5月28日(木)のニュース

埼玉労働局 熱中症対策の徹底を要請

 暑さが本格化するのを前に、職場での熱中症予防につなげようと、埼玉労働局は、事業者団体に対し、新たに策定されたガイドラインの説明と予防対策の徹底を要請しました。

 要請式には、県内の建設業や運送業などの事業者団体の幹部が参加しました。

 冒頭で、埼玉労働局の片淵仁文局長は、職場での熱中症予防対策の重要性が増していることに触れ、「熱中症は、命に関わる重大な災害だが、適切な予防措置を取ることで未然に防ぐことができる」と挨拶しました。

 その後熱中症の重篤化を防ぐために、事業者に体制整備などが義務付けられていることや、ことし3月に策定された、新たな熱中症防止のためのガイドラインについての説明とともに、各事業者団体に、熱中症予防対策の徹底を要請しました。

越生町 青梅の収穫 最盛期

 県内随一の梅の産地として知られる越生町で青梅が収穫期を迎えています。

 関東三大梅林である越生梅林を有し、梅の栽培面積・収穫量ともに県内随一の越生町で、青梅が収穫の最盛期を迎えています。

 越生町上野東の山口農園では、およそ1.6ヘクタールの敷地で「越生べに梅」「白加賀」などを栽培しています。

 このうち、28日は梅酒やジャムなどに加工される「白加賀」の収穫が行われました。

 収穫は今月中旬ごろから始まり、来月下旬ごろまで続く予定で、例年10トンほど収穫されるということです。

 ことしの青梅は天候に恵まれたこともあり、粒ぞろいで良い出来映えだということです。

 越生町で収穫された青梅は地元の農産物直売所などで販売されます。