8月2日(日)のニュース

1日 2日 県内で74人感染 過去最多

県内では1日、男女74人の新型コロナウイルス感染が確認されました。2日も、新たに男女74人の感染が確認されています。

1日、県教育局は、県立大宮高校で同じ部活動に所属する生徒2人が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。生徒のうち1人は、PCR検査の結果、31日、陽性が確認され、もう1人の生徒も、1日、陽性であることが判明しました。

部活動内での感染の可能性もあるとみて、同じ部活に所属する生徒11人と顧問教諭2人についても検査を進めています。県立大宮高校は、31日から、生徒2人が所属する部活動を休止したほか、2日から当面の間、校内で予定されていた夏期休暇中の補習などを中止しています。

県内各地で真夏日 プールにぎわう

関東甲信では1日梅雨明けし、2日の県内は、朝から強い日差しが照りつけ、気温が上昇しました。各地で、30度以上の真夏日を記録し、絶好の「プール日和」となりました。

このうち、1日オープンした宮代町の東武動物公園にある「東武スーパープール」は家族連れなどでにぎわいました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「東武スーパープール」は、例年より2週間ほど遅れてのオープンとなりました。

例年、多い日には1日に8000人がプールを利用するということですが、ことしは、感染防止対策として、日時を指定したWEB予約制とし、入場者数を3000人に制限して営業しています。

また、混雑による「密」を避けるため、ウォータースライダー「タイガースプラッシュ」や「急流すべり」などは営業を中止しています。「コロナ禍」により、学校では思うようにスポーツが楽しめなかった子どもたちは、プールに入って久しぶりの開放感を味わっていました。

かぞブランド認定品梨「幸水」の出荷始まる

騎西地域を中心に梨の栽培が盛んな加須市では、市のブランド品にも認定されている梨「幸水」の出荷が始まりました。

加須市中種足にある騎西梨撰果所では、2日から「かぞブランド」にも認定されている『幸水』の出荷がはじまりました。みずみずしさと甘さが特徴の加須・騎西産の『幸水』ことしは、3月から4月に天気の悪い日が続いたため、例年に比べて収穫量は少なかったということですが、糖度が高く甘さが増しているということです。

騎西梨撰果所や道の駅童謡のふる里おおとねなど市内の直売所では、2日から『幸水』の5キロの箱詰めなどが1箱3000円から3800円で販売されています。『幸水』の出荷は8月中旬までですが、その後は『彩玉』や『豊水』など他の品種も収穫される予定です。加須市の梨の出荷は、10月中旬まで続く見通しです。