党費流用で背任か 小谷野自民県連前幹事長 書類送検
自民党県連の党費を私的に流用したとして県警は27日、県連前幹事長の小谷野五雄県議を背任の疑いで書類送検しました。
背任の疑いで書類送検されたのは、自民党県連の前幹事長、小谷野五雄県議(70)です。
自民党県連は、県連の活動に関係がないバッグや生鮮食品といった日用品や食料品など1300件余、およそ2800万円の党費を私的に流用したと認定して去年11月、小谷野県議を除名処分とし背任の疑いで県警に刑事告訴していました。
書類送検を受けて、小谷野県議はテレ玉の取材に対し、領収書などの取り扱いは「事務局に全部任せていた」と改めて主張しました。
一方で、今後の議員活動については「コメントできない」としています。
自民党県連の古川俊治会長は、小谷野県議がやったことは許しがたいとして、「検察が裁判において犯罪を立証してくれることを期待したい。やったことに見合う刑罰が望ましい」とコメントしています。
