10月29日(木)のニュース

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長瀞町 貴金属の買取専門店 男が約150万円奪い逃走

 29日午後、長瀞町の買い取り専門店で、バールのような物を持った男が押し入り現金およそ150万円を奪って逃走しました。

 警察は、強盗事件として逃げた男の行方を追っています。

 警察によりますと29日午後5時15分ごろ、長瀞町長瀞にある貴金属の買い取り専門店にバールのような物を持った男が押し入り、22歳の女性店員に対して「手を出せ」などと脅しました。

 男は、女性の手・足をガムテープで縛り、現金およそ150万円を奪って逃走したということです。

 女性にけがはありませんでした。

 男は30代から40代くらい、身長165センチほどの中肉で、上下黒の服で黒いマスクを着用していたということです。

 警察は、強盗事件として逃げた男の行方を追っています。

女性職員に暴力振るう 県教委 45歳男性教諭 停職1か月

 県教育委員会は、授業の指導や助言のため勤務先の小学校を訪れた狭山市教育委員会の女性職員の腕をつかんで押し戻す暴力を振るったとして、45歳の男性教諭を29日付けで停職1か月の懲戒処分としました。

 懲戒処分を受けたのは、狭山市立富士見小学校に勤務する男性教諭(45)です。

 県教育局によりますと、男性教諭は、去年10月、自身の授業に対する指導や助言のため学校を訪れた市の教育委員会の女性職員が校舎内に入ろうとした際、目の前に立ちはだかり職務を妨害しました。

 また、男性教諭は、女性職員の左腕をつかんで押し戻す暴力行為を振るったということです。

 男性教諭は自ら110番通報しましたが、到着した警察官が任意同行し、その後、公務執行妨害の疑いで書類送検されました。

 男性教諭は、以前から校長や市の教育委員会の指導や助言を受け入れないこともあったということです。

 県教育局の聞き取りに対し、「自分に対しての授業の扱いが思うようにいかない部分があって、若干不満が募っていた」などと話しているということです。

来年度県内公立高校全日制の倍率 1.12倍

 来年3月、県内の中学校などを卒業する予定者のうち、県内公立高校全日制希望者の募集人員に対する倍率は、10月1日時点、1.12倍で、前の年の同じ時期に比べ、0.01ポイント下回っています。

 県教育局による進路希望調査によりますと、来年3月に、県内の中学校などの卒業予定生徒は、6万491人で、前の年の同じ時期に比べ1711人減少しています。

 志望校未定の生徒を含む高校などへの進学希望者は、5万9911人で、全体に占める割合は、99.0パーセントとなり、前の年の同じ時期より0.1ポイント低下しています。

 このうち、全日制高校の進学希望者は、卒業予定者の、87.9パーセントにあたる5万3196人で、募集人員3万3000人に対する倍率は、1.12倍となり、前の年の同じ時期を、0.01ポイント下回りました。

 学科別に倍率を見ると、普通科で最も倍率が高いのは、市立川越の2.84倍で、次いで市立浦和の2.82倍、川口市立の2.70倍となっています。

駿河台大学 税理士による租税教室

 飯能市の駿河台大学で、税理士による租税教室が行われ、学生が税の仕組みについて学びました。

 租税教室は、社会に出る一歩手前の大学生に税への理解を深めてもらおうと、所沢税務署などが主催し、駿河台大学経済経営学部の学生を対象に行われました。

 講師を務めたのは、関東信越税理士会の現役税理士2人です。

 講義では、はじめに、日本の税について、主に所得税、消費税、法人税の3つに分けられるとしたうえで、それぞれの特徴と問題点について説明しました。

 そして、「社会に出て税金を納めていくのは皆さん自身」「税金について自分の頭で考えられるようになってほしい」と話しました。

 その後、税理士2人が税務調査官役と社長に分かれ、実際の税務調査がどのようにされているのかを劇の形式で見せました。

 2人は、「会社の事業に関係あることでなければ領収書があっても会社の経費として認められない」とクイズを交えながらわかりやすく説明しました。

 学生たちは将来に備え、身近な税の仕組みについて考えを深めていました。

狭山スキー場 30日オープン

 所沢市にある全天候型スキー場「狭山スキー場」で、30日のオープンを前に29日、プレオープンイベントが行われ、地元の園児たちが雪遊びを楽しみました。

 「狭山スキー場」は、9月20日から24時間体制でゲレンデ造りを行い、およそ1か月かけて10月26日に一部分を除き完成しました。

 29日のオープニングセレモニーには、地元の双実こども園の園児およそ30人が招待されました。

 狭山スキースクールのインストラクターによるオープニング滑走の後、園児たちは子ども向けの雪遊びエリア「スノーパーク」でそり遊びや雪まき体験など雪遊びを楽しみました。

 また、ことしからスノーチューブに乗って滑り、ボウリングのピンを倒す「雪上ボウリング」も楽しむことができます。

 この他、事前予約制の有料休憩エリアでは、ことしからたたみシートやこたつが導入され、アットホームな空間でリラックスして家族や友人と過ごすことができるようになっています。

 狭山スキー場は、30日から来年3月28日まで営業する予定で、12月中旬に全長300メートルの全面滑走が可能になる予定です。

智光山公園 秋バラ見ごろ

 狭山市の智光山公園では秋のバラが見ごろを迎え、散策する人たちの姿が多く見られました。

 智光山公園ではおよそ1250平方メートルの敷地に80品種700本ほどの四季咲きのバラを育てていて、春と秋の年に2回開花ピークが訪れます。

 秋のバラは春にくらべ花が小ぶりですが、色鮮やかで香りが濃厚なのが特徴です。

 園内には、珍しい濃いオレンジ色が特徴の「プリンセス・ミチコ」をはじめ赤や紫、白など色とりどりのバラが咲き誇っています。

 9月の雨により、開花の遅れが心配されましたが、ほぼ例年通りに見ごろを迎えたということです。

 29日は朝から気温が上がらず寒い1日となりましたが、多くの人が訪れ、園内をゆっくりと散策しながら写真を撮ったりバラの香りを嗅いだりして楽しんでいました。

 智光山公園の「秋バラ」は11月中旬まで見ごろが続くということです。