6月17日(水)のニュース

埼玉で震度5弱 今後1週間程度注意

 16日夜、茨城県南部を震源とする地震があり、埼玉県と群馬県で震度5弱を観測しました。

 気象庁は、今後1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。

 気象庁によりますと、16日午後7時46分ごろ、茨城県南部を震源とするマグニチュード5.5の地震がありました。

 県内では、加須市、本庄市、美里町で震度5弱を観測したほか、震度4をさいたま市や熊谷市、それに滑川町など15市と7町で観測しました。

 県によりますと、この地震による人や住宅への被害は確認されていません。

 気象庁は、今後1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。

県内企業の夏のボーナス 「去年より増加」6年連続増

 ことしの夏のボーナスに関して、支給額が去年より増えると見込む県内企業の割合が6年連続で増加したことが、ぶぎん地域経済研究所の調査で分かりました。

 調査は、ことし4月から先月にかけて県内企業500社を対象に行われ、回答率は26.0パーセントでした。

 ことし夏のボーナスに関して、「去年より増加」すると答えた企業の割合は25パーセントで、「去年より減少」すると答えた企業の割合を19ポイント上回りました。

 ボーナスの支給予定額は、1人当たりの平均で63万5671円と、前の年度と比べて3.1パーセント増えました。

 業種別では、製造業が53万9592円で前の年度と比べて4.3パーセント、非製造業は70万8541円で2.1パーセントの増加となっています。

 ぶぎん地域経済研究所は、「物価高騰を踏まえ、人材確保・つなぎ止めを待遇面から改善していく姿勢を崩していない」と分析しています。

 一方で、「中東情勢の影響による企業業績の悪化が想定されており、ボーナスを含む賃金の動向を注意深く見ていく必要がある」と指摘しています。