日本赤十字社県支部救護員養成研修会
皆野町で26日、日本赤十字社県支部の救護員らによる列車脱線事故を想定した訓練が行われました。
皆野町皆野日本赤十字社県支部では毎年、新たに任命された赤十字救護班要員を対象に、2泊3日で研修会を行っています。
最終日の26日は、3日間の集大成として、吹上駅で発生した列車脱線事故により、多くの傷病者がいる状況を想定した訓練が行われました。
訓練では、災害対策本部要員や医師、看護師などの役割に分かれ、傷病者の名前や性別、けがの状態などを記録し治療をするか、搬送して手術を行うかを判断、そして適切な処置を施します。
日本赤十字社県支部によると実際の現場でも、緊迫した状況でいかに素早く判断や処置を行うかが求められるということです。
参加者は実践に近い状況での訓練を通して、災害時の救護の手順を確認していました。
