JR武蔵浦和駅前 立民 野田代表 県内入り
衆議院選挙に向けて立憲民主党の野田佳彦代表が県内入りし、早期の解散総選挙を批判するとともに公明党との新党結成で中道勢力の結集をアピールしました。
野田代表「一昨年の暮れに衆議院の解散総選挙をやってまだ1年数ヶ月しか経っていません。去年の7月は参議院選挙がありました。わずか1年半たらずの間に大きな選挙を3つも繰り返す。これはあまりにも選挙の乱用じゃありませんか」
午前7時ごろJR武蔵浦和駅前に立った野田代表は、物価高対策や経済対策に向け年度内の予算の成立が政治の大きな役割としたうえで、早期の解散総選挙について「乱暴なやり方」と批判しました。
また、公明党との新党結成について触れ、「中道改革路線で結集し一人一人の人間の尊厳を基本とした政治を実践して、リベラルな人たちで大きなうねりを作り出していきたい」と話しました。
野田代表「基本的には中道改革路線に賛同する人には常にオープンだが、一方で待っているだけでは足りないので16日から公募も始めていきたいと思っている」
16日午後に行われた記者会見では、新党の名称を「中道改革連合」と正式発表しました。
衆議院選挙は、来月8日投開票とする日程が有力となっていて、今後、新党の公約策定などを加速させる方針です。
