衆議院選挙情勢調査 自民党単独過半数の勢い
衆議院選挙の終盤の情勢について、共同通信社が電話での調査に加えて取材を含めて探ったところ、自民党は支持をさらに拡大し公示前勢力の198議席を超え、単独で過半数を確保する勢いです。
調査は2日までの3日間、全国の有権者を対象に行い19万人余りから回答を得ました。
それによりますと、自民党は、289の小選挙区のうち、180程度で優位に立ち、比例も60から10程度伸ばす情勢です。
自民と連立を組む日本維新の会は、公示前の34議席を下回りそうですが、自民と合わせた与党として絶対安定多数の261議席に届く可能性があります。
中道改革連合は不振が続き、公示前の167議席を大きく割り込みそうです。
また、国民民主党も公示前の27議席に届くか微妙な情勢です。
共産党は、公示前の8議席をうかがい、れいわ新選組は、議席確保に全力を挙げます。
減税日本・ゆうこく連合は、小選挙区での議席獲得を参政党は、2ケタ議席、チームみらいは、複数議席の獲得を視野に入れています。
日本保守党は比例で議席を、獲得できるかどうか注目され、社民党は低調です。
一方小選挙区ではおよそ2割が投票先を未定としていて8日の投票までに情勢が変化する可能性があります。
