2月24日(火)のニュース

川口市3月定例市議会開会 岡村市長施政方針述べる

 川口市議会の3月定例会が、24日開会し、今月9日に市長に就任した岡村ゆり子市長が、施政方針を述べました。

 本会議では、2569億7千万円の新年度=2026年度一般会計予算案など67議案が提出されました。

 新年度予算案は、岡村市長が、市長選で「総事業費の再確認や再検討」を訴えた上野東京ライン停車計画を巡っては、川口駅の東西をつなぐ自由通路に向けた測量や地質調査費などに1億3860万円が盛り込まれています。

 一方で、大型公共施設の建設事業などが完了したことで総額が抑えられ、今年度の当初予算案を167億円下回りました。

去年の110番受理件数 緊急性のない通報は減少

 去年1年間に県警が受理した110番通報は、およそ77万件で前の年より1万件以上増加しましたが、緊急性のない通報は、前の年よりおよそ5600件減ったことが、県警のまとめでわかりました。

 県警通信指令課のまとめによりますと、2025年中に県警が受理した110番通報は76万9617件で、前の年より1万2113件増えました。

 このうち、免許更新や、タクシー会社の電話番号の照会など、いたずらや、間違いを含む緊急性のない通報は、およそ2割の15万9256件で前年より5637件減りました。

 緊急性のない通報の受理件数は、おととしをピークに2年連続で減少しています。

 県警は、緊急通報をできるだけ早く受理するためにも急を要しない問い合わせは警察相談専用ダイヤル「#9110」を利用するよう呼びかけています。