3月12日(木)のニュース

2月の県内企業倒産 半年ぶりに20件台

 先月の県内企業の倒産件数は26件で、半年ぶりに20件台となったことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 先月、1000万円以上の負債額を抱えて倒産した県内企業は26件で、前の年の同じ月と比べて11件減り、去年8月以来、半年ぶりに20件台となりました。

 倒産した主な要因は「販売不振」が25件で全体の96.2パーセントを占めています。

 帝国データバンク大宮支店は、「ここへ来て世界情勢は再び混乱の様相を呈しており今後、企業業績に悪影響を及ぼす可能性は否定できない」と指摘した上で、「一時的に減少する格好となったものの、今後もしばらくは現状程度、30件台後半の推移が続く」としています。

ムーミン「エンマの劇場」リニューアルオープン

 飯能市にあるムーミンバレーパークの「エンマの劇場」がリニューアルオープンするのを前に、12日、メディア向けの内覧会が開かれました。

 「エンマの劇場」はムーミンと仲間たちの歌やダンスなどのショーを楽しむことができます。

 リニューアルオープンする「エンマの劇場」には横幅およそ30メートル高さおよそ10メートルの大型テントが整備され、雨や日差しなどの天候に左右されずにショーを楽しめる環境へと生まれ変わりました。

 また、24台のスピーカーや照明のほか縦4メートル横7メートルのLEDスクリーンが設置され、照明、音響、映像から物語への没入感を楽しむことができます。

 さらに、客席に設置されたおよそ300席分のベンチは、パークがある飯能市の「西川材」を使用しています。

 12日の発表会で、ムーミンバレーパークを運営する、ムーミン物語の望月潔社長は「今まで以上の表現ができる全く新しい施設ができました。多くの皆さまにムーミンの素晴らしさを知っていただければと思います」と挨拶しました。

 ムーミンバレーパークの「エンマの劇場」はあさって14日、リニューアルオープンします。