埼玉会館 ネーミングライツパートナー決まる
ことし100周年を迎える埼玉会館のネーミングライツが決まり、22日、契約締結式が開かれました。
県は埼玉会館の施設運営の財源を確保するため、去年6月からネーミングライツを募集していました。
今回、ネーミングライツを契約したのはさいたま市に本社があり、食品用の包装容器を製造する「三和」です。
22日、「三和」の細淵雅邦代表取締役が、大野知事のもとを訪れ、契約書に署名しました。
ネーミングライツの契約期間は、11月1日から2030年3月末までで愛称は「三和埼玉会館」に決まりました。
締結に当たり、大野知事は、「引き続き多くの県民に愛される会館であるようによろしくお願いします」と挨拶しました。
これを受けて、三和の細淵社長は、「次世代の県民の皆さんに思い出の場所と言ってもらえるような施設にできるようにご一緒したいです」と答えました。
さらに、「僕自身も幼少のころから思い入れのある埼玉会館のネーミングライツということで大野知事率いる埼玉県の皆さん、県民の皆さんとともに埼玉会館を一緒に活性化できることをとてもうれしく思っています」
「温かく埼玉会館の活動を見守るということからしていきたいと思います。そして通る方が弊社の名前というよりも埼玉会館を胸に刻んでもらえるような施設としてこの施設をこれからも活用できるそんなお手伝いができたらと思っています」と話しました。
