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テレ玉ニュース
<12.02ニュース>

久喜と越谷で交通事故相次ぐ 2人死亡

1日「冬の交通事故防止運動」がスタートしたばかりでした。2日未明、久喜市と越谷市で、交通事故が相次ぎ2人が死亡しました。

2日午前0時半ごろ、久喜市伊坂の市道で近くに住む中島幸子さん(73)が走ってきたタクシーにはねられました。中島さんは病院に搬送されましたが、頭などを強く打っていておよそ2時間後に死亡が確認されました。

警察は、タクシー運転手の多並菊一容疑者(62)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。警察の調べに対し多並容疑者は「物を拾っていた女性に気づかずひいてしまった」と供述しているということです。

一方、2日午前4時ごろ、越谷市川柳町の交差点で、トラックと原付バイクが衝突しました。この事故で、原付バイクに乗っていた越谷市の会社員・保坂祐樹さん(45)が、およそ1時間半後に死亡が確認されました。

警察は、トラックを運転していた会社員の中村成人容疑者(48)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました

県内では、先週末から死亡交通事故が相次いでいて、県警は「異常事態」と位置づけ街頭活動の強化や広報啓発活動の推進など緊急対策を進めています。


低炭素まちづくりフォーラム開催

二酸化炭素の排出が少ない「低炭素社会」の実現に向け、今後の取り組みなどを考える催しが草加市にキャンパスを置く獨協大学で開かれました。

2日のフォーラムでは、はじめに中川雅治環境大臣が登壇し、自身が取り組んできた財政と環境問題に触れ、「今の世代が快適に暮らすため、次の世代へ問題を先送りしていくと大変なことになる、という点で財政と環境問題は構図が似ている」と指摘しました。そのうえで、「環境問題を解決することによって経済の成長が実現するという好循環を作っていかなくてはいけない」と話しました。

このあと、獨協大学の犬井正学長が、自然環境や歴史、文化を対象としながら環境保全についても考える「エコツーリズム」について講演を行いました。犬井学長は、農林業が衰退していくなか、里山を複合的に利用していくことが重要だと指摘し、「単なるアウトドア活動を提供するのではなく、地域社会の生活などを学ぶことができるものにすることが必要」とエコツーリズムの意義を強調しました。


第97回全国高校ラグビー大会 組み合わせ抽選会

冬の高校スポーツの祭典第97回全国高校ラグビー大会の組み合わせ抽選会が、2日大阪市内で行われました。

抽選会場には全国の地区大会を勝ち抜いた51校のキャプテンなどが、集まり、数字の書かれたボールを箱の中から取り出し、初戦の組み合わせが決まりました。

出場校のなかで唯一の初出場となる埼玉代表の昌平は、今月28日、滋賀代表の八幡工業と対戦します。全国高校ラグビーは、東大阪市の花園ラグビー場で今月27日に開幕します。