図鑑登録すいーつ一覧
図鑑登録すいーつ一覧
創業は江戸時代の寛政元年にまでさかのぼる老舗のお醤油や「笛木醤油」が運営するしょうゆのテーマパーク。伝統あるお醤油の製造方法を見学したり、オシャレなレストランで食事を楽しんだり!実はバウムクーヘンを作っている工房が併設されていて、すいーつ探し隊はバウムクーヘンをめがけて取材に訪れました。
今回は別ロケで近くに来ていた木曜マチコミの竹本孝之さん・お侍ちゃん、そして菅久アナがリポート。プレーンをベースに醤油の旨みをギュッと詰め込んだ甘さとしょっぱさのバランスが絶妙な一品です。
浦和のランドマークであるロイヤルパインズホテル浦和1階にあるペストリー&ベーカリーショップ「ラ・モーラ」。スイーツの種類も多彩で、浦和の一等地で優雅なひと時を過ごせます。
今回図鑑に登録したのは、個性のある5つのフレーバーが一度に味わえる贅沢マカロン!ヘーゼルナッツや濃厚なチョコ味、口の中に広がるピスタチオの風味…色合いもとっても可愛くて、味は勿論SNS映え間違いなし!
地元浦和で愛されているあんみつ・ところてん屋さん。寒天は伊豆諸島でとれた「テングサ」を、薪を使って釜で煮る丁寧なつくり。そんな本格的な寒天の食感を味わえる「あんみつ」です。
自家製のあんこは、あんみつに合わせて、絶妙のバランスの甘さ。寒天の食感は固すぎず、柔らかすぎず…適度な食感がたまらない逸品です。夏は勿論、寒い冬の季節に食べるあんみつも格別ですよ。
忍城おもてなし甲冑隊・のぼうさんおススメのお店。「髙澤記念館」は、平成19年国指定有形文化財に登録された行田市が誇るお屋敷です。そんなお屋敷の一角を改装してモダンなカフェに改装。ゆっくりと景色を楽しみながらスイーツを楽しめる贅沢なひと時に浸れます。
図鑑に登録した「オレンヂのタルト」は、ほどよい甘さでオトナにぴったりの味付け。新鮮オレンヂをじっくりと煮込んでたっぷりと使用した贅沢なスイーツで、オレンヂのほろ苦さと香ばしいアーモンドクリームのコントラストが楽しめます。
忍城おもてなし甲冑隊・のぼうさん行きつけのお店第3弾!
フレンチトーストの専門店で、目移りしてしまいそうほどたくさんのフレンチトーストの種類があります。図鑑に登録したのは、お店一番人気のキャラメルバナナ。こだわりのバゲットを使用し、外はカリっと中はモチっとした食感が楽しめます。自家製ホイップは甘さ控えめで、甘すぎるのが苦手な方も楽しめます。
忍城おもてなし甲冑隊・のぼうさんに教えてもらった行田のパン屋さん。
古民家を改装したオシャレな店舗で、美味しいかき氷も販売する異色のお店です。
綿菓子のようなふわふわのかき氷に、あんず・マンゴー・あずきを乗せた定番モノから焼きとうもろこしやトムヤムクンをトッピングした変わり種まで種類豊富。
あんずのかき氷は、あんずの味が濃く、生のフルーツを食べているかのような味わい。 氷のザクザク感もたまらない!
蓮田で人気の双子の姉妹が経営しているシフォンケーキ専門のテイクアウトカフェ。
白を基調とした店内には、スイーツの甘い香りと淹れたての珈琲の良い香りが漂います。
図鑑に登録した「シフォンケーキ(プレーン)」は、ベーキングパウダーを使用せず、自然な甘さを引き出すために塩麹を使用。シンプルなだけに妥協を許さない洗練された逸品です。ふわふわの食感や味わいを追求し続けた、姉妹だからこそできる「妥協のないスイーツ」をぜひ食してみて。
東松山の箭弓稲荷神社の牡丹園が有名だったこと、東松山の花が牡丹だったこともあり、牡丹だんごを開発。 みたらし団子の中に餡子が入っているという、店主の独創的なアイディアに脱帽です。 ふわふわのお餅に、絶妙な甘さのあんこ。そして、甘じょっぱいタレをたっぷりとからめた贅沢な逸品です。
夫婦二人三脚で切り盛りする可愛らしい洋菓子店。 図鑑に登録した「ティラミス」は、ふんわりととろける食感が絶品。 そして、イタリア産のマスカルポーネチーズとエスプレッソが織りなす上品な甘さと苦みは、まさに大人の味。 それいゆでは、旬の素材を取り入れたケーキが季節ごとに入れ替わり12種類ほど並んでいて、ティラミスは初夏から夏の季節限定スイーツです。 小さなお菓子屋さんならではの工夫で、季節ごとのスイーツを1年を通じて楽しむことができます。
スイーツ激戦区の浦和に2015年にオープンした洋菓子店。店内には、フランスで修業をしたシェフが丁寧に作り上げたスイーツたちが並んでいます。 図鑑に登録した「シュークリーム」は、誰もが知っている定番のスイーツですが、食べてみるとシェフのコダワリに驚かされること間違いなし。 こんがりきつね色に焦げ目のついたサクサクのシュー生地の上には、胡麻と淡雪のような粉砂糖がふりかかっています。程よい甘さのクリームがベストマッチ。
オーナーシェフ自ら、自身のスイーツへのこだわりは「変態」と豪語する洋菓子店。 シェフのスイーツにかける並々ならぬ情熱・コダワリを感じます。 図鑑に登録した「潤いケーキ シフォン」は、1日100個以上売り上げるドルチェメンテの看板商品! シフォンケーキにできるだけ水分をふくませて、よりしっとり口の中で溶けていくような食感がたまりません。
明治8年創業の老舗和菓子屋。 図鑑に登録した「ちちぶ餅ロール」は、水戸屋本店看板商品の「ちちぶ餅」をロールケーキの中に包み込んだ逸品!ふわふわモチモチのちちぶ餅の存在感を活かしながら、甘さをおさえた生クリームがさらに味わいを引き立たせます。 伝統の「和」と洋菓子がコラボレーションした絶品スイーツをぜひ食べてみて!
浦和在住30年以上のオーナーシェフが経営する地元密着型の洋菓子店。 「つくっている時の気持ちがお菓子にあらわれる」ので、‟楽しみながら作る″ことを一番大事にされているとのこと。素敵なモットーですよね。 図鑑に登録した「焼きショコラ~極~」は、ビターなチョコのほろ苦さが、甘さを抑えた大人のテイストになっています。 こだわりチョコレートのコクと香りのコラボレーションにシェフの気持ちのこもった味わいの奥深さをぜひ堪能してみて。
寄居と言えば「風布みかん」が有名ですよね。今回図鑑に登録した「寄居蜜柑バウムクーヘン」は、そんな寄居の名産を使用したスイーツです。 爽やかなミカンの香りと、しっとりふわふわとした口どけのいいバウムクーヘンのコラボは、食べれば食べるほど、病みつきになること間違いなし! 寄居町の農産物加工施設としてミカンジュースやシフォンケーキなど地元ならではの商品が購入できる施設「里の駅 アグリン館」で販売中ですので、ぜひチェックしてみて!
明治15年創業で、こんにゃく・ところ天・かき氷が有名なお店。 直営の「ゴリゴリカフェ」では、こんにゃくやところてんのスイーツやかき氷、ドリンクを提供しています。 今回図鑑に登録した「こんにゃくスイーツ」は、こんにゃく独特の食感に、きなこと黒蜜、それにアイスクリームをトッピングした新しい感覚のこんにゃくスイーツ。 低カロリーなので、女性も嬉しい逸品です♪
落ち着いた住宅街の一角にあるジャム専門店。県内でもトップレベルの果物の出荷量を誇る久喜市菖蒲町。そんな菖蒲町の作物を中心にジャム作りをされています。 「ショートケーキ風ジャム」は、ハチミツ・ミルク・いちごが入っているオリジナルジャムで、菖蒲産いちごを100%使用。ミルクといちごの甘さがギュッとつまっていて、小さい子からご年配の方までどなたでも食べやすい逸品。可愛らしいみためはプレゼントにもピッタリ!
にっこりと笑うお日様の看板が目印のプリンのお店。 実はこちらのお店は、美容師の方が生み出した異色のプリン屋さんなんですよ。 「オトナ 福のプリン」は、しっかりとした固めで控えめな甘さ、ビターカラメルがアクセントのオトナのプリンです。 何度でも食べたくなる味わいで、リピート率が高い逸品です。 男性や、甘さが苦手な方にもおススメ。
瀟洒な住宅街の一角にあり、フランス菓子とオリジナルケーキ・焼き菓子を販売しているスイーツ店。今回図鑑に登録したのは、ズバリ「ロール」。 とてもシンプルなだけに、ごまかしの利かない味で勝負したロールケーキ。 パティシエの匠の技を込めた逸品です。 固すぎず、やわらか過ぎず・・・得も言われぬ絶妙な食感をぜひ味わってみて!
埼玉のお茶と言えば、ご存じ「狭山茶」ですよね。 “色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす”という「茶摘み歌」があるほど、狭山茶は全国的に有名です。 「さやまっちゃ餅」は、名前の通りそんな狭山茶を使用したお餅です。 ふわふわのお餅にとてもしっとりとした餡子のハーモニーは、絶品。 まさに茶所ならではの銘菓です。
地元により沿った日常のお菓子屋さんとして近隣の方々に親しまれているお菓子屋さん。 図鑑に登録された「レーズンサンド」は、ホワイトチョコレートをたっぷりつけたバタークリームとラム酒につけこんだ薫り高いレーズンを、アーモンドパウダー入りのクッキーでサンドした逸品。お客さんが小銭をもってお菓子を買いに来られるようなお店がコンセプトのため、値段もリーズナブルなのが嬉しい。
八百屋さんが手がけるフルーツサンドの専門店。 店名の808は、ご主人が八百屋を経営していることから名づけられました。 焼き芋サンドは、八百屋さんが本気で作ったフルーツサンド。 芋は焼き上げが一番美味しいと思われがちですが、焼き上げてから一晩冷やした方が、芋の中にある果糖がぐーんとあがって甘くなります。 一晩冷やしたあま~いお芋と純白のホイップクリームがベストマッチした逸品です。
File.1「桜どら焼」
くらづくり本舗 浦和パルコ店
〒330-0055
さいたま市浦和区東高砂11-1浦和パルコB1
048-611-8531
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https://www.kuradukuri.jp/shop.php
べにあかくんや福蔵でおなじみのくらづくり本舗の「春」限定商品。
2019年販売数は、なんと3万個(!)も売り上げた大人気の季節菓子です。
生地は卵をふんだんに使用して、しっとりふっくらとピンク色に色づけて焼き上げ。
目で見ても食べても春を感じられる商品です。