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<2.19ニュース>

特殊詐欺被害件数 統計開始以降最多

去年1年間の特殊詐欺の被害件数は、統計を開始した2011年以降、最も多くなったことが県警のまとめで分かりました。

県警特殊詐欺総合対策本部によりますと、去年1年間に県警が認知した特殊詐欺の被害件数は1424件で、前の年と比べて191件増加しました。これは、統計を開始した2011年以降最多です被害の種類をみますと、息子や孫といった親族を名乗り現金をだまし取る「オレオレ詐欺」が1064件と全体の7割以上を占めます。さらに、2年ほど前から急増しているキャッシュカードをだまし取る手口=「カード手交型」の被害は減少の兆しが見えず、前の年と比べて2倍近く増加しています。

また、被害者は65歳以上の高齢者が8割以上を占め、男女別では女性がおよそ8割と男性に比べて非常に多い傾向がみられます。県警特殊詐欺総合対策室は、「警察官や銀行員などがキャッシュカードを預かることはない。電話がかかってきても絶対に渡さないでほしい」と呼びかけています。


子ども食堂 食の安全基礎講習会

「子ども食堂」を開くボランティア団体や主婦に向け、食中毒を予防するためのポイントを説明する講習会が志木市で開かれました。

19日は、志木市内の公民館などで「子ども食堂」を開いているボランティアなど35人が参加しました。多くの子どもに食事を提供するための「大量調理」は、調理時間がかかったり、食材に水分が多くなるなど菌が増殖しやすいほか、免疫機能が不十分な子どもは、抵抗力が低く食中毒に感染しやすいとされています。講習では予防の一つとして欠かせない「手洗い」について、県食品安全課の講師が石けんで泡立てて10秒間洗い、水で15秒間すすぐことを2回くり返すことや、持参のハンカチを使うことを強調しました。

このあと、参加者は、実際に手洗いに挑戦しました。事前に汚した手をブルーライトで見た後、説明通りによく手洗いをし、しっかり汚れが落ちたかを確認するなど、参加者は子どもたちに笑顔を届けるため、食の安全・衛生について理解を深めていました。