県内企業の設備投資計画 3年ぶり増
今年度、設備投資を計画している県内企業は59.2パーセントで、3年ぶりに増加したことが帝国データバンク大宮支店の調査で分かりました。
調査は、ことし4月に県内企業823社を対象に行われ、回答率は46.4パーセントでした。
それによりますと、今年度、設備投資を計画している県内企業は59.2パーセントで、前の年度と比べて1.2ポイント増え、3年ぶりに増加しました。
予定している設備投資の内容は、入れ替えや交換、更新など「設備の代替」が66.8パーセントと多くを占めています。
規模別では、大企業が72.3パーセントで中小企業が57.3パーセントでした。
帝国データバンク大宮支店は「足元では中東情勢の安定化が重要となるほか、国には企業の投資を後押しする政策的な支援が求められる」としています。
