新型太陽電池を設置 小学校でお披露目式
軽くて柔軟な太陽電池「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」がさいたま市の小学校に設置され、25日、お披露目式が行われました。
2050年度までにゼロカーボンシティの実現を目指すさいたま市では環境省の補助金を活用し、市立学校でのフィルム型ペロブスカイト太陽電池の実装事業を始めました。
この太陽電池はうすくて軽く、柔らかいため、学校の体育館の屋根などにも設置できるのが特徴です。
補助金を受けて設置されたさいたま市大宮区の上小小学校は、全国で3例目、東日本で初めてです。
25日のお披露目式には、さいたま市の清水市長のほか太陽電池の開発や設置に携わった企業の関係者らが出席しました。
式典で森下千里環境大臣政務官は、太陽電池について「日本の技術力が生み出した新しい再生エネルギー」と期待感を示しました。
さいたま市は、今年度中にさらに原山中学校への設置を予定しています。
