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<12.01ニュース>

天皇陛下退位 再来年4月30日に

安倍総理は12月1日の皇室会議で、天皇陛下が退位される日を再来年の4月30日に決めたことを発表しました。

皇室会議は12月1日午前、宮内庁で開かれ、議長を務める安倍総理大臣をはじめ皇族や衆参両院の議長らが出席しました。天皇陛下の退位は、1817年の光格天皇以来およそ200年ぶりで、皇太子さまは、翌5月1日に新しい天皇に即位されます。

政府は、12月8日の閣議で、退位日を定める政令を正式に決定します。政府は「平成」に代わる新しい元号を来年中に事前公表し、皇太子さまの即位に合わせて施行する考えです。


“送り付け商法”で男女11人逮捕

高齢者に健康食品を送りつけ現金をだまし取ったとして、草加市の無職の男ら男女11人が12月1日までに県警に詐欺の疑いで逮捕されました。だまし取った金は総額でおよそ4億8,000万円にのぼるとみられています。

逮捕されたのは草加市花栗の無職、金子和弘容疑者(51)ら11人です。

警察の調べによりますと金子容疑者らは、去年12月ごろからことし4月までの間に大阪府守口市に住む当時85歳の女性ら3人に「注文を受けていた商品ができあがりました」などとうその電話をか、注文していない健康食品を代金引換の郵便で送りつけ、合わせておよそ8万円をだまし取った疑いが持たれています。

調べに対して、金子容疑者は「逮捕された理由は分かるが認否は言いたくない」などと供述していて、ほかの10人も大半は容疑を否認しているということです。

これまでの調べで2014年11月からことし5月までの間におよそ1万7,000点の商品が発送され、売り上げ口座には総額およそ4億8,000万円が振り込まれていたことから、警察は、余罪を調べています。


川口市 オートレース選手賞金振り込みデータ紛失

11月20日、川口市の職員がオートレース選手の賞金振り込みデータなどの個人情報の入ったUSBメモリを紛失していたことが分かりました。

紛失したのはオートレース選手の金融機関の口座番号や振込金額などが入った「賞金振り込みデータ」352人分です。

川口市によりますと、先月18日、公営競技事務所の職員がオートレース選手に支払う賞金の金融機関振り込みデータをUSBメモリに保存し、関係書類とともにメモリを入れたクリアファイルを不在だった別の担当職員の机の上に置きました。しかし、2日後の今月20日に職員が確認したところ、机の上にあったクリアファイルの中にメモリがないことに気づいたということです。

現在もUSBメモリーは見つかっておらず、市は選手たちに謝罪をし、再発防止策を講じる方針です。


冬の交通事故防止運動スタート

12月1日から師走です。県内では冬の交通事故防止運動が始まり、各地で事故防止を呼びかけるキャンペーンが行われました。

このうち、さいたま市のJR浦和駅前では県やさいたま市、そして交通ボランティアが啓発活動を行いました。

県内のことしの交通事故死者数は11月30日現在で161人となっていて愛知県に次いで全国ワースト2位となっています。県警は事故死者の半分以上を占める高齢者の事故防止や、多発している夕暮れ時や夜間の事故防止を運動の重点課題にしています。

キャンペーンでは葛飾北斎の浮世絵がデザインされた反射材や来年4月に施行される自転車保険への加入を義務づける県の条例を知らせるチラシを配るなどして駅の利用者に事故防止を呼びかけていました。


大学生に委嘱 「サイバー学生ボランティア」発足

インターネットを通じた犯罪を防ぐため、学生たちが犯罪被害防止を呼びかける県警初の「サイバー学生ボランティア」を発足させ、1日委嘱式が行われました。

不正アクセスやワンクリック詐欺、ウイルスの拡散などインターネットを通じた「サイバー犯罪」に関する去年の相談件数はおよそ6,800件にのぼり、5年間でおよそ2倍になるなど増加傾向にあります。

県警は中高生などのインターネット利用が増えている状況を踏まえ、同じ目線で犯罪被害防止を呼びかける「サイバー学生ボランティア」を発足させ、埼玉大学の学生など11人に委嘱しました。1日の委嘱式では、県警の千装次男生活安全部長が「SNSなどによる子どもの被害が増えている中、学生が協力してくれるのは大変頼もしく感じる」と挨拶しました。

この後行われた研修では、県警の担当者がサイバーパトロールの方法などを説明し、学生たちは熱心に話を聞くなど犯罪防止に取り組む決意を新たにしている様子でした。


陸上・桐生祥秀選手に川越市スポーツ賞贈呈

ことし9月、陸上の100メートルで日本人初の9秒台を記録した東洋大学の桐生祥秀選手に、練習拠点がある川越市から市のスポーツ賞が贈られました。

去年のリオデジャネイロオリンピック陸上男子400メートルリレーで銀メダルを獲得した東洋大学4年の桐生祥秀選手は川越キャンパスを練習拠点としています。

桐生選手は8月にロンドンで行われた世界選手権の男子400メートルリレーでも銅メダルを獲得、さらに9月に福井県で開かれた日本学生陸上競技対校選手権の男子100メートル決勝で日本人初の9秒台となる9秒98をマークしました。

1日の表彰式では、歴史的快挙を遂げた桐生選手の活躍が、市民に感銘を与え市のスポーツ振興に貢献したとして川越市からスポーツ賞が贈られました。


薬がテーマ 熊谷市の小学校でサイエンス・スクール

薬を題材に、子どもたちが科学の面白さを学ぶ「サイエンス・スクール」が熊谷市の小学校で開かれました。

この「サイエンス・スクール」は、世界140カ国以上で事業展開し、熊谷市にも工場を構える製薬会社「MSD株式会社」が全国の小学校で開講しているものです。

1日は、熊谷市立長井小学校の6年生の児童およそ60人が参加し、はじめに「いのちと健康」をテーマに授業が行われました。児童・生徒の『理科離れ』が懸念されている中、科学に関心を持ってもらおうと、社員たちはクイズ形式で『観察』・『予想』・『証明』といった科学を考える上で大切な「科学者たちのルール」を紹介しました。

続いて、保湿やかゆみ止めなどにも使用されている化学薬品を使って軟膏づくりを体験しました。ねっとりとした軟膏を作るには粉末状の薬の成分をいかに均一に混ぜ込むかがポイントで、児童たちは粉末の混ざり具合を色から判断できるように食紅を使用しました。

児童たちは実験を通して科学がいかに生活に密着しているのかを学んでいました。


草加市の住宅で火事 2人搬送

1日夕方、草加市で住宅が燃える火事があり、2人が病院に搬送されました。

1日午後5時ごろ草加市青柳で「住宅が燃えている」と近くに住む人などから119番通報が相次ぎました。消防によりますと火はおよそ3時間後の午後8時ごろ、駆けつけた消防により消し止められたということです。また、この火事によって2人が病院に搬送されたということですが、2人の性別や年齢、けがの程度などは分かっていません。現在、消防などで火事の詳しい原因や搬送された2人のけがの状況を調べています。

現場は、東武スカイツリーライン新田駅から東におよそ2キロ離れた住宅街です


3競技で全国大会出場の昌平に“お米”贈呈

サッカーとラグビー、それに女子駅伝の3競技で全国大会への出場を決めた杉戸町の昌平高校の選手たちに地元のJAから地域で獲れたお米がプレゼントされました。

昌平高校は、ことしの全国大会の県予選でサッカー部が3年ぶり2回目の優勝、ラグビー部と陸上部の女子駅伝のメンバーが初優勝を果たしました。

1日は「JA埼玉みずほ」の宮城与四郎組合長が学校を訪れ、それぞれの部に杉戸産のコシヒカリと県のブランド米「彩のきずな」、合わせて360キロを贈りました。宮城組合長は「地元産のお米はパワーの源です。たくさん食べて全国大会でも頑張って下さい」とエールを送りました。

これを受けて、サッカー部主将の石井優輝選手が「埼玉県代表して頑張ります。ありがとうございます」と意気込みを語りました。