風25号は、昨夜から22日未明にかけて関東地方を通過し、県内では、朝から台風一過の青空が広がりました。
気温も朝から上昇し、昼過ぎには、県内8か所の観測地点全てで30度を上回り、8日ぶりの真夏日となりました。
この暑さの中、県内有数の桜の名所として知られる幸手市内国府間の森田鉄工所権現堂桜堤MiraiParkでは、幸手曼珠沙華まつりが開かれていて、多くの人が訪れています。
曼珠沙華は、春の桜だけではなく季節の花を楽しんでもらおうと2000年に、NPO法人幸手権現堂桜堤保存会のメンバーが植え始めたもので、およそ2万7000平方メートルの広さにおよそ300万本が咲き誇っています。
ことしは、10月上旬に雨が多く降り、気温の上がらない日が続いたため、例年よりも1週間ほど開花が早かったということです。
訪れた人たちは、園内の散策を楽しんだり写真に収めるなどしていました。
森田鉄工所権現堂桜堤MiraiParkでは、10月4日まで、幸手曼珠沙華まつりが開かれていて、まつりの期間中が、見ごろだということです。
