9月24日(木)のニュース

ネパール洪水 救援・復興支援 県庁に募金箱を設置

 8月の大規模な土石流と洪水で甚大な被害を受けたネパールの救援や復興を後押ししようと県庁などに募金箱が設置されています。

 共同通信によりますと、8月26日に、ネパールと中国の国境付近で起きた土石流と洪水ではこれまでに1400人以上の死亡が確認されています。

 募金箱は、県庁本庁舎1階の県民案内室とさいたま市浦和区の浦和合同庁舎の3階に9月16日から設置されています。

 寄せられた募金は、日本赤十字社を通じて寄付され、ネパールでの救援や復興支援などに充てられるということです。

 募金箱は、ことし11月27日まで設置されています。

地元愛好家の作品を一堂に 川越市立美術館で展覧会

 地元の美術愛好家が制作した作品を一堂に集めた展覧会が川越市立美術館で開かれています。

 展覧会は、地域の美術を発展させようと開かれていて、ことしで73回目です。

 会場には洋画、工芸など合わせて277点の作品が展示されています。

 こちらは、洋画・彫塑部門で最優秀賞にあたる県知事賞に選ばれた田中隆さんの作品「郊外に残る昭和」です。

 古い家屋を精密な描写と色彩豊かに表現しています。

 また、工芸部門で県知事賞を受賞した、能條幸子さんの「輪花高台盤」は朴ノ木の板に花模様が彫られた作品です。

 川越市立美術館で開かれているこの展覧会は、部門ごとに期間を区切って展示されています。

 「洋画・彫塑」と「工芸」の2部門は9月27日までで、「日本画」「書」「写真」の3部門が9月30日から10月4日までとなっています。