2014/06/03

「ほほ絵美HUNT♪小川町・紙すきの村〜久保昌太郎和紙工房」

伝統の技術や心を大切に

地元小川町で
みんなに喜ばれる紙を漉き続けていきたい☆

「抄」という字には
「紙を漉く」という意味があるそうです♪

私が漉いた和紙に・・・

取材をさせていただいた
5代目の久保孝正さんが書いてくださいました!

大正2年創業の久保昌太郎工房さんは、
今も手漉きで和紙を作り続ける10軒ほどの漉き場のひとつ。

埼玉県小川町では、
1300年くらい前から和紙が作られていたとされていて

全盛期には、和紙に携わる家が1000軒以上あったそうです。

築100年以上の工房は、
ほぼ当時のままの姿で大切に使われていて

まるでタイムスリップしたような光景に感動っ!!!

原料のコウゾという植物も見せていただきました!

この茎の皮の部分を煮たり、叩いたりして、綿状にして・・・

職人さんの手仕事を経ると
こ〜んなに表情豊かな和紙に変身します♪  魔法みたい!!!

小川和紙の中でも特別な細川紙の手漉き技術については
ユネスコの無形文化遺産の候補に決定していて

静かに受け継がれてきた小川の職人技に、再び注目が集まっています☆

5代目の久保孝正さん。

この機会に、
地域全体で盛り上がっていけるように。

伝統を守り、伝統にとらわれすぎず。

和紙のある生活の豊かさも伝えていきたい☆

そう、おっしゃていました。

小川和紙を次の1000年につなぐための様々なチャレンジ、応援していきたいです!!

こちらでは紙漉き体験もできます♪
ぜひ、小川の手漉き和紙に触れてみてくださいね☆

お世話になった工房の皆さま、ありがとうございました♪

二階堂絵美

2014年6月の記事

6月3日

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