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<11.28ニュース>

岩槻区 男子高校生が軽トラックにはねられ重傷

28日朝、さいたま市岩槻区の市道で、通学途中の高校1年生の男子生徒が軽トラックにはねられました。男子生徒は頭などを強く打ち重傷です。

28日午前8時10分ごろ、さいたま市岩槻区表慈恩寺の市道交差点で、通学途中の県立高校1年の男子生徒が走ってきた軽トラックにはねられました。男子生徒は、すぐに病院に運ばれましたが、頭などを強く打っていて重傷です。

警察は、軽トラックを運転していたさいたま市岩槻区の無職森田利彦容疑者61歳を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。警察の調べに対して森田容疑者は「自転車をはねる事故を起こし、相手にけがをさせてしまった」と容疑を認めているということです。

埼玉県内では、11月24日と25日の2日間で死亡交通事故が相次ぎ合わせて8人が死亡しました。また、27日現在、県内の交通事故死者は前年同期比26人増の161人と愛知県に次いでワースト2位になり、厳しい状況が続いています。

県警は、事故の増える年末を前に街頭活動を強化するとともに29日午前、緊急の交通課長会議を開き、死亡事故抑止に向け協議する予定です。


地方の観光強化を 指定都市市長が観光庁長官に提言

2020年の東京オリンピックなどを見据え、全国の政令指定都市で作る指定都市市長会が観光先進国実現に向けた提言をまとめ、さいたま市の清水市長が観光庁の田村明比古長官に提言しました。

指定都市市長会を代表して観光庁を訪れた清水市長は田村長官に提言を手渡し、内容を説明しました。

提言では日本を訪れる外国人観光客が増える中、東京オリンピックやその前の年に行われるラグビーのワールドカップを見据え、観光による地域の活性化を推進するために観光関連産業の成長力の強化と受け入れ体制の整備に向けて、国の支援を求めています。具体的にはロンドンオリンピックの取り組みを基にした地方都市に滞在して東京に競技を見に行ってもらう「プラス・トーキョー」の観光スタイルの強化や、地方での鉄道やバスといった交通網の維持・整備への支援を盛り込みました。また 、利便性向上に向け、Wi−Fi環境や決済環境の整備を求めています。

提言を受け、田村長官は「既に支援措置もあるのでどんどん活用してほしい。中国はほとんどスマートフォン決済になっていて、遅れているので推進したい」などと応じました。


入間市で企画展 パラリンピック開催まで1000日

2020年の東京パラリンピックの開催まで、29日で1000日となります。入間市では開催1000日前を記念して競技用の車いすなどが見られる企画展が開かれています。

東京パラリンピックではオリンピックに引き続き、陸上自衛隊朝霞訓練場で射撃競技が行われることになっています。

会場には射撃競技をはじめ、オリンピック・パラリンピックの県内の開催競技を解説するパネルが並ぶほか、参加国と相互交流を図る県内のホストタウンが紹介されています。また、小回りのきくテニス用車いすや、激しいぶつかり合いにも耐えられるバンパー付きのバスケットボール用車いすといったパラリンピックの選手たちが使用している様々な競技用車いすも展示され、各競技ごとの違いを見ることができます。

こちらの展示コーナーは12月3日まで開催されていて、2日にはパラリンピック競技の「ボッチャ」の体験会も行われる予定です。


地下鉄7号線延伸協議会 鉄道分科会

地下鉄7号線=埼玉高速鉄道の浦和美園から岩槻までの延伸についての協議会がさいたま市で開かれ、路線の需要などについて話し合われました。

地下鉄7号線を巡っては、さいたま市が浦和美園駅から東武鉄道・岩槻駅間の延伸について検討を続けています。しかし、採算性などが国が事業認可の目安とする基準に達していないといった多くの課題が指摘されています。

28日は協議会の中でも路線の事業性や工事の方法などについて話し合う「鉄道分科会」の会合が開かれました。会議では延伸後の路線の需要予測について話し合われ、美園地区の開発が進んだ場合や、埼玉スタジアムに隣接する駅を常設した場合など、まちづくりの方向性によって左右されることから、委員からは予測の前提条件の検討をさらに進めるべきなどと意見が出されました。

さいたま市は今後、協議内容をもとに、今年度中に延伸についての方針をまとめる予定です。


元プロ野球選手 中村紀洋氏 春日部市訪問

元・プロ野球選手で近鉄バファローズの誇る「いてまえ打線」の4番打者として活躍した中村紀洋さんが、12月、春日部市内で自らの名を冠したボーイズリーグの大会が開かれるのを前に市役所を訪れました。

28日の訪問で、中村さんは「今の小・中学生は『自分はできない』とトライせずあきらめる子が多い。最後まであきらめずに全力を尽くす大会にしたい」と抱負を述べました。そして、大会期間中も球場に足を運び、選手たちが全力疾走しているかを評価したいと話しました。

これを受けて、春日部市の石川良三市長は、10月22日に行われた市長選で、自身が、わずか8票差で勝利したことに触れ「最後まであきらめず頑張ることが大事」と話しました。

「第一回中村紀洋杯日本少年野球東日本ブロックチャンピオン大会」は、北海道から関東の地区予選を勝ち抜いた16チームが参加し、春日部市内の3つの球場などで12月2日、3日の2日間行われます。


社員食堂坂井宏行シェフがランチ提供

さいたま市のNTT東日本埼玉事業部の社員食堂で社員たちに昼食を楽しんでもらおうとテレビ番組「料理の鉄人」に出演していた坂井宏行シェフ監修の特別メニューが提供されました。

特別メニューはフランス料理店ラ・ロシェルのオーナーシェフ坂井宏行さん監修のビーフストロガノフで、巻いた薄切り牛肉を揚げてからデミグラスソースで煮込み、バターライスを添えています。28日は、坂井シェフ自らがビーフストロガノフの盛り付けを行い、一人一人に手渡しました。

昼食に訪れた社員たちの中には、なかなか無いこの機会に坂井シェフと一緒に記念撮影をする人もいました。

高級レストランの味が手ごろな価格で食べられることもあり、用意された600食はおよそ1時間半で売り切れ。社員らは普段の社員食堂では味わうことのできない「アイアンシェフ」の料理に舌鼓を打っていました。


「おもてなしの心」とは ボランティアシンポジウム

東京オリンピックなど国際大会の成功に欠かせないのがボランティアの存在です。国内外から訪れる多くの人たちへの「おもてなし」の心を考えるシンポジウムが開かれました。

東京マラソンのボランティアセンターを運営する山本悦子さんは、ボランティアに求められるおもてなしの心について講演しました。

山本さんは、東京マラソンの参加者とボランティアがふれあう写真を見せながら、「おもてなしは、笑顔と温かい気持ちから生まれるもの。その結果が、大会の成功へとつながっていく」と呼びかけました。

続いて、国際大会などのボランティア経験者らを交えたパネルディスカッションが開かれました。パネリストたちは「ボランティアの経験者は参加者から『ありがとう』と言われることがやりがい」、「事前に万全の準備をし当日は、自分自身が、心から楽しむことが、おもてなしの心につながる」などと体験談を伝えていました。

県は、主に利用した駅から大会会場までを案内する都市ボランティアおよそ5,400人を、来年夏ごろに募集する予定です。


鶴ヶ島 女子児童死亡で審議会設置へ

鶴ヶ島市の住宅で自殺を図ったとみられる小学6年生の女の子が死亡した問題で、いじめの有無や死亡との因果関係を調査するため外部の専門家による審議会が設置されることになりました。

この問題は、今月17日午前、小学6年生の女の子が鶴ヶ島市の自宅の敷地内で死亡しているのが見つかったものです。女の子の携帯電話には自殺をほのめかすようなメモが残っていて、自宅2階の窓から飛び降りたとみられます。

市教育委員会によりますと女の子が通っていた小学校が今月20日にアンケートを実施したところ「悪口を言われているのを見た」という回答もあり、面談などで事実確認を進めています。

市教育委員会は年内にも審議会を立ち上げ、学校の調査結果をもとに検証する方針です。