1月15日(木)のニュース

所沢市傷害致死事件 中国籍の37歳女に懲役4年の判決

 おととし12月、所沢市のマンションで男性を刃物のようなもので突き刺して死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われている37歳の中国籍の女の裁判員裁判で、さいたま地裁は15日、懲役4年の判決を言い渡しました。

 傷害致死などの罪に問われているのは、中国籍の王学云被告(37)です。

 王被告は、おととし12月26日の午後9時半ごろ、所沢市東住吉のマンションの一室で男性(当時25)の右足の太ももを刃物のようなもので突き刺して、死亡させるなどした罪に問われています。

 15日の判決で、さいたま地裁の小池健治裁判長は「被害者による暴力はいずれも拳による殴打で、生命を脅かすような侵害行為はなかった」と指摘しました。

 そのうえで、「被害者の大たい部を突き刺した行為は、身体に対する危険を排除する手段としては過剰で、相当性を欠くものであると言わざるをえない」として、懲役6年の求刑に対し、懲役4年の判決を言い渡しました。

加須市 地元の高校生 キュウリの収穫体験

 地元農業の魅力に触れてもらおうと、加須市で、高校生が、実際の農園で、きゅうりの収穫体験をする授業が開かれました。

 加須市では、市内にある花咲徳栄高校と連携して、収穫体験を通して、農業の魅力に触れてもらう授業を開いています。

 15日は市内3か所のきゅうり農家で、収穫体験が行われました。

 およそ20年前から、市内できゅうり栽培に携わる田島祥之さんの農園には、調理師などを目指す食育実践科に通う生徒36人が、参加しました。

 まず、田島さんから、とげが立ち、つやがあるなどおいしいきゅうりの見分け方や、1本の木から、およそ150本のきゅうりが収穫できることなどが説明されました。

 そのあと、生徒たちは、およそ28度から30度に温度管理されたビニールハウス内に入り、きゅうりの形や見栄えを確認しながら、はさみを使い、収穫していました。

分署を改修して移転 川口市南消防署 開署式

 川口市南消防署は、施設の老朽化などに伴い、南消防署の分署を改修して新しい消防署を造り移転する作業を進めてきましたが、その作業が完了し、15日、新しい署で、開署式が行われました。

 15日の式典は、奥ノ木信夫川口市長らが出席して行われました。

 川口市南消防署は、1966年に開署してから60年間、地域の災害対応拠点として役割を果たしてきました。

 しかし、施設の老朽化や日々変化するさまざまな災害に対応するため、南消防署の横曽根分署を改修して新しい南消防署を造り移転することになりました。

 新しい南消防署には、実践的な救助訓練などを行うためにさまざまな火事の状況を再現できる訓練施設が新たに整備されました。

 関係者によりますと、新たに整備された訓練施設は、煙を出したり順路を替えたりするこれまでの機能に加えて、県内の消防署では初めて室内で放水訓練や、室温を最大50度前後まで上げることができるということです。

約450人が参加 県警駅伝競走大会

 警察官の心や体を鍛えようと県警駅伝競走大会がさいたま市内で開かれました。

 この大会は、警察官の気力や体力を鍛えることを目的としていて、今回で36回目の開催となりました。

 15日は、埼玉県警の警察官などおよそ450人が参加し、各警察署や、各部に分かれて、1人3キロのコースを走り、襷を繋いでいきました。

 大会には、県警と警視庁から駅伝特別強化訓練員も参加し、圧倒的な速さで大会を盛り上げました。

 参加した人たちは、拍手や声援の中、日々の訓練の成果を披露していました。

15日から3日間 「若者契約トラブル110番」

 オンラインゲームの課金や賃貸住宅退去時のトラブルなど、若者に対する消費者トラブルの被害防止や、解決を支援するための特別電話相談が15日から始まりました。

 今回の「若者契約トラブル110番」は、関東甲信越の1都9県と6つの政令指定都市などで一斉に行われています。

 県消費生活支援センターによりますと、昨年度、若者から寄せられた相談は5927件で、医療サービス企業の倒産に関する相談などが多いということです。

 また、マッチングアプリやSNSなどで知り合った人とのトラブルの相談も目立ってきているということです。

 県消費生活支援センターは「不審に感じたときは遠慮なく相談してほしい」「オンラインショッピングなどの際は、最終確認画面を保存してほしい」などと呼びかけています。

 特別電話相談「若者契約トラブル110番」は16日・17日、午前9時から午後4時まで、行われます。

県産イチゴの「スイーツフェア」開催中

 1月15日はゴロ合わせで「いいイチゴ」。この時期に旬を迎える「イチゴの日」です。

 イチゴと言えば、全国で唯一認定されている「プレミアムいちご県」の埼玉県。全国に誇れるイチゴが数多く栽培されています。

 そんなイチゴを贅沢に使ったスイーツが楽しめるフェアがさいたま市内で行われています。

 ケーキを華やかに、そして、おしゃれに彩る「イチゴ」埼玉県のオリジナルイチゴ「あまりん」です。

 お客さんがつい笑顔になるあまりんスイーツを食べれらるのが、さいたま市にあるロイヤルパインズホテル浦和のカフェ「ラ・モーラ」です。

 こちらで今月1日から行われているのが「「あまりん」推し!フェア2026」です!ショーケースの中には、あまりんがふんだんに使われたケーキが並んでいます。

 ピンクのクリームが可愛らしいショートケーキに断面まで美しいミルフィーユ、それに、おしゃれに細部までデコレーションされたエクレア。

 全てのケーキに使用されているイチゴはあまりんのみというこのフェアは、ロイヤルパインズホテル浦和があまりんの美味しさをより多くの人に味わってほしいという思いで、あまりんが旬を迎えるこの時期に去年から開催しています。

 使用しているあまりんは、コンクールで受賞経験がある本庄市のイチゴ農家「UFIRM!」が、自作のもみがらや肥料を合わせて作ったこだわりの土で栽培したもので、濃厚な旨みと甘みが特徴です。

 タルトはサクサクのタルト生地に特製カスタードを合わせ、その上に、あまりんをふんだんに飾り付けた贅沢な一品。

 さらにあまりんを、より堪能できるのが、「あまりんづくしパフェ」です!あまりんを4粒~5粒使用しさらに、あまりんのコンフィチュールやパンナコッタなどを合わせたまさに、あまりん推しのパフェ。

 ロイヤルパインズホテル浦和の坂本パティシエールは、パフェについて「あまりんは、やっぱり甘みが特徴だと思っているので、その甘さを殺さずに活かせるかで、構成を組んでおります。下のジュレをレモンとライムで、ちょっと酸味はありつつもエキゾチックな感じを出したくて、アイスもココナッツのアイスとイチゴのソルベで、ちょっと他とは変わった組み合わせで、楽しんでいただけるかなと思います。」と話します。

 あまりんづくしパフェは来月28日まで販売され、5月中旬まであまりんを使用した多彩なオリジナルメニューが登場するということです。