東日本大震災 15年
東日本大震災から11日で15年です。
東京電力福島第一原発の事故を受け、福島県双葉町の町民が集団で避難し、今も多くの避難民が暮らす加須市騎西地区で追悼行事が行われました。
11日は、当時、双葉町長だった井戸川克隆さんや加須市の角田守良市長、双葉町から避難し県内で暮らす人など、97人が出席しました。
県内では先月1日時点で福島県などの被災地から避難した2129人が暮らしています。
県内55の市と町の避難先では加須市が370人で最も多く、このうち8割を超える327人が双葉町から避難した人たちということです。
訪れた人たちは、会場に設けられた献花台に花を手向けた後、地震が発生した午後2時46分に双葉町の方向を向いて黙とうをささげ、犠牲者をしのびました。
