7月3日(金)のニュース

「深谷市民の日」 「中の家」で記念イベント

 7月3日は、深谷市出身の実業家、渋沢栄一が肖像の1万円札が発行されたことを記念して、「深谷市民の日」と定められました。

 初めて迎える記念日の3日、旧渋沢邸「中の家」で記念イベントが開かれています。

 深谷市血洗島に1895年に建てられた旧渋沢邸「中の家」は、渋沢が幼少期から23歳までを過ごした場所で、帰郷した際にも立ち寄ったといわれています。

 3日は、「深谷市民の日」を記念して、来館者にオリジナルの手拭いが配布されています。

 手拭いは、「中の家」の夜景と渋沢家の家紋が施されたデザインとなっています。

 また、お札ミニタオルや、1万円札柄の扇子など、「渋沢栄一グッズ」が当たる抽選会も行われ、多くの来館者が挑戦していました。

 訪れた人たちは、館内の資料や映像を見て渋沢の歴史に触れたり、実際に渋沢が過ごした部屋から景色を眺めたりして楽しんでいました。

 イベントは、5日まで開かれています。

県の推計人口 3か月ぶり減少

 6月1日時点の県の推計人口は、729万1615人で、3か月ぶりに減少しました。

 県の統計課によりますと、先月1日時点の県の推計人口は729万1615人で、前の月に比べて1278人減少しました。

 これは出生が死亡を下回る「自然減」が2889人だったのに対し、県への転入が転出を上回る「社会増」が1611人となり、3か月ぶりに人口が減りました。

 市町村別で人口が最も増えたのは、さいたま市で193人、次いで所沢市の72人、蓮田市の67人となっています。

 一方、最も減少したのは川口市の245人で、熊谷市の161人、越谷市の125人と続いています。