8月5日(水)のニュース

東松山市 松坂喜浩市長初登庁

 7月12日の東松山市長選挙で新人3人による争いを制し初当選した松坂喜浩市長が初登庁しました。

 5日午前8時すぎ、松坂市長は東松山市役所に到着すると多くの職員や支援者に拍手で迎えられました。

 このあと、職員から花束と東松山市の県こども動物自然公園で飼育されている、クオッカのぬいぐるみが手渡されました。

 そして、松坂市長は集まった職員らを前に、「取り組む課題は山積している。一つ一つ真摯に向き合いながら市民の声を第一に皆さまとともに課題を一つ一つクリアし、スムーズな市政運営ができるように努めたい」と訓示しました。

カジノ犯罪収益隠した疑い 決済代行の7人再逮捕

 海外のオンラインカジノで客に賭博をさせたとして決済代行業者の9人が逮捕された事件で、埼玉と愛知の両県警の合同捜査本部は、賭け金を客から口座に振り込ませたとして5日、男女7人を再逮捕しました。

 組織犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕されたのは、決済代行業者「TENMEI」の元幹部、鈴木雄太容疑者(36)ら男女7人です。

 県警によりますと、鈴木容疑者らは去年1月から4月にかけて、あわせて5187回にわたり管理する架空法人名義の口座に賭け金あわせておよそ1億1500万円を客に入金させて隠匿した疑いが持たれています。

 県警は捜査に支障があるとして7人の認否を明らかにしていません。

 賭け金は一度暗号資産に換えられた後、海外を経由して日本で現金化され、従業員の給与や運営経費に充てられていたと見られています。

 合同捜査本部は2019年以降、口座に振り込まれた賭け金がおよそ3400億円に上り、その1パーセントから3パーセントを報酬として受け取っていたとみて調べています。

RB大宮の選手 新シーズンへ意気込む

 サッカーJ2のRB大宮アルディージャの選手らが5日、さいたま市役所を訪れ、清水市長にリーグ開幕に向けた意気込みを語りました。

 さいたま市役所を訪れたのは、RB大宮のマーク・オーブリー社長兼CEOと、RB大宮アルディージャのカウアン・ディニース選手、RB大宮アルディージャWOMENの杉澤海星選手です。

 はじめに、男女両チームの選手から清水市長にユニフォームが手渡されました。

 清水市長から開幕に向けたコンディションを問われると、カウアン選手は「皆さんから受けている厚いサポートに応えられるように頑張って取り組んでいる」と話しました。

 また、杉澤選手は「シーズンが男子と揃うということで、より盛り上がると思うので大宮としても埼玉としてもよりサッカーを盛り上げて行きたい」と意気込みました。

 これを受けて清水市長は、「プレシーズンマッチは男女ともに印象的で、今シーズンも非常に期待ができると感じた」期待感を示しました。

上尾市消防本部 「夏休み一日消防士」

 子どもたちに消防士の仕事や火災予防の大切さを知ってもらおうと上尾市で消防士の仕事を体験するイベントが開かれました。

 上尾市消防本部で開かれた「夏休み一日消防士」には上尾市と伊奈町に住む小学4年生から6年生の児童29人が参加しました。

 開講式で、鈴木康夫消防長は「皆さんにはこれからお互いに助け合い協力し合って最高の体験にしていただければと思います」と呼びかけました。

 このあと、子どもたちは消防士が活動する際に炎や熱から体を守るために着用する防火服を身に着け、消防車に乗り込み出動しました。

 続いて、高所の火災や救助の際に使用するはしご車に乗り込み、高さおよそ25メートルから30メートルの高さまで上りました。

 また、炎と書かれた的への放水体験なども行いました。参加した児童たちは様々な体験を通して消防士への理解を深めていました。

旬を迎えた特産品 白岡市長が知事に梨をPR

 白岡市の藤井栄一郎市長らが県庁を訪れ、旬を迎えた特産品の梨を大野知事にPRしました。

 県内有数の梨の収穫量を誇る白岡市では現在、特産品の梨が旬を迎えています。

 5日はその美味しさをPRしようと、白岡市の藤井栄一郎市長と市梨出荷連合会の八木澤君子会長らが県庁を訪れました。

 はじめに出席者は、おすすめの食べ方や品種による味の違いなど白岡の梨について意見を交わしました。

 藤井市長はことしの梨のできばえについて、「風味も味ものっていて、甘みもある。かなりことしはいいと思う」と話しました。

 この後、大野知事が「白岡美人」の愛称で親しまれる特産品の梨を試食すると「体に染み渡る感じがしておいしい。当然、甘さはあるし、体を生き返らせる」と感想を述べました。

さいたま文学館 妖怪のイラスト作品が大集合

 有名絵本作家による妖怪をテーマにした企画展が桶川市のさいたま文学館で開かれています。

 会場には累計発行部数1200万部の「怪談レストラン」シリーズのキャラクターなどを創作したたかいよしかずさんと妖怪のキャラクターを数多く手がけてきたむらたももこさんの2人が描いたイラスト作品、およそ150点が展示されています。

 今回の企画展のために2人が埼玉の妖怪をイメージして共同で制作した絵巻です。妖怪たちが大集合し、どこかへ向かっていく様子がわかります。

 また、埼玉の妖怪を掛軸で紹介したものもあり、妖怪のイラストとともにそれぞれの特徴や危険なポイントなどが描かれています。

 さらに、二次元コードを読み取るとフォトフレームが撮影できるスポットが館内6か所に設置されていて、妖怪の世界を写真で楽しむことができます。

 色彩豊かに描かれたさまざまな妖怪の作品を楽しめる企画展は9月6日までさいたま文学館で開かれています。