八潮道路陥没事故 最後の復旧工法検討委
去年1月、八潮市の道路が陥没しトラックが転落した事故で復旧工法などを議論する有識者委員会の最後の会合が都内で開かれました。
複線化計画などの検討について、県は段階や区間ごとに留意すべきリスクなどを「対応整理表」にまとめて進める方針を示しました。
道路陥没事故をめぐっては、陥没現場の上に仮設の橋を設け、車両と歩道を設ける工事が完了し、先月15日に現場周辺の県道では暫定2車線での通行を再開しました。
12日の委員会では県道の一部で供用開始したことに加え、今後、仮排水管の撤去や八潮市の雨水管の本復旧をしていくことが報告されました。
さらに中川流域中央幹線部の複線化について、ルートや工法の選定などを検討していることなどが説明されました。
また復旧工事や複線化の検討に関して、県は留意するリスクや対応を設計や施工などの各段階や区間ごとに「対応整理表」にまとめて進めていく方針を示しました。
