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<1.13ニュース>

平成最後の新成人 ひと足早く成人式

14日の「成人の日」を前に県内の一部の市町村ではひと足早く新成人の門出を祝う式典や記念行事が行われました。

このうち、川越市の成人式は「ウェスタ川越」で開かれ、2,265人の新成人が集いました。式典では、川越市の川合善明市長が、「平成最後の年に成人を迎える皆さんは時代の変換点に立っている。若い力で川越を活力と魅力のある街にしてほしい」と新成人たちにエールを送りました。

これを受け、代表の新成人2人が登壇し、それぞれ「文化豊かな川越で生まれ育った誇り、新たな決意を忘れずに生きていく」、「力強く、優しくそして、たくましい大人になる」と誓いの言葉を述べました。

このほか、会場には来年の東京オリンピック・パラリンピックの公式マスコットと一緒に写真を撮ることができるパネルも設置され、新成人たちは、友人との再会や、晴れ着姿での記念撮影を楽しんでいました。


ことし4月に開校 大宮国際中等教育学校 入学試験

ことし4月、さいたま市に開校するグローバル人材育成に向けた県内初の中等教育学校大宮国際中等教育学校の入学試験が行われました。

ことし4月に開校するさいたま市立大宮国際中等教育学校では国際的な視点に立ち、語学力の向上や探求的な学びに力を入れた独自のカリキュラムで教育を行います。また、国際的に通用する大学入学資格を与える「国際バカロレア」の認定校を目指しています。

入学試験は1月13日と19日の2回行われ、募集定員は160人で男女それぞれ80人程度、これに対して入学志願者数は男子444人、女子566人の合わせて1,010人で倍率は6.31倍となっています。13日の試験の合格発表は1月17日に行われ、19日に2次試験が行われます。


さいたま市消防出初式

消防の仕事始めの儀式である新春恒例の「消防出初式」がさいたま市大宮区の大宮消防署で開かれました。

13日は、消防団員や県防災航空隊など合わせておよそ1,700人が参加し、ポンプ車をはじめ消防車両とともに隊列を組み、ことし1年も市民の安心・安全を守ろうと力強く行進しました。

続いて、隊員たちによる救出訓練が行われました。近年、局地的な豪雨や地震による災害が全国各地で多発していて地域の「防災力」向上が大きな課題となっています。隊員たちは緊密に連携しながらはしご車やヘリコプターで煙の出る建物に取り残された人を救出し、日ごろの訓練の成果を発揮していました。

また、江戸時代から続く、火消したちの心意気を示す「はしご乗り」も披露されました。冬空のもと、市内の鳶組合のメンバーがはしごの上で、足だけでバランスを取り華麗な技を次々に決めると会場からは大きな歓声と拍手がわき起こっていました。