11月2日(月)のニュース

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秋の褒章 県関係19人1団体

 政府は2日、秋の褒章の受章者を発表しました。

 県関係では、19人と1つの団体が選ばれています。

 埼玉大学名誉教授の松本正生さん(71)は、藍綬褒章を受章しました。2006年からさいたま市明るい選挙推進協議会の会長を務める松本さん。

 大学教授や研究者の知見などを生かし、政治意識の高揚や選挙啓発の強化に貢献したことが評価されました。

 2020年には、世論調査や選挙調査の設計・解析などを手がける大学発のベンチャー企業「社会調査研究センター」を設立し、有権者の動きを研究してきました。

 ■松本正生さん(71)「(選挙は)唯一の制度的な政治参加イベント。選挙が機能しなくなると、社会の質が劣化するし政治も劣化していく。社会が社会として維持されるための不可欠な制度的な方法である選挙をじっと観察していく。これに尽きる」

医薬品卸会社強盗事件 3人を逮捕 闇バイトか

 10月、川口市の医薬品卸会社から現金およそ5万円などが奪われた強盗事件で、20代の男3人が逮捕されました。

 警察は、闇バイトで集まった匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウによる犯行とみて捜査しています。

 建造物侵入と強盗の疑いで逮捕されたのは、岡田吏央容疑者(23)と土野敦稀容疑者(28)、高根澤紀智容疑者(28)の3人です。

 警察によりますと、3人は10月26日、仲間と共謀して川口市芝新町の医薬品卸会社に侵入し、代表の男性(40)と女性従業員(41)に刃物のような物などを見せ「携帯とお金出せ」などと脅しました。

 そして、現金およそ5万円とスマートフォン3台などを奪った疑いが持たれています。

 岡田容疑者と土野容疑者が実行役で、高根澤容疑者は運転役とみられていて、調べに対し3人はいずれも容疑を認めているということです。

 3人は、闇バイトに応募したと供述し、匿名性の高い通信アプリで指示を受けていることから、警察は、匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウの犯行で指示役がいるとみて捜査しています。

草加市の路上で強盗未遂か 20代男2人を再逮捕

 ことし9月、草加市の路上で通行人の男性にスプレーを噴射しショルダーバッグを奪おうとしたとして、警察は、20代の男2人を再逮捕しました。

 強盗未遂の疑いで再逮捕されたのは、いずれも東京都福生市の無職、圓谷輝希容疑者(22)と、高田雅宗容疑者(23)の2人です。

 警察によりますと、2人は、ことし9月30日の午後11時半ごろ、草加市草加の路上で、歩いていた男性(52)に後ろから声をかけ、顔面にスプレーを噴射しました。

 そして、財布などが入ったショルダーバッグを奪おうとした疑いが持たれています。

 男性に、けがはありませんでした。

 警察は、捜査に支障があるとして2人の認否を明らかしていません。

 2人は、この事件のおよそ1時間半後に草加市高砂の路上で、別の男性から同様の手口で現金などを奪ったとして逮捕・起訴されていました。

三郷市長選挙 美田宗亮氏 初当選

 任期満了に伴う三郷市長選挙は1日投開票が行われ、新人の美田宗亮氏が初めての当選を果たしました。

 三郷市長選挙の開票結果です。

 ▼美田宗亮(無所属・新)【当選】1万7146

 ▼武居弘治(無所属・新)1万458

 ▼森健太郎(無所属・新)7816

 ▼吉田護(無所属・新)4283

 現職で5期目の木津雅晟市長が今期限りでの引退を表明し、新人4人の争いとなった三郷市長選挙は、前県議会議員の美田宗亮氏が初めての当選を果たしました。

 投票率は、35.42パーセントで、前回4年前の選挙を5.12ポイント上回りました。

さいたまブロンコス 幼稚園でバスケットボール教室

 プロバスケットボールBリーグONEのさいたまブロンコスは、さいたま市内の幼稚園でバスケットボール教室を開きました。

 ブロンコスは、地域の子どもたちにバスケットボールの楽しさを知ってもらおうと、幼稚園や小中学校などで教室を開いています。

 2日は、さいたま市浦和区の双恵幼稚園で、年長の子どもたち25人とブロンコスアカデミーのコーチ5人が参加しました。

 子どもたちは、体の周りでボールを回す練習を通じて扱う感覚を体験したり、腕をゾウの鼻のように大きくしなやかに使ったりしてドリブルの練習に取り組みました。

 子どもたちは、コーチからさまざまなテクニックを学びながら、バスケットボールの魅力に触れていました。

行田市の小学校 児童が「金融リテラシー」学ぶ

 行田市の小学校で、児童たちがお金との向き合い方について主体的に考え判断・行動するための「金融リテラシー」を学びました。

 行田市立南河原小学校で行われた授業は、市が三菱UFJモルガン・スタンレー証券と結んでいる子どもたちの金融教育に関する連携協定の一環で企画しました。

 これまでの授業で児童たちは、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などが開発した金融教育の教材を活用して物の価値などを学んできました。

 2日は、お金で買えない「命」や「頭のよさ」などについて、どのようにすれば手に入るかを話し合いました。

 児童たちは、「命」は病気にならないために健康グッズを買うこと、「頭をよくする」ためには、改良する手術の研究にお金を使うことなどを発表しました。

 児童たちは、授業を通して主体的に考えてお金を使うことへの理解を深めていました。