駿河台大学 税理士による租税教室
飯能市の駿河台大学で、税理士による租税教室が行われ、学生が税の仕組みについて学びました。
租税教室は、社会に出る一歩手前の大学生に税への理解を深めてもらおうと、所沢税務署などが主催し、駿河台大学経済経営学部の学生を対象に行われました。
講師を務めたのは、関東信越税理士会の現役税理士2人です。
講義では、はじめに、日本の税について、主に所得税、消費税、法人税の3つに分けられるとしたうえで、それぞれの特徴と問題点について説明しました。
そして、「社会に出て税金を納めていくのは皆さん自身」「税金について自分の頭で考えられるようになってほしい」と話しました。
その後、税理士2人が税務調査官役と社長に分かれ、実際の税務調査がどのようにされているのかを劇の形式で見せました。
2人は、「会社の事業に関係あることでなければ領収書があっても会社の経費として認められない」とクイズを交えながらわかりやすく説明しました。
学生たちは将来に備え、身近な税の仕組みについて考えを深めていました。
