10月1日(木)のニュース

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草加市で相次ぐ 2人組がスプレー噴射し現金奪う

 9月30日夜から10月1日未明にかけて、草加市の路上で通行人の男性が2人組にスプレーを噴射され、現金を奪われるなどの事件が相次ぎました。

 警察は同一犯とみて、逃げた2人組の行方を追っています。

 警察によりますと1日午前1時すぎ、草加市高砂の路上で歩いていた33歳の男性が2人組の男に後ろから体当たりされ、顔面にスプレーを噴射されました。

 さらに男性は顔面や頭などを殴られ、バッグを奪われました。

 男性が百数十メートル先でバッグを発見しましたが、財布の中から現金3万円ほどとキャッシュカードが抜き取られていたということです。

 男性は全治不詳の顔面打撲などのけがをしました。

 また、およそ2時間前にはおよそ1.6キロ離れた草加市草加の路上でも歩いていた52歳の男性が2人組の男に顔面にスプレーを噴射される強盗未遂事件がありました。

 いずれの事件も2人組の男は黒っぽい服を着ていて、体格は1人ががっちりしていて、もう一人はやせ型だったということです。

 警察は手口が似ていることなどから同じ人物による犯行とみて調べています。

知事らが協力呼びかけ 「赤い羽根共同募金」

 「赤い羽根共同募金」が全国で1日から始まりました。

 大野知事や子どもたちが街頭で募金への協力を呼びかけました。

 JR浦和駅前では、午前8時から大野知事やさいたま市の清水市長のほか、小学生などおよそ100人が募金を呼びかけました。

 今年度のテーマは、「じぶんの町を良くするしくみ。」で、埼玉県の目標金額は、8億3666万8000円です。

 集まった募金は児童養護施設の子どもたちの大学などへの進学費用や、災害時にボランティアなどを支援するための準備金などに充てられる予定です。

 「赤い羽根共同募金」は、来年3月まで行われます。