あいのことば ~編集後記~ -テレ玉アナウンサー 宮田 愛子のブログ-

アナウンサーブログ

2020.07.15

ブログの更新が遅れてしまって申し訳ありません。加須市にある酒蔵「釜屋」さんへお邪魔した際のリポートです。

 

埼玉県には歴史ある素晴らしい酒蔵がたくさんあるんですね!

コロナウイルスの感染拡大によって経営に深刻な影響を受けているところがほとんどで、釜屋さんでも4月、5月の売り上げが前年比の半分ほどにまで落ち込んでしまったそうです。

 

 

代表取締役社長の小森順一さん。

日本酒の消費自体が落ち込んでしまう中で、釜屋さんではワイン酵母を使った新しいお酒を開発したり、焼酎を販売できる資格を取ったりと様々な試行錯誤を重ねてらっしゃるそうです。さらに、今年はおうち時間が増えることを見越して、一般家庭で飲むのに適したサイズの、夏向けのお酒を販売。

実際に飲ませていただいたのは「純米吟醸 釜屋 生貯蔵酒」。720ml1540円です。試飲と言いつつ、とっても美味しくてついつい「もう一口」「もう一口だけ」と飲みすぎてしまいました!切れ味スッキリ、フレッシュで味のバランスが良いお酒です。加須市の酒米の自然な甘みが感じられ、代表取締役の小森さんによりますとお肉に合うと思いますというお話でした。焼いたお肉とこんな上質なお酒があれば、いつものおうち時間が贅沢なひとときになるに違いありません…!

 

 

 

お酒は、釜屋さんのホームページで購入することができます!

 

ちなみに、釜屋さんの代表的なお酒「力士」は、お相撲さんではなくもともとは中国の詩人・李白の歌にある、お酒を温めるための鍋を作る職人さんのことなんですってね。

知らないことだらけで申し訳ありません…!埼玉の歴史、文化に触れられる取材にこれからも携われたら幸いです。