10月31日(土)のニュース

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埼玉会館創立100周年 記念フォーラム

 11月6日に創立100周年を迎える埼玉会館。

 その歴史や魅力について理解を深めてもらおうと、31日記念フォーラムが開かれました。

 埼玉会館は、1926年に「御成婚記念埼玉會館」として誕生して以降、音楽や演劇など文化芸術活動の場として地域の文化を支えてきました。

 そして、11月6日に創立100周年を迎えます。

 31日は、初代埼玉会館を設計した建築家・岡田信一郎に焦点をあてた記念フォーラムが開かれました。

 会場では、金沢21世紀美術館でキュレーターを務める本橋仁さんが登壇し、建築方法の特徴について機能的な部分と様式的な部分が併存されていると説明しました。

 また、本橋さんは、岡田が自ら設計し晩年を過ごした鎌倉別邸について紹介しました。

 鎌倉別邸には、鳥をモチーフにした装飾が多く施されていたことや、洋室と和室のほかに茶室が隠されていたといったエピソードを話しました。

 訪れた人たちは、埼玉会館の歴史などについて理解を深めていました。

子ども食堂を知ろう 地域のつながり深めるイベント

 子ども食堂などを通じて、地域のつながりを深めようというイベントが、ふじみ野市で開かれました。

 イベントは、子どもたちや子育て世代など幅広い世代に地域の居場所について知ってもらおうと開かれました。

 会場には、ふじみ野市が進める人や地域のつながりを深めるための活動「みんかつ=みんなの活動」を紹介するブースのほか、子ども食堂を体験できるブースが設けられました。

 子どもたちに歯を磨くことの大切さや楽しさを知ってもらおうと、オリジナルの歯ブラシが制作できるワークショップが行われました。

 また、家の近くにほしい場所を自由に書くコーナーも設けられ、子どもたちは地域にあったらいいと思う場所について想像を膨らませていました。

 このほか、全国の子ども食堂で生まれた物語を紹介するコーナーも設けられ、子どもたちと運営者の心温まるエピソードなどが展示されていました。

 参加した人たちは、子ども食堂などを通して地域の交流の輪を広げていました。