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<5.22ニュース>

熊谷に“大温度計”設置 デザイン一新

全国有数の暑い町として知られ「暑さ対策日本一」をPRする熊谷市で、夏の風物詩として親しまれているデザインを一新して設置されました。

熊谷市の老舗デパート八木橋百貨店前に設置されたのは、高さ4メートルの大温度計です。

温度計には当時全国最高の40.9度を記録した2007年から毎年、「熊谷の暑さ」をPRするため、市のまちづくりに関するキャッチフレーズ「あついぞ!熊谷」がデザインされていました。11年目の今年、キャッチフレーズは熊谷市出身で放送作家の鶴間政行さんが考案した「熊谷夏の陣」に初めて変更され、題字は人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のタイトルデザインをした浜田次朗さんが担当しました。

また、「猛暑はお得」のサブタイトルのとおり、熊谷市の予想最高気温が35度を超えた場合には、店内の商品の値下げやプレゼントなどのサービスが行われるということです。

毎日11時と14時にその時点の気温に更新される大温度計は、8月末まで設置される予定です。


先週の熱中症搬送 県内82人で全国最多

先週1週間に熱中症の疑いで病院に搬送された人は全国で957人に上り、県内では最も多い82人だったことが総務省消防庁のまとめで分かりました。

総務省消防庁の集計によりますと、今月14日からおとといまでの1週間に熱中症の疑いで病院に搬送されたのは957人で、前の週と比べて5倍以上に増えたことが分かりました。

先週、県内では2日連続で真夏日を記録するなど気温が上昇し、全国で最も多い82人が病院に搬送されました。

総務省消防庁は、この時期は暑さに体が慣れていないため、急に気温が高くなった日はこまめに水分補給をしたり、冷房を使用したりといった対策を取るよう呼びかけています。

一方、ウェザーニューズは22日、2018年の梅雨に関する見解を発表しました。

関東甲信地方の梅雨入り・梅雨明けはともに平年と比べて早いと予想しています。雨の総雨量は平年並みを見込んでいますが、ピークを迎える6月後半から7月初めには大雨になる日がある予想で、河川の増水や土砂災害などに注意が必要と指摘しています。


星野高校で女子生徒が転落死 警察が原因を調査

5月19日、川越市の星野高校で、1年生の女子生徒が校舎から転落し、死亡していたことが分かりました。警察は、転落したいきさつなどについて詳しく調べています。

警察や消防などによりますと、5月19日午前8時20分頃、川越市末広町の星野高校の敷地内に女子生徒が倒れているのが見つかりました。119番通報を受けておよそ10分後に消防隊が駆けつけた際、女子生徒はすでに意識がない状態で、病院に搬送されましたがその後、死亡が確認されました。

死亡したのは、星野高校の15歳の1年生の女子生徒で、校舎から転落したものと見られています。遺書などは見つかっておらず、警察は詳しい転落原因を調べる方針です。

星野高校ではこの日、1学期の中間試験が行われる予定でしたが、19日は中止し、日程を変更しました。また、5月25日には体育祭が予定されていましたが中止にしたということです。


小川町長選挙告示 現新三つ巴の戦いに

任期満了に伴う小川町の町長選挙は22日告示され、現職と新人2人による三つ巴の戦いとなりました。

投票は今月27日に行われ、即日開票されます。小川町長選挙に立候補したのは届け出順に、無所属の新人で会社役員の高瀬勉氏(33)と、無所属の現職で2期目の当選を目指す松本恒夫氏(71)、それに諸派の新人で政治団体代表の柾木昭伍氏(87)の3人です。

小川町長選挙は今月27日に投票が行われ、即日開票されます。


メットライフドームエリア改修へ 起工式

所沢市に本拠地を置いて2018年40周年を迎える西武ライオンズは、メットライフドーム周辺の改修工事を行っていて、22日、起工式を行いました。

西武ライオンズは本拠地移転40周年記念事業として「新たな層の集客」と「選手の強化」を重点におき、ドームとその周辺の大規模な改修工事を行っています。

22日の起工式には、関係者およそ40名が出席し、西武ライオンズの後藤高志オーナーは「ドームやドーム周辺を今まで以上に快適に楽しくしたい」とあいさつしました。

今回の改修工事は総工費180億円をかけて行うもので、ドーム周辺に、飲食店やこども広場などをつくり、野球以外でも楽しめるようなエリアを整え、「ボールパーク」化を目指します。また、最新鋭の設備やブルペンの整備などを行い、選手が練習しやすい環境を整えることで、選手の強化にもつなげたい考えで、2021年春の完成を予定しています。


川口市でシニアゴルフ教室 健康増進に一役

川口市のゴルフ場で60歳以上が対象のシニアゴルフ教室が開かれ、参加者たちが青空の下でゴルフを楽しみました。

このゴルフ教室は川口市公園緑地公社が新たなコース利用者を増やそうと6年前にスタートしたもので、60歳以上でゴルフ経験がほとんどない人を対象に年2回開催しています。

気軽に参加でき、健康作りにも役立ててもらいたいと、教室では3ホールのショートコースを全て歩いてまわります。参加者はクラブの持ち方などを学んだ後、3つのグループに分かれてグリーンやバンカーで練習するなどして汗を流していました。


ユニセフキャラバン隊が県庁を訪問

世界の子どもたちの現状を知ってもらおうと全国をまわっている日本ユニセフ協会のキャラバン隊が22日、県庁を訪れました。

「ユニセフ・キャラバン・キャンペーン」は1979年の国際児童年を記念して始まったもので、全国の都道府県を訪れて教員や児童、生徒に世界の子どもたちの現状について理解を深めてもらう取り組みを行っています。

22日は、日本ユニセフ協会の早水研専務理事が県庁を訪れ「子どもたちの状況を改善するためには、同じ世界に生きる人々に対する深い理解と共感、協力の精神が不可欠です」としたメッセージを上田知事に手渡しました。これを受け、上田知事は「全ての子どもたちが夢と希望を持ち、能力を十分に発揮して何事にもチャレンジできる平和な社会の実現に向け積極的に取り組んでいく」と答えました。


キャラバン隊は23日、県内の小中学校を訪れ、水道が普及していないネパールの農村では、子どもたちが家族のために水くみをしていることを知ってもらうため、体験などを通して理解を深めてもらうことにしています。


スーパーで特殊詐欺被害防止キャンペーン

前の年を上回るペースで増え続けているオレオレ詐欺などの「特殊詐欺」。被害防止につなげようと川越警察署のキャンペーンが市内のスーパーで行われました。

22日は川越警察署・生活安全課の署員5人が参加し、買い物に訪れた人たちに最新の手口などが書かれたチラシなどを手渡しました。

川越警察署によりますと、管内ではことしに入って21日までに13件の被害が確認され、3月には市内在住の86歳の女性が現金1,200万円をだまし取られるなど被害金額は延べ6,830万円に上ります。

管内では、おととしから2年連続で被害件数は減少していますが、川越警察署は今後も多くの世代が訪れる商業施設などを中心にキャンペーンを定期的に実施する方針です。