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<6.14ニュース>

10年前の性的暴行事件 時効成立直前に37歳の男を逮捕・起訴

時効成立まで27時間前の逮捕でした。10年前の2008年の6月14日、10代の女性に性的暴行を加えたとして、13日夜、川口市の37歳の会社役員の男が、県警に逮捕されました。さいたま地検は、強姦の罪で男を起訴しました。

逮捕・送検されたのは、川口市戸塚の会社役員、野澤徹容疑者(37)です。

警察の調べによりますと、野澤容疑者は、10年前の2008年6月14日、川口市内の路上で、徒歩で帰宅途中の当時10代後半の専門学校生の女性に「大声を出したら刺すぞ」と脅し、市内の公園などに連れ回して、性的暴行を加えた強姦の疑いが、持たれています。

警察によりますと、事件の直後、女性の母親が川口警察署に届け出て、捜査が進められていました。事件から5年経った2013年に、別の事件で逮捕された野澤容疑者が、重要参考人として浮上しました。そして、ことし4月、現場の遺留物と野沢容疑者のDNAが一致し、行方を追っていましたが、13日、川口市内にある知人のマンションに、野澤容疑者がいるのを発見し、逮捕しました。

警察の調べに対し、野澤容疑者は「記憶にない」と、容疑を否認しているということです。


のべ数百人を盗撮か 公衆トイレ盗撮の男を送検

本庄市内の公園の女子トイレにカメラを設置し、女子中学生を盗撮したとして県警に逮捕された37歳の男の身柄が、14日、さいたま地検熊谷支部に送られました。

送検されたのは羽生市岩瀬の会社員 川田哲也容疑者(37)です。警察の調べによりますと、川田容疑者は5月6日、本庄市内の公園の女子トイレに小型カメラを設置し、10代の女子中学生の様子を盗撮した児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの疑いが持たれています。

調べに対して川田容疑者は容疑を認めていて、「中学生や高校生の排せつ姿が見たかった6、7年前から盗撮を続けている」と供述しているということです。

川田容疑者は、赤外線で暗視できる機能や、動体検知センサーが付いたカメラを天井の換気口などに隠し、遠隔操作できるリモコンで撮影していたということです。川田容疑者の自宅からは盗撮したのべ数百人の動画が記録されたSDカード121枚が見つかっていて警察は余罪を捜査しています。


公務員ボクサー新座宏さんが引退をかけた一戦へ

『公務員ボクサー』として活躍する新座市職員の新座宏さんが、引退をかけた来月の一戦を前に記者会見を開き、大会への意気込みを語りました。

新座市危機管理課の職員で、プロボクサーの“新座宏”選手こと渡邉宏さんは、現在36歳です。

「最後の悪あがきをする」とした新座選手は、「まさに、生き残りをかけたサバイバルマッチ。市のためにも、自分のためにも、必ず勝利したい」と意気込みをみせました。

ボクシングには、会社員などの「定年」にあたるものがあり、ランキングに入っていない選手は、37歳の誕生日を迎えた時点で、プロを引退しなければいけません。現在36歳の新座選手がプロを続けるためには、ことし8月の誕生日までに、ランキング入りしている選手に、勝利することが条件です。

新座選手は「年齢を考えて、プロはもういいんじゃないかと思っている人も多いが、ここまできて、自分からギブアップしたくない」と話しました。

引退をかけた注目の一戦は、来月2日、後楽園ホールで開かれ、新座選手はバンタム級15位の金井隆明選手と対戦します。


世界競歩チーム選手権 団体優勝選手が知事を訪問

5月、中国・太倉で開かれた「世界競歩チーム選手権」で、日本チームとして団体優勝を果たした選手たちが、上田知事に結果を報告しました。

知事を訪ねたのは、自衛隊体育学校の荒井広宙選手と勝木隼人選手です。2人は、5月6日と7日に中国の太倉で開かれた世界競歩チーム選手権の50キロメートル競歩で荒井選手は個人1位、勝木選手は個人2位の成績に輝き、日本チームとして団体優勝を果たしました。

荒井選手は「たくさんの応援とサポートのおかげで、素晴らしい結果を残すことができた」と述べ、勝木選手は「この流れに乗って来年の世界選手権と2年後の東京オリンピックで良い報告ができるよう精進していきたい」と抱負を語りました。

これを受け、上田知事は「日本の陸上界が華やかになってきた。東京オリンピックで成績を残せるよう互いに切磋琢磨してもらいたい」と激励し、県体育賞会長特別賞を2人に贈りました。


J2大宮の“アルディ”が献血PR

6月14日は血液型を発見し、ノーベル賞を受賞したカール・ラントスタイナーの誕生日にちなみ「世界献血者デー」です。大宮区の献血ルームではJ2大宮アルディージャのマスコット「アルディ」が献血への協力を呼びかけました。

県赤十字血液センターによりますと、40代以上の献血者は増えているものの10代から30代の若い世代の献血者が10年前に比べておよそ3割減少しています。このため、若者の献血を呼びかけようと「大宮献血ルームウエスト」ではアルディが献血の雰囲気を体験するなどしてPRしました。

県内で、血液の安定供給を行うためには1日およそ700人の献血者が必要とされ県赤十字血液センターの田角章一所長は「埼玉県は高校生の献血者数が11年連続で全国1位となっている。若い世代に向け、さらに協力を呼びかけていきたい」と話しています。


ウズベキスタン駐日大使が知事と意見交換

中央アジアの国・ウズベキスタンの駐日大使が上田知事を訪ね、県と経済やスポーツなどの分野での将来的な交流を目指し意見を交わしました。

上田知事を訪ねたのは去年12月に大使に就任したガイラト・ファジロフ駐日ウズベキスタン大使です。大使の訪問を受けて、上田知事は「ウズベキスタンは優れた資源が多く日本にとっても重要な国。企業連携や技術連携を検討していきたい」とあいさつし、県内の工業や農業について説明しました。

ファジロフ大使は「就任してから投資や貿易分野で協力の道を探しているところです。埼玉県は経済的にも発展していて印象強く、県内企業との連携の関係作りをお願いしたい」と要望しました。

また、上田知事がサッカー日本代表の試合が埼玉スタジアムで多く行われていることを伝えると、ファジロフ大使は「東京オリンピックに向けてウズベキスタンのチームとのスポーツ交流もしていけたら」と応えていました。


来年オープン ラベンダー園「千年の苑」見学会

園の名称は鎌倉武士たちの活躍から千年の時を経て美しい地を創る、からつけられました。嵐山町に、2019年オープンするラベンダー園「千年の苑」の報道機関向け見学会が行われました。

嵐山町では新たな観光農業の拠点を目指し、南部地区の農地10.5ヘクタールにおよそ7万株のラベンダーを植え、日本一のラベンダー園「千年の苑」を2019年オープンします。6月23日、24日の2日間はプレオープンとして「ラベンダーまつり」が開かれる予定で、14日は、まつりに先立ち報道機関向けに園内が公開されました。

現在は、およそ5.7ヘクタールの農地におよそ3万5,000株のラベンダーが植え付けられ五分咲きとなっています。嵐山町農政課によりますと県外の日帰り観光客をおもなターゲットに年間の来園者は8万人を見込んでいて、徐々に農地を拡大していくということです。