4月30日(木)のニュース

さいたま市岩槻区 侵入窃盗の疑い 39歳男を逮捕

さいたま市岩槻区の住宅に侵入し、現金などを盗んだとして39歳の男が逮捕されました。

 周辺では同様の手口による住宅を狙った窃盗事件がおよそ20件起きていることから警察が関連を調べています。

 窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、さいたま市岩槻区の自称建設業、松本悠貴容疑者(39)です。

 警察によりますと、松本容疑者は今月15日午後11時頃から16日午前7時頃にかけて、さいたま市岩槻区原町の住宅に侵入し、現金およそ700円と車の鍵を盗んだ疑いが持たれています。

 松本容疑者は、1階の風呂場の窓ガラスを工具で割って室内に侵入したとみられています。

 警察は現場周辺の防犯カメラの映像などから松本容疑者の犯行を特定しました。

 警察の調べに対し、松本容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しているということです。

 さいたま市岩槻区や蓮田市では、今月上旬から同様の手口による住宅への侵入窃盗事件がおよそ20件発生していて、警察は松本容疑者の犯行とみて関連を調べています。

1年半ぶり4割台に回復 価格転嫁率 42.6%

 原材料価格の高騰などコストの上昇分を販売価格に転嫁した度合いを示す県内企業の価格転嫁率はおよそ1年半ぶりに4割台に回復したことが帝国データバンク大宮支店の調査でわかりました。

 調査はことし2月、県内企業864社を対象に行われ、回答率は44.1パーセントでした。

 それによりますと、価格転嫁率は、42.6パーセントで、前回の調査にくらべ2.7ポイント上昇しました。

 およそ1年半ぶりに4割を上回りました。

 帝国データバンク大宮支店は「適正な価格交渉を促す取引慣行の見直しや小規模企業の交渉力を支援する仕組みを強化する必要がある」としています。