顧客3人に覚醒剤を譲り渡したか 40歳男を追送検
去年、さいたま市内で顧客3人に対し、営利目的で覚醒剤を譲り渡したとして、警察は40歳の男を追送検し捜査を終結しました。
麻薬特例法違反の疑いで追送検されたのは、さいたま市中央区の無職佐々木祐也容疑者(40)です。
警察によりますと、佐々木容疑者は営利目的で去年10月から12月にかけて、4回にわたりさいたま市内の駅周辺の路上や駐車場などで顧客3人に覚せい剤を譲り渡したうえ、顧客から得た現金を自宅内に隠した疑いが持たれています。
佐々木容疑者は2021年7月からことし1月にかけて埼玉、神奈川で23人の顧客に対し、覚せい剤やコカイン大麻を譲り渡し、少なくとも1億7千万円を売り上げたとみられています。
佐々木容疑者は、顧客からSNSで注文を受けると、埼玉、神奈川のいずれかの場所で菓子袋に隠した麻薬を手渡していたということです。
2021年9月、蕨警察署に密売に関する情報提供があり、警察が捜査を進めていたところ、佐々木容疑者が浮上しました。
調べに対し、佐々木容疑者は黙秘しているということです。
