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テレ玉ニュース
<9.20ニュース>

ラグビーW杯日本大会 開幕1年前イベントを開催

県内でも熊谷市が会場のひとつになっているラグビーワールドカップ、日本大会の開催を1年前に控えた20日、大会成功に向けたキックオフイベントが都内で開かれました。

はじめに、組織委員会の御手洗冨士夫会長から、「ついに20日、最も重要な地点に到達した。日本を知ってもらうこの機会に完璧な大会運営ができるよう引き続き努力したい」とあいさつしました。また、ラグビーワールドカップを主催する「ワールドラグビー」のビル・ボーモント会長は「観客や参加者が新たなラグビーファミリーの一員になることを願っている」と期待を寄せました。

そして、人気アイドルグループ「嵐」の櫻井翔さんや、小池百合子東京都知事、スポーツ庁の鈴木大地長官らが大会の成功を祈ってキックオフセレモニーを行いました。続いて、高校3年間、ラグビー部に所属し、今回、日本大会のPRキャプテンに就任した俳優の舘ひろしさんが「ラグビーの魅力を一人でも多くの人に伝えるのが私の使命です」と話しました。館さんは20日から人生初のツイッターに「トライ」し、ラグビーワールドカップに関する投稿を1年間続ける予定です。

最後に、館さんや櫻井さん、そして大会アンバサダーの大畑大介さんを交えて、トークショーが行われました。

ラグビーワールドカップ日本大会は来年9月20日に開幕し、県内でも熊谷ラグビー場で3試合が行われます。


自民党総裁選 安倍首相が3選

自民党総裁選挙は、国会議員票と地方票をあわせた開票結果が発表され、党総裁の安倍総理大臣が、石破茂元幹事長を破り、連続3回目の当選を決めました。総裁の任期は3年で、歴代最長の政権が視野に入ります。

任期満了に伴う今回の自民党の総裁選挙は、6年ぶりの選挙戦となり、国会議員票と党員や党友による地方票のあわせて810票で争われました。今月4日、自民党県議団所属議員の51人全員の署名が入った推薦状を安倍総理の合同選対本部に提出していた埼玉県の党員・党友の票は安倍総理が1万2177票、石破元幹事長が、1万257票でした。

午後1時過ぎからは、自民党本部で、所属国会議員による投票が行われ、安倍総理が国会議員票と地方票あわせて553票を獲得しました。石破元幹事長は254票でした。

連続3回目の当選を受け安倍総理は記者会見し自民党の役員人事と内閣改造について「新しい国造りに向けてしっかりした土台の上にできるだけ幅広い人材を求めたい」と述べました。また、憲法改正については公明党との調整を重視する考えを示しました。このほか小中学校のクーラー設置やブロック塀対策のために今年度の補正予算案を秋の臨時国会に提出する意向を示しました。


【独自】セクハラ疑惑の川越市議会に出席

川越市議会の議会事務局に勤める女性職員が、市議会議員の男性からセクハラを受けたとされる問題。女性職員が市議会に厳重な処分を求める要請を行ったあと、初めて市議会に姿を見せた男性市議に20日、テレ玉が直撃しました。

川越市議会の新井喜一市議を巡っては、川越市の議会事務局に勤務する30代の女性職員が懇親会で太ももを触られたほか、新井市議の自宅などで開かれた飲み会に何度も誘われ、性的な言動を繰り返されたなどとして、9月14日に新井市議に対する厳重な処分などを求める要請を市議会に行っています。

新井市議は要請が行われた日に体調不良を理由に本会議を途中退席した後、姿を見せず、「酒の席への同行の『強要』や卑わいな言葉を投げかけた事実はありません」と内容を全面的に否定するコメントを文書で発表したのみでした。

テレ玉の取材に対し新井市議は「いずれ話します」と話すにとどまりました。

議会事務局によりますと、委員会は午後3時半ごろまで続きましたが、新井市議は体調不良を理由に委員会終了の30分前に早退したということです。


9月定例県議会開会

9月定例県議会が20日、開会し、20億円あまりの一般会計補正予算案を含む知事提出の18議案が上程されました。

9月定例県議会は、ストーカー規制法違反などの疑いで、8月、書類送検された自民党の伊藤雅俊議員が欠席する中、始まりました。

本会議では、この夏の猛暑を受けて普通教室にエアコンがない県立高校7校にエアコンを設置する費用を含む20億円あまりの一般会計補正予算案や、鶴ヶ島市の農業大学校跡地の一部をおよそ71億円で総合重工業メーカーのIHIに売却することに議決を求めるものなど、知事提出の18議案が一括して上程されました。

本会議の後には、来年春の統一地方選挙に向け、県議会の議員定数や選挙区の区割りを検討する超党派の協議会が設置されました。6つの会派の17人の委員で構成する協議会は、議長の諮問機関で、自民党の野本陽一委員が会長に決まりました。次回の会合から、各会派ごとの案を持ち寄って議論を行い、今議会中に、議長に結果を報告することにしています。


議運で説明予定の議案見送られる 知事と自民党の対立続く

9月定例県議会を前に行われた20日の議会運営委員会で、執行部側が説明する予定だった議案が、直前で見送られる一幕がありました。上田知事と県議会最大会派自民党の対立が続いています。

問題となったのは、上田知事が議会最終日に提案を予定している彩の国功労賞の授与に関する議案で、ことしのサッカーワールドカップで大会ベスト16に貢献した県ゆかりの監督、選手合わせて5人に贈呈しようというものです。

議会運営委員会直前の自民党議員の打ち合わせで、「基準が明確でない」「県ゆかりなら他にもあたる人がいる」など疑問の声が上がり、執行部側が、委員会での説明を急きょ取りやめました。

上田知事は、「一考に値する提案があったので、検討したい」と話し、再度調整した上で、最終日での提案を目指すとしています。

このほか、議会運営委員会では、門井由之教育委員の後任に、県警の交通部長などを務めた石川美津夫氏64歳を充てる人事案が説明されました。議会最終日の来月12日に追加提案される予定です。


秋の全国交通安全運動出発式

21日から「秋の全国交通安全運動」が始まるのを前に、さいたま市で出発式が行われ、県警交通部長が県民の交通安全意識の啓発に向けて訓示しました。

ことしの秋の全国交通安全運動は子どもと高齢者の事故防止や、夕暮れ時、夜間の歩行中・自転車乗用中の事故防止、飲酒運転の根絶などを重点に掲げています。

県警によりますとことし1月から19日までで126人が事故で死亡していて、このうちの4割以上が高齢者だということです。20日の出発式で県警交通部の古賀康弘部長は「多くの県民に交通安全を意識づける絶好の機会。我々が牽引役となり推進していきましょう」と訓示しました。

秋の全国交通安全運動は21日から9月いっぱいまで実施されます。


朝霞市少女誘拐 寺内樺風被告の控訴審 10月3日に

おととし3月、朝霞市の当時13歳の少女が誘拐され、2年ぶりに保護された事件で、未成年者誘拐などの罪に問われた寺内樺風被告の控訴審が10月3日、東京高裁で開かれることがわかりました。

この事件は2014年3月、当時、大学生だった寺内樺風被告(25)が、朝霞市で当時13歳の中学1年生の少女を誘拐し、およそ2年間にわたって都内の自宅などで監禁し、少女にPTSD=心的外傷後ストレス障害を負わせたもので、寺内被告は未成年者誘拐や監禁致傷などの罪に問われています。

ことし3月に行われたさいたま地裁の一審判決は寺内被告の完全責任能力を認定し「酌量の余地はない」とする一方、「物理的拘束は緩やかで求刑は重すぎる」と指摘し、検察側の懲役15年の求刑に対し、懲役9年の判決を言い渡しました。

判決を巡っては検察側と弁護側の双方が内容を不服として控訴し、東京高裁で寺内被告の控訴審が10月3日に開かれることが決まりました。


北本産トマト100% 最高級トマトジュース

北本市のトマトを100パーセント使用した最高級トマトジュースが商品化され、20日、関係者向けの製品発表会が行われました。

「金のひとしずく」は、北本トマトをPRしようと、市の観光協会と市内にあるイタリアンレストラン「リストランテビスティ」が共同で商品化しました。

軽く火を入れた北本産の大きめのトマトを絞り袋に入れ、絞らず、一晩かけてトマトのエキスを抽出することで、黄金色のトマトジュースを実現しました。

また、旬の北本トマトの「うまみエキス」のみを抽出するため、収穫の時期や品種によって変化する味を楽しむことができます。

「金のひとしずく」は、税込2800円で20日から限定300本が販売されます。製造を担当した大平戸農園大谷紀浩代表取締役は「様々なバリエーションを製造する予定。時期などで変化する味を楽しんでほしい」と話しています。