4月26日(日)のニュース

あしなが学生募金 県内5か所で街頭募金

 病気や災害で親を亡くすなどした子どもの進学を支援する「あしなが育英会」から支援を受けている大学生たちによる街頭募金が、26日JR浦和駅前ロータリーで行われました。

 病気や災害などで親を亡くした子どもや、親に障がいがある子どもを支援するあしなが育英会の「あしなが高校奨学金」。

 物価高などを背景に、奨学金のニーズが高まっていて、今年度の申し込みは全国で1819人と過去最多となりました。

 県内では、75人の申し込みがあり、そのうち30人に奨学金を届けられなかったということです。

 今回の募金活動は、あしなが育英会から支援を受けている大学生らによるあしなが学生募金事務局が「一人でも多くの遺児たちに奨学金を届けよう」と年に2回、募金活動をしていて、今回は、今月18日から土日の4日間実施しました。

 最終日の26日、県内では、JR浦和駅前をはじめ5ヶ所で募金活動を行いました。

 あしなが学生募金は、次回、10月中旬に行われる予定ですが、ウェブや銀行などからは随時寄付できるということです。

狭山市 ハンカチノキ見頃

 狭山市で白い2枚のハンカチをつるしたように見える「ハンカチノキ」が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

 狭山市柏原の都市緑化植物園には、樹齢およそ40年と50年の2本のハンカチノキが植えられています。

 ハンカチノキは、中国の中部から南西部の奥地のみに自生していて、一辺が、15センチ程の2枚の白いハンカチが木からつるされたように見えることからその名が付けられました。

 白い部分は花びらではなく葉が変化した「苞」と呼ばれるもので、中心の球体状になった花を包み込むように垂れ下がっています。

 ことしは、4月に入り暖かい日が続いたため、例年よりも一週間早く開花しました。

 ハンカチノキは来月2日頃まで見頃ということです。