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川越市 去年の観光客700万人突破で過去最多

県内有数の観光地・川越市で去年1年間に訪れた観光客が700万人を超え、過去最多となったことが川越市のまとめでわかりました。

川越市観光課によりますと、去年の観光客は前の年に比べて39万5,000人、率にして5.9%増の704万人で、計測を始めた1982年以降過去最多となりました。このうち、外国人観光客は17万1,000人で、前の年に比べて5万2,000人増え、この10年間で5倍以上になっています。

市では、旧山崎家別邸の新設や3年前から始まった「川越氷川神社縁むすび風鈴」による集客、さらに去年、「川越氷川祭の山車行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことなどが影響したものと分析しています。また去年12月には、市立博物館や川越城本丸御殿など市が所有する6つの施設の入館料を無料としたことも入館者の大幅な増加につながったということです。

市は来年度以降もインバウンド向けの施策を積極的に進め、今年度も参加したツーリズムエキスポジャパンなどのイベントに参加し、国内外へ小江戸川越の魅力をPRしていきたいということです。


「川口すごかるた」絵札の原画展覧会

小中学生が描いた川口市の郷土かるた「川口すごかるた」の展覧会が旧田中家住宅で開かれています。

川口市では、市民の郷土愛を育み、川口をもっと好きになってもらおうと、市の文化振興助成事業の一環として川口すごかるた制作委員会が中心となって「川口すごかるた」を製作し2年がかりで完成しました。

会場には、制作委員会のメンバーや地域の人たちの意見を聞きながら作られた読み札に合わせて、市内の小中学生が描いた700点以上の応募の中から選ばれた絵札の原画46点が展示されています。鋳物師と聖火台や日光御成道まつりなど、川口市の見どころを児童・生徒の暖かみのあるイラストで紹介しています。

川口すごかるたは700セット製作され、絵札に採用された児童・生徒や小中学校などに配布される予定で、展覧会は3月5日まで開かれています。