2月14日(土)のニュース

上尾市在住 フィギュア男子 佐藤駿選手が銅

 ミラノ・コルティナオリンピックは日本時間の14日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、上尾市に住む佐藤駿選手が銅メダルを獲得しました。

 オリンピック初出場の佐藤選手はショートプログラムを9位で終え、巻き返しを狙いました。

 フリーでは磨いてきた武器のルッツなど2種類あわせて3度の4回転ジャンプを鮮やかに決め、高い出来栄え点を引き出し、大逆転で銅メダルを獲得しました。

 佐藤選手は宮城県出身の22歳。父親の仕事の転勤で中学3年生から上尾市に住んでいて、練習拠点も市内の埼玉アイスアリーナです。

 昨シーズンは初出場の世界選手権で6位、今シーズンはグランプリファイナルで2年連続3位に入り、初の夢舞台で大きなミスなく演じきり、表彰台に上がりました。

川の再生交流会

 川に関心のある人たちが情報交換などを行う「川の再生交流会」がさいたま市内で開かれました。

 14日の交流会で県下水道事業管理者の北田健夫さんが「埼玉県の下水道と八潮市道路陥没事故の概要」をテーマに講演しました。

 北田さんは陥没事故について復旧工事の工程などを説明したほか、事故から災害に移り変わった初めてのケースと指摘し、消防の救助活動から土木的措置への円滑な移行と連携が課題だったと振り返りました。

 このあと「川の再生」に取り組んだ団体の活動内容が発表されました。

 県立熊谷女子高校の自然科学部は、絶滅危惧種の淡水魚「ムサシトミヨ」の飼育と繁殖に力を入れていることを説明しました。

 会場に集まった人たちは興味深そうに話に耳を傾け、川を守り、育む活動について理解を深めていました。

バレンタイン ワークショップで学ぶ お金の大切さ

 親子でお金に関する知識や判断力を学べるバレンタインにちなんだワークショップが杉戸町で開かれました。

 この催しは、子どもたちにお金の大切さを学んでもらおうと、武蔵野銀行と杉戸町教育委員会が企画しました。

 14日は、小学校低学年の児童とその保護者、およそ20人が参加しました。

 子どもたちはまず、仕事の対価としてもらった架空の通貨でワークショップで使うバレンタインギフトの材料を買いました。

 そして、キャンドル作家の吉沢宣代さんから手ほどきを受けながらステンドグラス風のキャンドルやハート型のチョコレートのメッセージカードなどを作りました。

 このあと、制作した商品を販売したり購入したりして、商品づくりを楽しみながら稼いだお金の流れを学んでいました。