5月25日(土)のニュース

川口市でひったくり相次ぐ

24日夜から25日未明にかけて、川口市で帰宅途中の女性にバイクで背後から近づき、現金が入ったバッグを奪うなどのひったくり事件が2件相次ぎました。

25日午前0時ごろ、川口市青木の路上で徒歩で帰宅途中だった25歳の女性が、黒っぽい原付バイクで背後から近づいてきた何者かに、追い抜きざまに現金およそ1万7000円などが入った手提げバッグをひったくられました。

逃げた犯人は、半袖のシャツを着ていて、黒色のヘルメットを被っていたということです。

そのおよそ5分前には、1.2キロほど離れた川口市朝日の路上でも、徒歩で帰宅途中の43歳の女性が、持っていたトートバッグをバイクに乗った何者かに追い抜きざまにひったくられましたが、女性が抵抗したため犯人はそのまま逃走しています。

今月に入り、このほかに、川口市で2件、隣接する草加市や、八潮市でも7件のひったくり事件が発生しており、関連を含め調べを進めています。

蕨市長選挙 26日告示

任期満了に伴う蕨市の市長選挙はあす告示され、現職と新人の一騎打ちとなる見通しです。

蕨市長選挙に立候補を表明しているのは、4期目の当選を目指す現職の頼高秀雄氏(55)と新人で元新聞記者の鈴木直志氏(50)のいずれも無所属の2人です。

蕨市長選挙は26日告示され来月2日に投開票が行われます。

埼玉県立大学 創立20周年記念式典

越谷市にキャンパスを置く埼玉県立大学が創立20周年を迎え、25日記念式典が開かれました。

式典では、はじめに田中滋理事長が、「創立20周年は通過点に過ぎません。保健医療福祉分野で日本一の大学であり続けるよう一層、努力していきたい」と式辞を述べました。

続いて、学生の実習に協力している施設へ感謝状が贈られると看護学科4年の筑比地七海さんが、「私たちは実習を通じて専門職に必要な技術を身につけています。これまで実習にご協力をいただいた施設の皆様に心より感謝します。」と述べました。

最後に新しく作られた学章が披露され、創立20周年の節目を盛大に祝いました。

浦和うなぎまつり

今日の県内は、2日連続で、「真夏日」となる暑い一日となりました。

その中、毎年恒例のうなぎまつりがさいたま市役所で開かれました。

25日の県内は、朝から晴れ渡り、最高気温も、熊谷市で34.0度、さいたま市で32.3度など県内8か所の観測地点すべてで今年一番の暑さとなり、2日連続で「真夏日」となりました。

その中、ことしで18回目を迎える「うなぎまつり」がさいたま市役所で行われ、多くの人で賑わいました。

中でも人気なのが、「浦和のうなぎを育てる会」の「ウナギ弁当」チケットによる引き換えで販売されていますが、販売からすぐに売れきれるほどで、手にした人たちは、名物のうなぎを美味しそうに食べていました。

このほか、浜名湖や古河市などのうなぎ店のブースもあり、会場には、炭火で焼かれるうなぎの香ばしい香りが漂っていました。