9月11日(金)のニュース

原付バイクを無免許運転し事故 同乗の高校生が死亡

 10日夜、行田市の県道で2人で乗っていた原付きバイクが事故を起こし同乗していた17歳の高校生が死亡しました。

 警察は、無免許で原付バイクを運転していた、16歳の高校生を道路交通法違反で逮捕しました。

 逮捕されたのは、熊谷市に住む16歳の高校生です。

 警察によりますと、高校生は10日夜7時半すぎ、行田市持田の県道で原付バイクを運転中に、右折待ちで停まっていた車に後ろから衝突しました。

 その反動で一緒に乗っていた17歳の高校生が対向車線に投げだされ、進行してきた軽自動車とぶつかりました。

 ぶつかった高校生は、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 高校生2人は友人関係で、バイクは亡くなった高校生の名義だったということです。

 警察の調べに対し、運転していた高校生は「無免許で2人乗りしたことに間違いありません」と容疑を認めています。

 バイクの速度など警察は詳しいいきさつを調べています。

エスカレーターの安全利用を呼びかけ

 エスカレーターで立ち止まって乗ることを求める全国初の条例施行から、来月で5年です。

 所沢駅では、11日朝、駅員や県職員らが、安全な利用を呼びかけました。

 所沢駅街頭キャンペーンには、横内ゆり県民生活部長ら県職員や、西武鉄道の職員らが参加しました。

 条例は、2021年10月に施行され、来月で5年となります。

 徐々に浸透してきましたが、いまもエスカレーターを利用する際、左側は立ち止まるものの、右側を歩く人がいます。

 参加した人たちは、駅の利用者に啓発品を配ったり、「左右両側に立ち止まろう」と書かれた横断幕を掲げたりして、エスカレーターの安全な利用を呼びかけました。