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<11.21ニュース>
県警が特殊詐欺事件の「受け子」の画像公開

ことし7月に久喜市内で起きたキャッシュカード手渡し詐欺事件で、県警が、犯人の1人とみられる男が映った防犯カメラの映像を公開し、情報提供を呼びかけています。

公開されたのは手渡し詐欺事件の被害者の家を訪れた30代から40代位の男の映像で、身長はおよそ170センチ、白いワイシャツに黒っぽいスラックスを身に付けていて、茶色のバッグを持っていたとみられるということです。

この事件はことし7月17日、久喜市に住む82歳の女性が電機店の店員を名乗る男から「あなた名義のクレジットカードで買い物をしようとしている人がいる」などと電話を受け、キャッシュカード4枚を騙しとられたものです。公開された映像に映っている男は、銀行協会の職員を名乗って被害女性の自宅を訪れていて、白い封筒のようなものを受け取っているように見えます。

県警はホームページ上で男の映像と画像を公開して情報提供を呼びかけています。


埼スタで化学兵器想定したテロ訓練

2年後の東京オリンピックを見据え、サッカーの試合中に化学薬品がまかれたことを想定した訓練が埼玉スタジアムで行われました。

訓練は、サッカーの国際親善試合のハーフタイム中に、トイレで破裂音とともに異臭が発生し、目の痛みや吐き気を訴える観客が多数出たという想定で行われました。

発生から30分ほどで、防護服を着た専門部隊が現場に到着すると、不審なペットボトルをトイレで発見し、その場で成分の分析に取りかかりました。また、それと同時に別の隊員がコンコースや階段に倒れたけが人の救助にあたります。負傷者は、スタジアム内でまかれた薬品が付着している恐れがあり、テントの中で服や靴を脱がせて除染作業も行われました。

21日は地元のさいたま市をはじめ、県内だけでなく東京都や横浜市といった周辺自治体の消防も含む103の部隊から388人が参加し、最悪の事態に備えて連携の態勢を入念に確認していました。