9月4日(金)のニュース

深谷市の小学校 地元消防が協力 避難訓練

 地震が発生したときの、身を守る行動や落ち着いて避難できる力を学んでもらおうと、深谷市の小学校で、地元の消防署と連携した、避難訓練が行われました。

 4日は深谷市立明戸小学校で訓練が行われ、132人の児童が参加しました。

 訓練は休み時間に、深谷市で震度6の地震が発生し、給食室で火災が発生したという想定で行われました。

 児童たちは、校内放送の指示に従いヘルメットをかぶり校庭まで落ち着いて避難し、担任の教員らが、逃げ遅れがないか、人数を確認しました。

 その後、教頭先生が避難する際の大切なこととして、「おさない、かけない、しゃべらない、もどらない」などと伝えました。

 また、深谷消防署の職員が地震発生時に教室にいた場合は窓ガラスが割れる可能性があるため、教室の中央に寄り、頭を隠すことが大切であることなどを説明しました。

 最後に、代表児童による水消火器を使った訓練や、消防車の放水訓練が行われ、参加した児童たちは万一に備え、防災への意識を高めていました。

ことしの出来栄え競う 「荒茶」の品評会

 入間市で4日、ことし収穫された「荒茶」の出来栄えを競う品評会が行われました。

 入間市の県茶業研究所で行われたのは、ことし収穫された所沢産狭山茶の「荒茶」を所沢市茶業協会の会員が持ち寄り、そのできばえを競う品評会です。

 「荒茶」は商品として流通している「仕上げ茶」になる前の茶葉で、摘んだ茶葉を蒸して揉み、乾燥させた状態のものです。

 4日の品評会には42点が出品され、茶葉の見た目である「外観」と淹れたときの水の色や香り、それに味の「内質」が審査されました。

 4日出品された荒茶は、来月24日と25日に所沢航空記念公園で行われる、所沢市農業祭で販売される予定です。