越生町・越生梅林 「梅フェア」
県内有数のウメの産地として知られる越生町で、14日、収穫期に合わせた「梅フェア」が開かれ、多くの家族連れなどでにぎわいました。
フェアでは、越生町で栽培されている梅干しやジャムなどに使われる「十郎」や、ジュースや梅酒に適した「白加賀」のほか、あまり市場に回らない希少な「越生べに梅」の生梅が販売されました。
販売されたウメの多くは13日収穫され、14日朝早くから選別や箱詰めが行われたということです。
去年は10キロの箱販売のみでしたが、ことしは1キロの袋売りも用意されました。
ウメの販売以外にも、会場では完熟の「越生べに梅」のジャムと、日高市の牧場でとれた牛乳を使ったアイスクリームも販売されました。
ウメの甘酸っぱくもさわやかな風味と濃厚なミルクが特徴で、購入したアイスクリームを味わう来場者の姿も見られました。
このほか、越生町や毛呂山町などのキッチンカーや、地元でとれたジャガイモや玉ねぎなどの野菜も販売されました。
訪れた人たちは、旬のウメを買い求めたり、グルメを味わったりしながら、越生町の梅の魅力を満喫していました。
