2018年度テレ玉新卒採用情報 ::> 先輩インタビュー!報道制作局制作部 秋塲優歩
2014年入社 報道制作局制作部 秋塲優歩 どんな仕事をしていますか?

主に生活情報番組で、自治体の広報コーナーとプロ・アマチュアスポーツのコーナーを担当しています。台本を書き、カメラを回し、編集して放送に乗せるまで、すべての工程を自分でやります。
例えば、同じバレーボールチームの試合ひとつとっても、同じ勝ち方、負け方は二つとありません。カメラのセッティングを覚えても、台本の書き方、編集のイロハを身に付けても、向き合うもの、描くことはすべてが「初めまして」。
それがこの仕事の難しさであり、同時に最大のおもしろさだと感じています。

印象に残った仕事は?

環境活動に取り組む小学校PTA団体の方々を取材させて頂いたときのこと。
取材を終えて5分のVTRにまとめOAし、以来3か月ぶりに皆さんにお会いしたときに、「相変わらずオモシロい方ですね」と言われました。

市民の方を取材させていただくと、「テレビが取材に来た」というだけでも喜んでもらえたり、感謝されたりします。この仕事に就くまでは私もそうでした。テレビカメラが近くにいるだけでちょっとソワソワするような気持ち。
でもいざ作る側になってみると、自分が現場責任者。そんな浮足立った気持ちなんて持っている余裕はありません。撮られる方にとっても、見る方にとっても意味のあるもの、おもしろいと思ってもらえるものを作らなければと思うから。取材を終えた後で、もっとしっかり情報収集をして、取材先とコミュニケーションを取って、ロケの流れを頭に入れて、撮りたい画を明確にして…。そうした事前準備をもっともっとしっかりして撮影に臨んでいれば、もっともっと良いVTRを作って差し上げられたのではないかと、やり切れない思いに襲われることもしばしばです。

一方で、その団体への取材は、これまでで一番準備もしたし、打ち合わせを重ねてロケに臨み、取材も私自身これまでで一番楽しめたものでした。結果そのVTRは、これまでで一番納得して自信を持ってOAすることが出来ました。取材相手の方はわざわざ来局してお礼を言ってくださいました。何を以て私を「オモシロい」とお思いになったのかはいまだに謎ですが(笑)、その時に気づいたことがあります。自分が楽しめた取材を、取材相手も楽しいと感じてくださっていたということです。
楽しい気持ちとか、嬉しい気持ちって一人の人間だけでは持ち得ない感情だと思うんです。だからこそいっそう取材対象者との関係性は大切にしなければいけないと思っています。テレビの作り手として、冷静でいながら他方では、そういった喜びの気持ちとか楽しい気持ち、延いては悲しみや苦しさも一緒に感じられる心を持っていなければと思うきっかけとなった仕事です。

他にも、約1時間にわたってカメラを回し続け、翌日腕が上がらなくなったり、炎天下のプールロケで熱中症になりかけたりと、いろいろな意味で、ひとつひとつが印象に残る仕事ばかりです。

テレ玉に入って良かった!と思う事は?

恥を忍んで言ってしまえば、私が就活で勝ち取った内定はここだけです。だから、「入って良かった」というよりむしろ、「入れて良かった」というのが私のスタートです。
ここでは早い段階で担当を任せてもらえます。だから何度でもチャレンジできるんです。とはいえ、いまでも「ダメだ!やっちまったー!」と自分にガッカリすることも多く、もっともっと精進しなければならない毎日です。
 それでも第一志望だった制作部に配属され、たくさんの経験をさせてもらい、今でも置いてもらえています。あーテレ玉に入ってよかったー。

こんな人大歓迎!

「アルデンテ(パスタ)」のような方。柔軟に環境に対応しながら、自分が形にしたいものへのアツい思い、”芯”を持っている方。そしてそれは、私自身が目指す像でもあります。だから他人のことは言えません(笑)。どんな人でもウェルカムです。一緒にがんばりましょう。
知識やスキルは後付け。時に踏み出す一歩が見つからなくても、相談に乗って、励まし、お尻を叩いてくれる先輩や上司がここにはいます。
まずはESも面接も、そして仕事も。楽しむ心だけは忘れずに持ってきてください。

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