10月26日(月)のニュース

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20代女性に性的暴行 福祉作業所の元職員の男逮捕

 羽生市内にある福祉作業所に通う20代の女性に性的暴行を加えたとして警察は26日、元職員の24歳の男を逮捕しました。

 不同意性交などの疑いで逮捕されたのは、栃木県宇都宮市下平出町の元職員の高谷亮太容疑者(24)です。

 警察によりますと、高谷容疑者は、ことし3月上旬から中旬頃にかけて、勤務していた羽生市内の福祉作業所に通う20代の女性に、性的暴行を加えた疑いが持たれています。

 先月17日、女性と母親が行田警察署に被害を申告したことから事件が発覚しました。

 警察の調べに対し高谷容疑者は体を触ったことを認めている一方で行為の一部を否認しているということです。  

オリックス ドラフト育成1位 黒川凌大投手に指名あいさつ

 10月22日に行われたプロ野球ドラフト会議で、オリックス・バファローズから育成1位で指名された花咲徳栄高校の黒川凌大投手が、チームの関係者から指名のあいさつを受けました。

 26日は、オリックス・バファローズの牧田勝吾編成部副部長と岡崎大輔担当スカウトがあいさつに訪れました。

 黒川投手は、最高球速が150キロに迫る右腕で花咲徳栄高校の夏の甲子園出場に貢献しました。

 10月22日のプロ野球ドラフト会議では、オリックスから育成1位で指名されました。

 牧田副部長は「オリックス球団として黒川凌大くんを育成1位で指名させていただいた」とあいさつし、そのあと、校長室で15分ほど話し合いました。

「ねんりんピック」記念切手 26日発売

 60歳以上を中心としたスポーツと文化、健康と福祉の祭典「ねんりんピック」が11月7日から4日間、埼玉県で初めて開催されます。

 日本郵便は、26日から販売される記念切手を大野知事に贈りました。

 県庁を訪れたのは、日本郵便関東支社の仲摩義信支社長です。

 オリジナルフレーム切手を受け取った大野知事は「すごく明るいデザインになっていて多くの方々に喜んでいただけると思う」と話しました。

 切手には県のマスコットキャラクターコバトンとさいたまっちが、全30種目の競技を楽しむ姿がデザインされています。

 オリジナルフレーム切手は26日から1000部限定で販売され、県内の郵便局と日本郵便のホームページで1600円で購入することができます。

文化財保存活用の拠点施設 志木市歴史館 グランドオープン 

 文化財保存活用の拠点施設となる志木市歴史館が、グランドオープンしました。

 26日はオープニングセレモニーが行われ、志木市の香川武文市長が「子どもたちが志木市に愛着と誇りを持てるような施設に向けて盛り上げていきたい」あいさつしました。

 志木市歴史館は、郷土資料館と埋蔵文化財保管センターの複合施設です。

 展示室には、市指定文化財で縄文時代の人面把手付土器や弥生時代の動物形土製品などが展示されています。

 ふれあいホールでは、土器のパズルや縄を動かして粘土に縄文の文様をつけるコーナーなど体験学習ができます。

 志木市歴史館は、毎週火曜日から日曜日の午前9時半から午後4時半まで開館しています。

建設企業が優れた技術を発表

 県内の建設企業が技術力などを紹介する発表会が、さいたま市内で開かれました。

 発表会は、県内の建設企業の技術力を向上させて質の高い建設活動につなげようと県建設業協会が1999年から毎年、開いています。

 会場では、県内の建設企業12社が、工事の実績や自社の優れた技術などを発表しました。

 川越市に本社がある岩堀建設工業は、山形県米沢市のバイオマス発電所の新築工事の事例を発表しました。

 工事現場が遠く、多くの移動時間や交通費を要することや狭い現場に大勢の職員を派遣することが困難といった問題がありました。

 そこで、デジタル技術を活用し、現場に遠隔からマイクで指示できるカメラを設置したほか、作業員のヘルメットに本社と映像を共有できるカメラを装着するなど、施工管理の効率化を実現しました。

 参加者たちは、各企業の取組みを通じて建設業の技術向上に向けた知見を深めていました。

上尾市の中学校 デジタル地球儀を活用の授業公開

 上尾市の中学校で26日、気候変動や自然災害など地球規模の課題を見て学べる「デジタル地球儀」を活用した授業が行われました。

 デジタル地球儀は、直径60センチの半球型のディスプレイにリアルタイムの地球の姿が映し出されたもので、上尾市では2023年度から市内すべての中学校に導入されています。

 26日は市立瓦葺中学校の「世界のSDGs」を学ぶ総合の時間でデジタル地球儀が活用されました。

 授業では、デジタル地球儀上に表示された雲の動きや色分けされた世界の気候などを見て、気になった点や自分の考えをワークシートにまとめていきました。

 このあとグループワークが行われ、海洋ごみの動きに着目したグループは、「ごみが集まっている場所ではどのような種類の魚が減っているのか」などと問題提起していました。

 生徒たちは、リアルタイムに移り変わるデジタル地球儀に触れながら、地球が抱えるさまざまな課題に関心を深めていました。