9月15日(火)のニュース

さいたま市スポーツ協会 横領の元職員を懲戒解雇

 さいたま市スポーツ協会は、協会の資金を横領したとして逮捕・起訴された元職員の三浦宏樹被告(36)を懲戒解雇していたと発表しました。

 三浦被告は、ことし5月、現金およそ367万円を引き出し着服したとして8月3日に逮捕され、8月24日に起訴されました。

 また、8月26日にはおよそ1500万円の業務上横領の疑いで再逮捕されています。

 協会は、「協会の信用または名誉を傷つける行為」として9月3日付けで三浦被告を懲戒解雇しました。

 横領を受け協会は、外部有識者を含む第三者などによる客観的検証、評価を実施するなどして、不正経理の防止、ガバナンスの強化につとめるとしています。

世界アルツハイマー月間 狭山市認知症啓発パネル展

 9月は認知症について考える「世界アルツハイマー月間」です。

 狭山市では、パネル展を通して認知症を啓発する取り組みなどが行われています。

 狭山市は認知症を正しく理解するとともに予防につなげてもらおうと世界アルツハイマー月間にあわせて、2013年から認知症を啓発するパネルを展示しています。

 パネルには、「介護者の気持ちが伝わる」など家族や周囲の人が認知症の人に接するときのポイントなどが書かれています。

 さらに、市内の相談窓口についても紹介していて、認知症の本人とその家族や周囲の人が症状に応じて利用できる支援やサービスを知ることができます。

 また、来庁者がどのような町なら認知症の人が安心して暮らせるかを考え、アイデアを付箋に書いて貼る参加型の企画もあります。

 このほか、認知症になっても安心して暮らし続けられる地域という思いを広く共有するため、認知症支援のシンボルカラー、オレンジ色の花を市内のさまざまな場所に植える取り組みについても紹介されています。

 認知症啓発パネル展は、9月18日まで狭山市役所で行われています。