高齢女性死体遺棄疑い ベトナム国籍の男 再逮捕
今月1日、飯能市の山林で、91歳の女性の遺体が見つかった事件で、警察は12日、ベトナム国籍の33歳の男を、女性の遺体を遺棄したとして再逮捕しました。
死体遺棄の疑いで再逮捕されたのは、ベトナム国籍で住所不定の無職、ファム・カオ・リエン・コン容疑者(33)です。
警察によりますと、ファム容疑者は、先月29日から今月1日、飯能市阿須の山林で、入間市仏子に住む丸山絹子さん(当時91)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
先月31日に、丸山さんの長男が1人で暮らしている母親の「所在が分からなくなった」と警察に通報しました。
その後、富士見市内の国道で、警察官が丸山さんの家からなくなっていた長男の軽乗用車を運転していたファム容疑者を発見。
ファム容疑者は車を置いて逃走しましたが、他人の住宅の敷地内に侵入した疑いで、逮捕・起訴されています。
調べに対し、ファム容疑者は「殺害した丸山さんの遺体を山に捨てた」と、容疑を認めているということです。
また、これまでの調べで、「腹がすいて食べ物を盗みに入った。女性と居合わせたので殺した」と供述しているということで、警察は、ファム容疑者が丸山さんを殺害したとみて捜査しています。
