7月29日(水)のニュース

小鹿野町 トラックにはねられ中学生死亡

 29日午後、小鹿野町の国道で、自転車に乗っていた14歳の男子中学生が大型トラックにはねられ死亡しました。

 小鹿野警察署管内の死亡交通事故は、およそ14年9か月ぶりです。

 29日午後1時15分ごろ、小鹿野町下小鹿野の、国道299号の赤平橋で車で通りがかった人から「トラックと自転車の事故」と110番通報がありました。

 警察によりますと、自転車で走っていた町内に住む中学生の高田剛さん14)が何らかの理由で歩道から縁石を乗り越えて車道に倒れ、群馬県藤岡市に住む、61歳の会社員の男性が運転する大型トラックにはねられました。

 高田さんは頭などを強く打ち、その場で死亡が確認されました。

 大型トラックを運転していた男性は、任意の調べに対し、「倒れたのに気付いてハンドルを切ったが、避けきれなかった」と話しているということです。

 警察は、過失運転致死の疑いで、任意で男性に話を聞くとともに、詳しい事故原因を調べています。

 小鹿野警察署管内で死亡交通事故が起きたのは2011年10月のバイクとトラックの事故以来で、およそ14年9か月ぶりだということです。

熊本地震から1日 地震への備えを

 28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震がありました。

 気象庁によりますと、震源地は熊本県熊本地方で、震源の深さはおよそ16キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。

 29日高市総理は、今回の地震で死者が12人に上がると明らかにしました。

 このうち3人は、イオンモール熊本での建物崩壊による死者と言うことです。

 地震は、突然襲ってきます。気象庁は、地震被害の防止や軽減につなげようと、迅速な避難や安全確保、日頃からの備えが重要として、身を守る行動の具体例を紹介しています。

 まずは、自宅での備え。「備蓄・非常品持ち出しの準備」「安全スペースの確保」「家具の固定」です。

 特に地震の揺れが収まるまで、避難しておく場所が必要です。

 地震の揺れで、物が、落ちたり、倒れたり、動いてこない場所、「安全スペース」を作っておきましょう。

 次に地震発生後の備え「周囲の状況の確認」「連絡手段の確認」「訓練に参加」です。

 地震発生時は、電話が通じないなど直接話すことが出来ない場合があります。

 伝言ダイヤルなどの連絡方法や集合場所について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。

 また、地震が起こったときに、あわてずに身の安全を図ることができるよう、積極的に訓練に参加しましょう。

 いつ、どこで起こるか分からない地震。日頃から色々な場面での避難行動をイメージし、地震の揺れを感じたら、まずは、あわてず、身の安全を確保しましょう。

 また、ひとりひとりの災害に対する心構えや知識と備えが大切です。

ことし5月の強盗致傷事件 22歳の男を逮捕

 ことし5月、川口市のパチンコ店の換金所近くで男性から現金20万円を奪い、けがをさせたとして、警察は29日、22歳の男を逮捕しました。

 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、住居不定、無職の下地裕喜容疑者(22)です。

 警察によりますと、下地容疑者は、ことし5月5日午後2時39分ごろ、川口市里のパチンコ店の換金所近くで、都内に住むアルバイトの当時29歳の男性から現金20万円を奪い取り、転倒させ、右肩にけがをさせた疑いが持たれています。

 当時、下地容疑者は、男性の後ろで換金する様子を見ていて、換金後すぐに犯行に及んだということです。

 現場の防犯カメラなどのリレー捜査で、犯行を特定したということです。2人に面識は、ありませんでした。

 警察の調べに対し、下地容疑者は、黙秘しているということです。

 奪われた現金20万円は見つかっていなく、警察は、詳しいいきさつを調べています。

お盆期間中の新幹線の予約ピークは8月8日と16日

 お盆期間に、JR東日本が運行する新幹線の予約のピークは、下りが8月8日、上りが16日と見込まれています。

 JR東日本によりますと、8月7日から16日までの10日間の、新幹線指定席の予約数は、7月23日時点でおよそ124万席で、去年と比べて6パーセント増えています。

 予約のピークは、下りが8月8日で、午前から夕方の時間帯は、いずれの新幹線も、満席の列車が多くなっていると言うことです。

 一方、上りは、8月16日がピークですが、16日と前日の15日の午後の時間帯に混雑が見られるということです。

 路線別では、北陸新幹線と、上越新幹線の予約が、去年よりも増えています。

 特に北陸新幹線はおととし3月の福井県の敦賀市までの延伸などを含め、北陸三県への需要が伸びているとみられ、去年と比べて6パーセント増のおよそ34万席の予約となっています。

 JR東日本はホームページを確認して、早めの予約をお願いするとともに予約が取れず、自由席を利用する場合は、混雑のピークを避け、快適な移動を呼びかけています。

越生町 ウメの天日干し

 県内有数の梅の産地として知られる越生町で、町の風物詩であるウメの天日干しが行われています。

 越生町上野東の山口博正さんの農園では、ことし収穫したウメを天日干しする作業が7月21日から始まりました。

 山口農園では、収穫したウメを塩だけで1か月ほど寝かせた後、ウメを裏返しながら全体を3日から4日かけて天日干しにします。

 現在天日干しされているウメは、30日朝4時ごろから、干し上がり具合を見極めながら1粒ずつ裏返す作業を行うと言うことです。

 その後、さらに2か月から3か月熟成させることで、塩みと酸味のバランスが整うということです。

 ことしの収穫は、特定外来生物のクビアカツヤカミキリの影響で、所有する梅の木のおよそ1割から2割に当たる60本ほどが被害を受けたため、例年10トンほどある収穫量も今シーズンはおよそ1割減ることを見込んでいます。

 天日干し作業は10月下旬まで続き、ことし収穫した梅干しは11月ごろからJA越生農産物直売所で販売される予定です。

浦和レッズの選手ら リーグ開幕戦をPR

 サッカーJ1の浦和レッズの選手らが、29日、JR浦和駅周辺でリーグ開幕戦をPRしました。

 このうち、JR浦和駅西口側には、浦和レッズの安居海渡選手、小森飛絢選手、浦和レッズレディースの池田咲紀子選手、榊原琴乃選手、川船暁海選手の合わせて5人が参加しました。

 選手らはまず、商店会の店舗を訪れ、サインをしたポスターを手渡しました。

 その後JR浦和駅に移動し、試合の日程が書かれたチラシや熱中症予防を呼びかける消しゴムなどを配り、開幕戦のPRと熱中症対策を呼びかけました。

 浦和レッズの開幕戦は、8月7日、パナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪と対戦します。

川越市 「アマゾン展inまるひろ川越店」

 アマゾンに生息する生き物とふれあい体験ができる、企画展が、川越市で行われています。

 川越市のまるひろ川越店の会場には、アマゾンに生息する熱帯魚や、大きな蛇やイグアナなどのは虫類、ヘラクレスオオカブトをはじめとする昆虫など多種多様な生き物が集まっています。

 29日は多くの親子が訪れていて、普段見かける機会のない生き物たちを、興味深そうに観察していました。

 また、事前予約制の体験コーナーもあり、フクロウなどの鳥類に、ピンセットを使って間近で行う餌やりや、釣りのように糸から垂らした餌をメガネカイマンに食べさせる、迫力のある餌やりなどが行えます。

 会場で人気だったのは、「ピラニアのもぐもぐタイム」です。

 毎日午後2時から行われ、飼育員がピラニアに餌をあげている様子を見たり、こどもたちが餌をあげたりする事ができます。

 企画展、「アマゾン展inまるひろ川越店」は8月17日までまるひろ川越店の5階催場で行われています。