2014/07/21

「ポップ足袋@行田市」

お祭りの季節♪
“ほほ絵美HUNT“のコーナーで、新感覚の足袋をご紹介しました☆

その名も、ポップ足袋♪

足袋の街、行田市の武蔵野ユニフォームさんが企画して、
その道50年以上の職人さんたちが、ひとつひとつ手作りしています!

工房も見せていただきました!


こちらは、先代が戦前から足袋作りを始めた歴史ある工房。


このような工房も全盛期に比べると随分少なくなったそうですが、
今でも、全国の足袋の生産量の半数以上が、行田産だそうですょ!!

カラフルで楽しいポップ足袋には、
若い世代や外国の方にも足袋を身近に感じてもらいたい!という、作り手の想いが詰まっています☆

私も足袋をはく機会はあまりなかったのですが、
素足にピッタリ馴染んで軽くて、履き心地の気持ちよさに感動っ!!


着物や浴衣はもちろん、デニムと合わせたり
靴下やスリッパ代わりに履いてもオシャレかな、と感じました☆


お祭り好きの方へのプレゼントにも喜ばれそうですね!

ちなみに一番人気の柄は、こちらだそうですっ

ポップやわーーー!!!
タイガースファンの方に人気が出そうっ!?(笑)

全て税込み2500円。
武蔵野ユニフォームさんのHPや各種インターネットショッピングサイトなどで買うことができます。


さらには、ご縁があってまもなくイタリアでの販売も始まるそうです!!

ポップ足袋を知って、日本の文化を知って、行田を知って、
そして、訪れてみたいと思ってもらえたら・・・

そんな行田の皆さんの夢の第一歩。

行田から、世界へはばたくポップ足袋☆
応援していきたいな、と思いました♪
お世話になった皆さま、ありがとうございました!!


二階堂絵美

2014/07/02

「再建への足音@埼玉農産物ブランドアップツアー」

埼玉ビジネスウオッチの取材で
2月の大雪被害を受けたハウスなどをめぐるツアーに参加しました。

深谷市や本庄市など県北部では、農業用ハウスの7〜8割が倒壊。

あれから約4ヶ月。

見渡す限り更地が広がっていました。

この辺りはきゅうりやトマトなどの栽培が盛んでハウスが立ち並んでいた場所です。

倒壊ハウスの撤去は7〜8割終わっているそうですが、
再建はまだ14%ほど。

人と資材が不足しているため進んでいません><

いち早く再建を決めた農家さんのハウスをみせてもらいながら
色々なお話しを伺いました☆

目隠しをして味をチェックをするほどのこだわりで作っていたトマトへの情熱。

30〜40年かけてコツコツ増やしていったハウスの全てが倒壊してしまった時の気持ち。

再建と言っても・・・
生産ができない無収入期間に加えて、数千万円の自己負担への覚悟は、簡単ではないはず。

それでもがんばれる原動力は
「仲間や後継者、応援してくれる消費者のため、
そして、ボランティアなどお世話になった人たちへの恩返し」

何度も口にされていた、支えてくれた人への感謝の気持ち。

前向きなコメントの裏にどれほどの悔しさや不安があるだろうと想いをめぐらせながら

お会いした方々は、私が想像していたよりずっと、現状を受け入れて、未来に向けて前を向いていて

逆に私が元気をもらってしまいました☆


ツアーの途中、JA埼玉ひびきのさんのレストランで
地元の野菜をふんだんに使った料理も味わいましたよ♪

おいしかったーーー^^

こんなに美味しい野菜たち☆

都心に近い美味しい生産地としてのルートが一定期間途切れて他に産地が移ってしまうと、また0から構築するのは大変なこと。

だからこそ、少しでも早い再建が必要。

「この大雪で作柄を変えた人はいるけれど、農業を諦めた人はいない!」

少し意外だったこのコトバに、温かい再建への足音を感じながら

生産者の皆さんの今後の歩みと県産農産物を
陰ながら応援していきたいな、と思いました☆


県では、倒壊しなかったハウスを調査して、
HPで、その特長などを公開しています。

http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housechousa.html

対策については、コストとのバランスや面積や立地、気象条件などにより、絶対!はないそうですが被災地域の経験が、未来への知恵につながる貴重な情報としてまとめられています。
ご覧になってみてください。

お世話になった皆さま、貴重な機会をありがとうございました!


二階堂絵美

2014年7月の記事

7月21日
7月2日

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