6月29日(月)のニュース

県内企業の設備投資計画 3年ぶり増

今年度、設備投資を計画している県内企業は59.2パーセントで、3年ぶりに増加したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。

 調査は、ことし4月に県内企業823社を対象に行われ、回答率は46.4パーセントでした。

 それによりますと、今年度、設備投資を計画している県内企業は59.2パーセントで、前の年度と比べて1.2ポイント増え、3年ぶりに増加しました。

 予定している設備投資の内容は、入れ替えや交換、更新など「設備の代替」が66.8パーセントと多くを占めています。

 規模別では、大企業が72.3パーセントで中小企業が57.3パーセントでした。

 帝国データバンク大宮支店は「足元では中東情勢の安定化が重要となるほか、国には企業の投資を後押しする政策的な支援が求められる」としています。

大宮西警察署 「逮捕術」競う大会

 警察官の「逮捕術」の技を競う大会が大宮西警察署で開かれました。

 大宮西警察署は、警察官の気力や体力、技能の向上を目的として、本格的な暑さを迎えるこの時期に、柔道や剣道などの訓練を今月18日から行っていて、29日は集大成として逮捕術の技を競う大会が開かれました。

 大宮西警察署の竹村久署長は、「一定期間集中的に稽古を積んだ成果を遺憾なく発揮していただき、熱気ある奮闘を期待しています」とあいさつしました。

 大会では、課ごとに選抜メンバーでチームを組み、柔らかい素材の棒を使って相手の肩や小手などを狙います。

 参加した警察官は、声をあげながら相手に迫るなど、これまでの訓練の成果を発揮し、互いの技を競い合っていました。