ねんりんピック 「炬火」の採火とお披露目
ことし11月に埼玉県で開催されるシニア世代のスポーツと文化の祭典「ねんりんピック」を前に、オリンピックの聖火にあたる「炬火」の採火式とお披露目式が行田市内で行われました。
採火は、古代の装いをまとった「さきたま火祭り実行委員会」の3人が、昔の道具を使い、手作業で火を起こします。
気温25度近くの暑さと湿気の影響か、1時間以上かけて火をつけると、消えないようにランタンに火を灯しました。
そして、午後7時前、さきたま古墳群で、4日行われているさきたま火祭りのメインステージで、採火された炬火のお披露目が行われました。
ランタンに灯された炬火がねんりんピック彩の国さいたま2026実行委員会会長の大野元裕知事に手渡されると、知事は来場者の前で高々と掲げました。
大野元裕知事「この行田前玉神社で採火された炬火が1万人を超える日本全国から集まる選手、関係者を見守ってくれます改めて前玉神社が位置する行田の皆さんありがとうございました。しっかりとこれを掲げて素晴らしい大会にしてまいります」
炬火は熊谷スポーツ文化公園でのねんりんピック総合開会式で炬火台に点火され、大会期間中、選手たちの活躍を見守ります。
ねんりんピック彩の国さいたま2026は11月7日から10日まで県内各地で開かれます。
