8月22日(土)のニュース

日本栄養大学 坂戸キャンパス 「こども食堂」開設

 坂戸市にキャンパスを置く日本栄養大学は、地域の子育て家庭を支えることなどを目的に学内で「こども食堂」を開設しました。

 日本栄養大学は食の総合学園としての知見や設備を生かし、地域の子育て家庭を支えようと坂戸キャンパスで「こども食堂」を開設しました。

 メニューは、栄養バランスの整った食事を提供するため大学で働く管理栄養士が監修していて、調理は調理師が担当しています。

 また、地域の社会課題を考える機会にしてもらおうと、学生が配膳や盛り付けを行うなど食堂の運営に参加しています。

 初回の22日は、デミグラスソースのかかったハンバーグやポテトサラダなどが提供され、訪れた子どもたちは美味しそうに味わっていました。

 食事中には子どもたちに食の大切さを伝えようと、学生たちが食育に関するクイズや紙芝居を披露しました。

 こども食堂は、地域の子どもたちを対象に坂戸キャンパスで毎月1回程度のペースで行われるということです。

こども動物自然公園 コアラ2頭 新たに仲間入り

 東松山市のこども動物自然公園にオーストラリアのクイーンズランド州から新たに2頭のコアラが来園し、22日から一般公開が始まりました。

 こども動物自然公園ではコアラの一般公開に先立ち、記念式典が行われました。

 式典で大野知事は、「コアラとこの園の関係は極めて深く、多くの県民にコアラが愛され、クイーンズランド州と埼玉県、そして日本とオーストラリアの関係を育む礎となってきた」と祝辞を述べました。

 また、コアラの生まれ故郷であるオーストラリアのクイーンズランド州政府、猪岡メリッサ駐日代表は「コアラはオーストラリアそしてクイーンズランド州を象徴する大切な動物。埼玉県民の皆さまに新たなコアラを紹介できることをうれしく思う」と話しました。

 式典のあと、2頭のコアラが報道陣にお披露目されました。

 新しく仲間に加わったのは、オスのアーノルドとメスのバブルスでいずれも2歳です。

 アーノルドは物怖じしないおっとりとした性格で、バブルスは少しデリケートな性格をしているということです。

 2頭は、オーストラリアから初めてコアラが来園してからことしで40周年となることを記念して迎え入れられました。

 これにより園内のコアラは全部で10頭になりました。

 園は「コアラ来園40周年イベント」として、10月25日まで来園者への限定ステッカーのプレゼントやオリジナルグッズの販売などを予定しているということです。