5月14日(土)のニュース

新型コロナ 1439人感染 4人死亡

 県内で14日、新たに1439人の新型コロナウイルスの感染と4人の死亡が確認されました。13日時点での県内の感染状況は以下の通りです。

【県内の状況】

 県内の患者数は1万2667人でした。このうち、386人が入院し、10178人が自宅で療養しています。

【感染者数の推移】

 13日の新たな感染者数は前の週の同じ曜日と比べて546人多い1566人でした。

 1日あたりの感染者数は7日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。


【人口10万人あたりの新規陽性者数】

 人口10万人あたりの直近1週間の新たな感染者を地域別に表したものです。

 100人を超える自治体は減少傾向にありますが、感染者は依然として県全体に広がっています。


【重症者の推移】

 重症患者は減少傾向にあり、13日時点では前の日と変わらず5人でした

【病床占有率の推移】

 県は、すぐに受け入れが可能な新型コロナ専用の病床を1827床確保しています。


 病床の使用率は21.1パーセント、重症患者向けの病床使用率は2.6パーセントでした。

【レベル判断の指標】

 県は、医療体制のひっ迫状況をレベル分けしています。

 現在は「レベル2」で、「医療体制に負荷がかかりかけているものの、段階的に病床の数を増やせば対応できる」としています。

【実効再生産数】

 1人の感染者が何人に感染を広げるかを示す「実効再生産数」は13日時点で「1.121」で、2日連続で「1」を上回りました

【ワクチン接種率】

 県民全体のワクチン接種率です。半数を超える人が3回目の接種を済ませていますが、30代以下の接種率は3割程度にとどまっています。

春日部 母親殺害容疑で男を再逮捕

 4月に春日部市の自宅で母親を殺害したとして49歳の男が14日、殺人の疑いで再逮捕されました。

 再逮捕されたのは、春日部市大場の無職、荻野成訓容疑者49歳です。

 荻野容疑者は4月22日ごろ、自宅一階で母親の礼子さん当時79歳を首を圧迫して殺害した疑いが持たれています。

 警察の調べに対し、荻野容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。荻野容疑者は4月、母親の遺体を自宅に放置した疑いで逮捕、送検されていました。

 遺体には顔などに複数のあざがあったほか、現場で礼子さんのものとみられる血痕が見つかっていて、警察は2人の間に何らかのトラブルがあった可能性もあるとみて、調べています。

れいわ山本代表来県 出馬選挙区は「来週発表」

 7月の参議院選挙が迫る中、鞍替え出馬を表明している、れいわ新選組の山本太郎代表が14日、さいたま市内で市民との対話集会を開き、自身が立候補する選挙区について「来週に発表する」と語りました。

 参院選をめぐって、山本代表はこれまでに「埼玉選挙区で出ることはない」と明言していますが、14日の対話集会で出馬する選挙区については「来週に発表する」と語りました。

川越市100周年記念 巨大な手形アート制作

 川越市はことしの12月1日に誕生100周年を迎えます。

 14日は記念イベントの一環として、500人以上が手形で巨大アートを制作しました。

 巨大アートの制作は、コロナ禍で行動が制限され、交流が減ってしまった市民やまちの活気を取り戻そうと市の青年会議所などが企画しました。

 14日は500人以上が参加し、縦3.5メートル横10メートルの布に手形で市の鳥に制定されている「雁」の翼を作りました。

 参加者は、赤やオレンジなどの絵の具を手に塗って思い思いに手形を付け、カラフルな作品に仕上げていました。

 巨大アートは、6月27日から一週間、川越市立美術館で展示されます。

蓮田市長選挙15日投開票 県議補選東5区も

 任期満了に伴う蓮田市の市長選挙は15日投開票が行われます。また、市長選挙に立候補するため県議が辞職したことに伴う、東5区の県議会議員補欠選挙の投開票も行われます。

 市長選挙に立候補したのは、届出順に前・県議の山口京子氏65歳、前・市議の福田聖次氏70歳、前・市議の菊池義人氏45歳、前・市議の北角嘉幸氏58歳のいずれも無所属の新人4人です。

 また、東5区の県議補選にはいずれも元・市議の新人3人が立候補しています。

 蓮田市長選挙と東5区の県議補選はともに15日、投票が行われ、即日開票されます。