深谷市の小学校 地元消防が協力 避難訓練
地震が発生したときの、身を守る行動や落ち着いて避難できる力を学んでもらおうと、深谷市の小学校で、地元の消防署と連携した、避難訓練が行われました。
4日は深谷市立明戸小学校で訓練が行われ、132人の児童が参加しました。
訓練は休み時間に、深谷市で震度6の地震が発生し、給食室で火災が発生したという想定で行われました。
児童たちは、校内放送の指示に従いヘルメットをかぶり校庭まで落ち着いて避難し、担任の教員らが、逃げ遅れがないか、人数を確認しました。
その後、教頭先生が避難する際の大切なこととして、「おさない、かけない、しゃべらない、もどらない」などと伝えました。
また、深谷消防署の職員が地震発生時に教室にいた場合は窓ガラスが割れる可能性があるため、教室の中央に寄り、頭を隠すことが大切であることなどを説明しました。
最後に、代表児童による水消火器を使った訓練や、消防車の放水訓練が行われ、参加した児童たちは万一に備え、防災への意識を高めていました。
